■公式16回「星の学院までの護衛依頼」(Page. 1)
22:00 GM: 時間になりましたので参加者の方挙手ー
22:00 ソフィー: ノ
22:00 サリナ: ノ
22:00 ダルフィン: ノ
22:00 リューニ: ノ
22:00 エリーム: ノ
22:00 GM: 全員いますねー
22:00 ソフィー: イェヤ
22:00 エリーム: トゥス
22:00 GM: それではGM二回目の初心者セッション始めますよー
22:00 GM: よろしくお願いしますー
22:01 エリーム: よろしくお願いしますー
22:01 リューニ: 宜しくお願いします
22:01 ダルフィン: よろしくお願いしますー
22:01 サリナ: よろしくお願いしまーす
22:01 ソフィー: よろしくお願いします
22:01 GM: さて、現在地はひばり亭。昼少し過ぎた頃合。
22:01 GM: 掲示板に張られた依頼書は一枚。中身は平凡ながらも少し妙な物でした。
22:01 GM: **************************************************
22:01 GM: 星の学院まで護衛を引き受けてくれる方を募集しています。
22:01 GM: ある程度の危険が予測されますので、五人ほどのパーティでお願いします。
22:01 GM: 報酬は一人あたり5000G。状況によっては経費・追加報酬も出します。
22:01 GM: 研究員セオフィラス
22:01 GM: **************************************************
22:03 GM: 各自わけあって少し出遅れた皆さんに、残された依頼はこれくらいでした
22:03 サリナ: 「護衛の依頼!冒険者としてはスタンダードなものですね!」多分妙とか気づかない…
22:03 ソフィー: 「あら、残りものにしては結構いい報酬ですね。」
22:04 ダルフィン: 「星の学院ねぇ…そんな危険な道のりだっけかな」
22:04 リューニ: 「危険が予測されるってのが気になるけどな」
22:04 エリーム: 「うん、でも人数も丁度よさそうだね」
22:05 ソフィー: 「どんな危険があるのか聞いてから決めてもいいかもしれませんね。」
22:05 ダルフィン: 「だな。払いがいいなら俺としては文句はねぇぜ」
22:06 リューニ: 「ふむ、後は依頼者の説明しだいか」
22:06 リューニ: これだけじゃあねえ
22:05 サリナ: PT組んでるのってことでいいのかな!
22:05 GM: おkですー
22:05 サリナ: 了解>PT
22:06 GM: さて、依頼人は呼べばすぐに来ますが……
22:06 ダルフィン: よし、じゃあ呼ぼう!
22:06 GM: 呼ばなくてもこちらを見ているお兄さんが一人
22:06 ダルフィン: わあw
22:06 サリナ: みられているっ
22:06 ソフィー: 見られ●いるよ
22:07 エリーム: 熱い視線
22:07 ダルフィン: 「えーっと…なんか、用か?」と話しかけようw >お兄さん
22:07 GM: ぼさぼさ茶髪の何だか頼りないお兄さんが、深緑色の長い外套をズルズル引きずりつつ歩み寄ってきました
22:08 GM: 黒い革で装丁された本を大事そうに抱えていて、少し落ち着きがない様子です。
22:07 サリナ: 依頼書みてキャッキャしていよう
22:07 サリナ: (いちおう初めての依頼!)
22:08 ソフィー: 「サリナさん、ここにミーアクックの祝福がかかった壺があるのですが買いませんか?」
22:08 ダルフィン: なにか売りつけてるw
22:09 サリナ: 「えーと、ぼk…私、あまりお金持ってないです。ごめんなさい」しょんぼり >ソフィーさんw
22:10 サリナ: 「それに、どうせならラーヤのほうがいいな、なんて」
22:09 リューニ: 値段はおいくらですか
22:09 ソフィー: 10万G 分割で20回払い!
22:09 GM: たかぁい
22:09 リューニ: 高いよ!
22:09 サリナ: ひい
22:09 ソフィー: 本当は二束三文だけどね!
22:09 リューニ: 余計酷いよ!
22:08 リューニ: 「とりあえず依頼者に話を聞きに行くか…?」
22:08 ソフィー: 「あの方が依頼人でしょうか?」
22:08 ダルフィン: 「どうもそのようだな」
22:09 GM: 「あの……僕の依頼を受けてくれませんか、内容はその張り紙の通りなのですが」
22:09 GM: と少し自信なさそうに掲示板指差し
22:09 ソフィー: 「詳しいお話を伺いたいのですが・・・」>依頼
22:10 ダルフィン: 「ああ、あんたが依頼人か。これだけじゃ何だ。詳しい話をきかせてくれ」>依頼人
22:10 サリナ: 進行役がんばれw
22:10 ダルフィン: ちょw
22:11 リューニ: このパーティーならリーダーだね!
22:11 GM: リーダーおめでとう
22:11 ダルフィン: わぁ、なんて不安な
22:11 サリナ: リューニさんもリーダーでおかしくないよ!
22:11 ダルフィン: だね!<リューニさん
22:11 ソフィー: リューニさんが一番経験豊富だよ!
22:11 リューニ: ほらあれだ、年齢差
22:11 リューニ: ←20才
22:11 ダルフィン: そういや20歳かああああ
22:12 GM: 最年長おめでとうございます
22:13 ダルフィン: エリさん17歳、サリナさん19歳、ソフィーさん、リューニさんが20歳だとおお
22:13 ダルフィン: 26歳が浮いているw
22:13 リューニ: ははははは
22:13 サリナ: 若いPTですねぇ
22:15 エリーム: わー最年少だー(゜Д゜≡゜д゜)
22:11 GM: 「えーと、僕はセオフィラス。星の学院で研究助手やってる者です」
22:12 GM: セ「護衛をお願いしたいのですが、厳密には僕ではなく……これなんですよ」
22:12 GM: と、抱えている本を指します
22:12 サリナ: 「あ、ぼk、私はサリナと申します。銃と剣を扱う冒険者ですっ」じこしょうかいする
22:12 ダルフィン: 「ふうん。その本は…?」
22:12 エリーム: 「本…?」
22:12 ソフィー: 「その本は一体おいくら・・・じゃなかったどのようなもので・・・?」
22:12 ダルフィン: とりあえず立ち話もなんだから、椅子引くよ!
22:13 サリナ: さすが年長者!
22:13 GM: セ「不動の書と言いまして……」
22:13 GM: セ「物質の固定に関する魔術の奥儀書にして、転移魔法とは対極の方向性を追求した物なのです」
22:13 リューニ: 「不動の書?」
22:14 ダルフィン: 「ふうん?よくわからんが、すごいもんなのか」
22:15 GM: セ「ええ、とても価値のあるものです」<すごいもん
22:14 ソフィー: 「なるほど。それは誰かに狙われるような心当たりが?」
22:15 GM: セ「元はマルディリア跡で見つかった物でして、少々……」 <狙われる
22:15 サリナ: 「マルディリア!」瞳キラキラ
22:16 ダルフィン: Σ 食いついたっ
22:16 サリナ: 冒険者っぽいじゃない、いわくありげでw
22:16 ダルフィン: なるほどw
22:15 リューニ: 「で、危険が予測されるってのは狙われているってことか?」
22:16 GM: セ「一度学院の方へ運ぼうとした時には、襲撃されて奪われてしまいました」
22:16 ダルフィン: 「ってことは奪い返したのか?」<襲撃
22:16 リューニ: 「奪われた?」
22:16 サリナ: 「え、じゃあ、奪い返したってことですか?あなたが?」
22:17 GM: セ「他の方々によって奪い返したこの本を運ぶのが僕の使命なのですが、どうにも一人では……」
22:16 ソフィー: 「襲撃者に心当たりはありませんか?」
22:17 GM: セ「所有権を主張する過激なミルドラの一派かと……」<襲撃者
22:17 リューニ: 「…ミルドラ派ってのはそんなのばっかりか」
22:17 ダルフィン: 「ミルドラ、ね。宗教談義はどうもわからんなぁ」
22:17 サリナ: 「過激なミルドラ派…」見えないところでこぶしを握るw
22:18 エリーム: 「うぅん…危ないね」
22:18 サリナ: 「(これはかなり大きな冒険の予感…っ)」
22:18 GM: セ「中にはいい人もいるとは思うんですけどね……、残念ながら敵対するばかりです」 <そんなの
22:19 リューニ: 「いやすまん、最近その手の依頼が多い気がしてな」
22:18 ダルフィン: 「まぁ、ともあれ護衛すればいいんだな。貰うもんもらえればそれでいいさ」
22:18 ソフィー: GM,この人が本当に学院の人なのか確認できますか?
22:19 GM: 身分証っぽいものは持っているので、星の学院関係者なら確認可能でしょうねぇ
22:20 ダルフィン: 星の学院の関係者…
22:20 ソフィー: ノ
22:21 リューニ: 確認お願い!
22:21 ダルフィン: よろしく!
22:21 ソフィー: 身分証を確認しますー
22:21 サリナ: ぽきぽきで確認はしないでいいからね!
22:21 サリナ: ふつうでね!
22:21 ソフィー: わかった!
22:22 サリナ: しないよwwって返ってくると思ってたのにw
22:22 ダルフィン: w
22:22 GM: んじゃ、セオフィラス君は魔力を帯びてるメダルを落っことしました
22:22 ダルフィン: ほうほう
22:22 リューニ: 落っことす?
22:22 GM: 気付いてなかったりします
22:22 サリナ: ソフィーさんがひろうんだな、きっと
22:22 ソフィー: 「あ、落としましたよ。」とメダルを拾ったついでに確認します。
22:22 GM: 精神判定ー >ソフィーさん
22:22 サリナ: わーい
22:22 ソフィー: 万能なるマナよ・・・ 身分詐称する奴らに死の鉄槌を・・・
22:22 サリナ: ちょwww
22:22 エリーム: ちょw
22:22 ダルフィン: きゃー
22:22 GM: ちょw
22:23 リューニ: ぶっそうだ!
22:22 ソフィー: 2d6+7 精神判定
22:23 Dice: 2 (2D6: 1 1) +7 = 9
22:23 サリナ: わああああ
22:23 ソフィー: いきなりw
22:23 GM: おわぁ
22:23 ダルフィン: ちょwww
22:23 サリナ: これは幸先がいいな!
22:23 リューニ: 今日もダイスさん乗ってるね!
22:23 ダルフィン: 道行に暗雲がたちこめてるw
22:23 サリナ: わらたw
22:23 エリーム: ダイスさま元気すぎる
22:23 ソフィー: 戦闘でなくてよかった!
22:24 ダルフィン: あははw
22:23 GM: 珍しい、高そうだ。以上
22:24 リューニ: 「ん?そのメダルはなんだ?」
22:24 GM: セ「あ、どうもすみません、研究室の鍵を兼ねてるものなんですよー」
22:25 リューニ: 「ああ星の学院の備品か何かか」
22:26 GM: セ「ええ、備品です。大事な物なんですよー」と言いつつメダル回収
22:24 サリナ: 「えーと、質問です!」
22:25 サリナ: 「襲撃者さんっていうのには、僕たちの居場所がわかってしまってるんですか?」思えば、どの道通るかくらいわかるよね…
22:25 サリナ: 空気読まない発言だったなあ わーい
22:25 GM: セ「別の人がおとりに行っていますので、数日ぐらいなら持つかとは思いますが……」<居場所
22:26 サリナ: おとり!
22:26 ダルフィン: 「ふうん、そうなのか」
22:26 ダルフィン: 「じゃあ、急いだほうがよさそうだな」
22:27 GM: セ「ええ、急いだ方がいいでしょうね」
22:26 サリナ: 「おとりですか、壮大なお話ですね…っ」
22:27 リューニ: 「とりあえずルートを確認しよう」
22:26 リューニ: ここから星の学院まで何日ぐらいだろう?
22:26 GM: 移動手段と道による……! <何日
22:27 リューニ: そこからか!
22:27 ダルフィン: わー
22:27 サリナ: 馬車とかになるのかな
22:27 GM: 馬、徒歩、馬車好きな物を選びましょう
22:27 ダルフィン: ほうほう
22:27 ダルフィン: ちなみにどれくらい時間かかります? <それぞれ
22:28 GM: えーと、何処からはろうかなぁ
22:27 ソフィー: 馬車だと経費はでるのかなあ
22:28 GM: 経費は要相談。
22:28 サリナ: むしろ
22:28 サリナ: だれか報酬の交渉してw
22:28 サリナ: ダルさんかリューニさんだよね
22:28 ダルフィン: 「歩きか、馬か、馬車か…経費はでるとみていいのか?」>依頼人
22:28 サリナ: おー
22:28 ダルフィン: 言っといたよ!
22:29 サリナ: ありがとー
22:29 リューニ: ありがとうー
22:29 ダルフィン: 『状況によって出る追加報酬』についても聞きたいなぁ、どうきこうかな
22:29 サリナ: 「歴戦の冒険者っぽいです…」ダルさんに憧れの視線をむけておこう
22:30 ソフィー: 襲撃者はどうやってこちらが本を持っていることを確認するんだろう
22:30 サリナ: つかまえてかっさばくんじゃないかな!
22:30 リューニ: 魔力ががんがん出ているとか
22:30 ダルフィン: あと、本持ってると転移使えないとかありそうだよねー
22:30 サリナ: あー
22:31 リューニ: 霊的視力があれば確認できたのかなあ
22:31 GM: このPTには関係なかった <霊的 転移
22:31 ダルフィン: ですよねー
22:31 サリナ: ははは
22:32 サリナ: 学院出身の転移PCとかいたらあっというまだものね
22:31 リューニ: 立ちふさがるものは力ずくで排除するのみ
22:32 ダルフィン: リューニさんが漢らしい!
22:32 サリナ: リューニさんだもの!
22:32 ダルフィン: すてきだ!
22:32 リューニ: でも盗みで持っていかれるのとかやめてー
22:29 GM: セ「宿泊費については、標準的なところならば全額を……」
22:30 GM: セ「移動経費や必要物品等は……そうですね……」
22:32 GM: セ「無事に付いた場合に限り、全額で5000〜6000G程度を考えていますが」<移動経費
22:33 ダルフィン: 相場がわからないw
22:33 GM: じゃあ馬とかの情報張りますよー
22:33 ダルフィン: わーい、ありがとー!
22:33 サリナ: 「失敗の場合はいただけないってことですか…」
22:33 リューニ: うん?移動経費だよね?成功報酬じゃなくて
22:33 サリナ: けいひけいひ
22:33 ダルフィン: 経費だねー
22:33 GM: 満身創痍で到着とか勘弁ねっというはなし
22:34 GM: とりあえず着けば報酬もらえるけど
22:34 リューニ: 依頼主も無事じゃないと経費払わないってことか
22:34 サリナ: PCが満身創痍でもNPCが無事ならば…
22:34 ソフィー: 魔法書を届けつつ、依頼人の身ぐるみは剥げないってことですね
22:34 GM: 身包みはがないでw
22:33 GM: *相場はこのセッションに限り*
22:34 GM: 馬で行く場合
22:34 GM: ・1頭に付き賃料1000G。重症などで返却できない場合5000G追加。
22:34 GM: ・借り物としての馬使用はHP6,武勇1,機敏1,精神1扱い。
22:34 GM: ・持ち物としての馬使用はHP2,武勇1,機敏1,精神1扱い。
22:34 GM: ・ペットとしての馬使用はHP10,武勇2,機敏1,精神1扱い(経験点による成長も可)。
22:34 GM: ・ハウスルールより、騎乗者がダメージを受けた場合は、その1/2(切り捨て)ダメージが馬にも入ります。
22:34 GM: ・騎乗していない馬が狙われた場合、普通に判定して馬にダメージが入ります。
22:34 GM: ・傷薬の消費は騎乗者と馬は別です。
22:35 GM: 馬車で行く場合
22:35 GM: ・賃料2500G。破損等の場合には12500G追加。
22:35 GM: ・襲撃された場合、高確率で壊れる。
22:35 ソフィー: 馬に乗ると、機敏低い人は振り落とされそうな予感がする・・・
22:35 サリナ: ひい
22:35 サリナ: 騎乗とっておけばよかったな
22:36 サリナ: ああ、他の人があれか…
22:35 リューニ: 馬車は無しか
22:36 リューニ: 馬も難しいかなあ
22:36 ダルフィン: 馬車破損怖いねw
22:36 リューニ: 12500G高いよ
22:34 ダルフィン: 「なるほどな。そういえば、依頼書にある追加報酬ってのはなんなんだ?」>セオフィラス
22:36 GM: セ「危険な中を無事に突破した場合などですね……敵の首領が攻めてきた場合など……」<追加報酬
22:37 ダルフィン: 「なるほどな。そりゃあ面白そうだ」
22:37 サリナ: 「勧善懲悪は追加報酬かあ…」ひとりごと
22:36 ソフィー: 依頼人のステータスはどんなものなんだろうか
22:36 GM: じゃあ、依頼人のステ張りますか
22:36 GM: ○セオフィラス
22:36 GM: 職業:賢者? 人種:ラクセン人 能力値:HP14 武勇1 機敏3 精神5
22:36 GM: スキル:治癒魔法 再生魔法 再生魔法 *不明* *不明* *不明* *不明*
22:36 GM: 持ち物:ポララポ 他色々。
22:37 ダルフィン: なんという癒し系w
22:37 リューニ: 結構強いな
22:37 ソフィー: ふむ機敏3か・・・
22:37 GM: *完全に補助型の魔術師なので、戦闘・探索時の活躍を期待してはいけない。*
22:37 ダルフィン: 了解ですw
22:37 GM: あと、依頼人スキル一個使うごとにPTに対する評価下がります
22:37 GM: 持ち物についても同様
22:37 ダルフィン: ヒャア
22:37 サリナ: ひーw
22:37 リューニ: なんと
22:38 GM: 総合点マイナスになると経費無しね!
22:38 サリナ: 情けないとのことなのにやりおる…!
22:38 リューニ: うーん徒歩での移動、なのかなあ
22:38 エリーム: きらわれちゃう><
22:38 ダルフィン: 「星の学院まで、徒歩だとどんなもんだったっけか」
22:39 GM: セ「徒歩ですか? 歩いたことはないですね……10日ぐらい?」自信ない
22:39 ダルフィン: 10日かー
22:39 サリナ: うーむ
22:39 ダルフィン: 堅実に徒歩で行く?
22:40 リューニ: 馬も自信ないなあ
22:40 サリナ: あるこうか!
22:40 ソフィー: エリームさんのスキルを考えるとある程度無茶できそうな気がしないでもないですね
22:40 GM: ちなみに、移動するだけなら1頭で2人まで乗れますし、危ないときには降りるのもありです
22:40 サリナ: おー
22:40 ダルフィン: ほうほう
22:40 リューニ: ほう
22:40 サリナ: じゃあ、移動だけ馬?
22:39 ダルフィン: あ、ちなみに間に休息できる場所はなしなんですよね?>GM
22:40 ダルフィン: 全部野宿なのか気になるなっ
22:40 GM: 村経由していきますよ。もしかすると野宿もあるかもですが
22:41 ダルフィン: なるほどなるほど<村経由
22:40 ソフィー: 馬を1頭だけ借りて、危なくなったら依頼人だけ乗せて逃げてもらうっていうのはどうかな
22:41 GM: 逃げられるのかこの依頼人……
22:41 サリナ: 進んだ先に待ち伏せが…
22:41 ソフィー: ありそうw>待ち伏せ
22:41 リューニ: 先回りされるフラグ…!
22:41 ダルフィン: 馬はホームまで帰しにこないといけないのかなっ
22:42 GM: 帰りは学院の人が転移で送ってくれるかもね
22:42 ダルフィン: なるほど。駅伝的に村で返すのは不可、と。めもめも
22:42 GM: 百科事典のないPTには、不動の書の情報もふふー
22:42 ダルフィン: ヒャア
22:43 ダルフィン: 戦闘特化だよねw
22:43 リューニ: 百科事典取るには経験点が足り無すぎる…
22:43 ソフィー: 「そういえば、その本は炎などを受けると普通の本と同じように燃えるのですか?」
22:43 GM: セ「燃えないと思いますよ。以前持ってい……いやなんでもないです」
22:44 ダルフィン: 何を言いかけたんだっw
22:44 ダルフィン: 「その本、一度奪われたもんだったな。依頼を受ける前に本物かどうかも確認したいもんだな」
22:45 GM: セ「私も一応確認しましたが……見たいのであればお見せしますよ」
22:45 GM: とっても軽いセオフィラス君
22:45 ダルフィン: わーい
22:46 ダルフィン: 「おう、サンキュ」と軽く受け取ってソフィーさんにわたそうw
22:46 GM: あ
22:46 ダルフィン: あ、だめ?
22:46 GM: ソフィーさんに渡す前にダルフィンさん精神判定
22:46 ダルフィン: まじでー
22:46 ダルフィン: 2d6+1
22:46 Dice: 3(2D6: 2 1)+1 = 4
22:46 ダルフィン: ひどいことにw
22:46 GM: 何も分からなかった!
22:46 ダルフィン: ですよねw<わからない
22:47 GM: どうぞ流してくださいw
22:47 ダルフィン: はいw
22:45 リューニ: 「何か本物と偽者を見分ける方法とかあるのか?」
22:46 GM: セ「ええ……あります」<見分ける方法
22:46 リューニ: 「気がついたら偽物と入れ替わってたとか困るからな」
22:47 ダルフィン: 「ソフィー、これ見てもらえるか?」
22:47 ダルフィン: <不動の書
22:47 GM: 手に持った人は精神判定ですよ
22:47 ソフィー: 2d6+7 鑑定
22:47 Dice: 7(2D6: 5 2)+7 = 14
22:47 ソフィー: どうかなー
22:47 GM: おk
22:48 GM: ちょっと呪われてるっぽいです
22:48 リューニ: 呪い!
22:48 GM: 詳しい効果は……
22:48 GM: ・常時、機敏-2
22:48 GM: ・軽わざ,連続行動,回避,突撃スキル使用時にHP-3
22:48 GM: ・飛行スキル使用中は武勇-2,精神-2
22:48 GM: ・盗みの対抗判定+5
22:48 GM: 重複ありです。
22:48 GM: 何故このような効果になっているのかは、精神判定では分かりません
22:50 ソフィー: 誰が持つべきかなあ
22:48 リューニ: ダルフィンさん大丈夫だろうか
22:51 ダルフィン: のろいは、持っている人がかかるものです?
22:51 GM: 持ってる人だけです
22:51 ダルフィン: なるほどー
22:51 GM: 伝染したりはしません
22:51 サリナ: 伝染したらびくびくだよね!
22:51 サリナ: 私持とうか…とおもったけど射撃が使えなくなるな
22:51 ソフィー: ソフィーが後列で持っているのが安定な気がしないでもない
22:52 ダルフィン: だね
22:52 ダルフィン: スキル封印ないから、いいかも
22:52 サリナ: 相手の機敏攻撃とかこわいけど
22:51 GM: セ「本物かどうかは触ってみると分かりますよね……動きづらくなるのです」
22:51 リューニ: 「動きづらくなる?」せっかくだから持ってみてもいいかな?
22:51 GM: どうぞー精神判定
22:52 リューニ: 2D6+1 「ふむ」
22:52 Dice: 2D6+1 = 7
22:52 GM: 触る人は精神判定8以下だと大して分からない
22:52 GM: わぉ
22:52 リューニ: 「…よくわからん」
22:53 サリナ: 「僕もいいですかっ」やっておこうw
22:53 GM: どうぞどうぞw
22:53 ダルフィン: 6ゾロを信じてっ
22:53 リューニ: 「ほら」
22:53 リューニ: 渡す
22:53 サリナ: 「わーい、ありがとうございますっ」にこにこうけとる
22:53 サリナ: 2d6+1
22:53 Dice: 6(2D6: 1 5)+1 = 7
22:53 サリナ: ちぇっ
22:53 GM: にやにや
22:53 ダルフィン: GMがにやにやしてはるー
22:53 サリナ: なに、ニヤニヤってw
22:54 リューニ: 「どうだ?」
22:54 サリナ: 「うー…よくわかりません…」しょんぼり
22:54 ソフィー: 「では私が持ちましょう。どうせ愚民・・・じゃなかった皆さんのサポート役が私の務めですから。」
22:54 ダルフィン: 「今何か聞こえたような…」
22:54 GM: セ「はい、お願いしますね。僕が持つにはどうにも不安でして」
22:55 サリナ: 「あ、ええと、ソフィーさんにお渡しすればいいですか?」もったままあっちにふらりこっちにふらり
22:55 リューニ: 「…サポートの方はよろしくたのむぜ」
22:55 ソフィー: 「ええ。お任せ下さい。」
22:55 サリナ: 「お願いします」ぺこりとしながらソフィーさんに本渡そう
22:55 GM: さて、あとは移動手段だ!
22:55 ダルフィン: 「あとは交通手段か。徒歩か馬かね」
22:55 ダルフィン: 移動手段どうしようかー
22:56 エリーム: どうしましょう
22:56 リューニ: 徒歩かなあ、馬使う?
22:56 ソフィー: 落馬が怖いお・・・
22:56 GM: あ、無いと思うけど一つ追加
22:56 GM: 二人乗っている場合、その二人が範囲攻撃を受けた時にはダメージの大きい方の値の1/2を馬に採用します。
22:56 ダルフィン: わー
22:56 サリナ: わあ
22:56 リューニ: わー
22:56 GM: ダメージ計算の都合。
22:56 ダルフィン: なるほどw
22:56 サリナ: でも危険時は降りられるんだよねぇ
22:56 ダルフィン: 奇襲かな、こわいのは
22:57 サリナ: 距離は稼ぎたいけど…
22:57 GM: 途中で馬を降りるも良し、見捨てるも良し……!
22:57 リューニ: たどり着いたら報酬無しもいやだ
22:57 ダルフィン: じゃあ、おとりが日数かせいでいることを信じて
22:57 ダルフィン: 最初は馬で飛ばしてみる?
22:57 サリナ: よーし
22:57 サリナ: 私は馬で危険時はおりる、を希望しよう
22:57 サリナ: ほかのひとはー?
22:57 サリナ: まず各自の意見ききたいなあ
22:57 リューニ: 途中までとかできるのかな?
22:58 ダルフィン: 降りて連れて行けばよし!
22:58 ダルフィン: と思うのだけどダメかなw
22:58 ダルフィン: <途中まで
22:58 ソフィー: 馬もありかなあ。
22:58 GM: 降りて連れて行くのもありですよ
22:59 サリナ: さすがに降りてる馬に攻撃は…
22:59 リューニ: 範囲魔法とか
22:59 GM: 騎乗してない馬が狙われた場合は通常判定……!
22:59 ダルフィン: まぁ、降りたほうがダメージでかそうよね
22:59 ソフィー: してくるってGMがちゃんと言ってるよw>降りてる
22:59 サリナ: ぶるぶる
23:00 リューニ: まあ足を狙うのは基本だしねえ
22:59 ソフィー: しかし相手はこちらが馬に乗ってるって思ってるだろうから、裏をかくのもありかもしれない。
23:00 サリナ: リューニさんが殲滅戦の用意しているっぽいし、歩く?w
23:01 リューニ: してないよ!基本平和主義だよ!
23:01 サリナ: またまたw>平和主義
23:01 GM: 歩いてもいいよ!
23:01 ソフィー: このPTならよほどのことがない限り負けは無いと思うけど・・・
23:01 リューニ: でも敵は殲滅
23:02 ダルフィン: 重戦車リューニさんのおでましだーい
23:02 GM: こわいなぁw
23:02 ソフィー: 絨毯爆撃チームですね
23:01 ダルフィン: じゃあ、徒歩で行きますかー
22:58 サリナ: エリさんはー?
23:00 エリーム: うーん
23:01 エリーム: 馬だとどれくらいで着くんだろう
23:02 サリナ: かかる時間は道次第だっけ?
23:02 リューニ: 徒歩なら次の村までの距離とか知りたいな
23:02 ダルフィン: 徒歩だと10日とか聞いた気がする
23:03 サリナ: あー
23:03 GM: セオフィラス君の発言だけどね<10日
23:03 ダルフィン: そっか!
23:03 ダルフィン: あやふやだったね!
23:03 サリナ: エリさんが馬だとどれくらいー?っていってたからw
23:03 ダルフィン: 「ちなみに馬だとどれくらいかかるんだ?」>セオフィラス
23:03 ダルフィン: キャラに聞かせてみたっ
23:04 サリナ: だるさんがちょういいひと
23:04 ダルフィン: そんなばかなっ
23:04 リューニ: 流石リーダー、年長者
23:04 GM: セ「馬だと……一週間ぐらいでしょうか……?」自信ない
23:04 サリナ: せおたんwww
23:04 ダルフィン: 自信ないのかw
23:04 ソフィー: 「3日短縮ですか・・・微妙な距離ですね。」
23:04 サリナ: 3日の差かあ
23:04 ダルフィン: 「だったら、歩いても大差ないかもな」
23:04 リューニ: 歩いていっても大差ない?
23:05 GM: セ「なにせ、こういう物品を運ぶ時以外は転移を利用する物でして……」
23:05 ダルフィン: 「ああ、なるほど。そういうことか」
23:05 GM: 実は大差ないかもしれない
23:05 リューニ: 「転移魔法に干渉でもするのか」
23:06 リューニ: このパーティーには意味の無い質問だねえ
23:06 ダルフィン: あはw
23:06 サリナ: きになることは聞いちゃうよね
23:06 ダルフィン: 聞いちゃえ聞いちゃえー
23:06 GM: セ「固定に関する魔術書ですからね……使うとこれだけが移動しません」
23:07 GM: セ「本だけが取り残されてしまうんですよ」
23:07 リューニ: 「ということは仮に盗まれても転移で逃げられるってことはないわけだ」
23:07 GM: セ「そういうことになります」<逃げられる
23:07 サリナ: 「わー、おもしろい」>本だけ
23:06 ダルフィン: あとほかに質問あるかなぁ
23:07 ソフィー: 「いい壺があるんですが興味ありませんか?」
23:07 ダルフィン: 自分は思いつかないー
23:07 エリーム: とくにないかもー
23:07 ダルフィン: って、ちょww
23:07 サリナ: また売り込んでるw
23:07 GM: セ「いや、壺はあまり……」
23:08 ソフィー: 「・・・・ちっ」>あまり
23:08 ダルフィン: 舌打ちしたっ
23:08 サリナ: ソフィーさんww
23:08 ダルフィン: 「とりあえず、確認することはこんなもんかね」
23:08 ソフィー: なんか、敵にわざと本渡して弱体化させて殴りたい気分になったw
23:08 サリナ: この魔術師黒いよ!!
23:08 GM: まぢかw
23:08 サリナ: 賢者だったっ
23:09 ダルフィン: ありな気がしたw<わざと本
23:09 ダルフィン: 依頼人の総合点が下がりそうだw
23:09 リューニ: 「せめてもうちょっと見た目が良い壷なら騙される奴もいそうだがなあ」
23:09 サリナ: 「え、ミーアクックの由緒ある壷じゃないんですか?」
23:09 サリナ: 小首を傾げておこう
23:09 ソフィー: 「あら、いいものなんですよ。ニコニコ」
23:10 ダルフィン: 「へぇ…。よくわからんな」<壺
23:10 リューニ: 「…まあ見た目で判断できるほど俺も目が肥えているわけじゃないが」
23:10 サリナ: 「そんなもの持ってるなんて、むしろそっちが狙われちゃうかもしれないですね!」
23:11 ソフィー: 「ええ。それで返り討ちにあったのも数知れず・・・」>そっちが狙われる
23:12 サリナ: 「ほうほう。ソフィーさんは見た目に似合わずお強いのですね」
23:11 ダルフィン: 「持ち歩いてて割れないのか…?」<壺
23:10 ダルフィン: とりあえず、徒歩でOK?
23:10 サリナ: 徒歩で行こうか
23:10 リューニ: 徒歩かな
23:11 ソフィー: 徒歩ですね
23:11 GM: 移動手段:徒歩、本所持者:ソフィーさんでいいですか?
23:11 リューニ: 何か馬の優位性が3日の短縮のみじゃなあ
23:11 ダルフィン: はーい! >GM
23:11 ソフィー: はいー>所有者
23:11 リューニ: はーい
23:11 エリーム: トゥス
23:11 GM: セ「では……準備ができたら出発しましょう。お願いします」
23:12 GM: 準備いいですかぁ?
23:12 ダルフィン: 「だな。挨拶し忘れたが、ダルフィンだ。道中よろしくな」>セオフィラス
23:12 ダルフィン: はーい<準備
23:12 ソフィー: 「ソフィージェルマンと申します。よろしくお願いします。」
23:12 リューニ: 「ここから星の学院まで10日として次の宿まで何日掛かるか」
23:12 サリナ: 私はいいです…あ、傷薬*2買っていいですか!
23:13 GM: 4000Gになりまーす <傷薬
23:13 サリナ: ちゃりーん
23:13 サリナ: っ4000G
23:13 エリーム: 準備もいいかなぁ…
23:13 エリーム: 「エリームです、よろしくー」
23:13 リューニ: 「…俺はリューニだ、よろしくな」
23:13 サリナ: 「先ほども言っちゃいましたが、サリナです。どうぞよろしく」にこにこ
23:14 GM: セ「それでは皆さんよろしくお願いしますー」にこやかに
23:14 サリナ: にこやか…このNPC、あやしいぞ!?
23:14 リューニ: にこやかは敵か!
23:14 GM: だって依頼誰も受けてくれなくて放置されたんだもん
23:14 ダルフィン: わあ
23:15 サリナ: それはかわいそうに
23:15 GM: 昼まで放置プレイ
23:15 ダルフィン: セオくん・・・(ほろり
23:15 リューニ: でもすぐ人の評価下げる…
23:15 ソフィー: 逆に考えるんだ。放置されるような奴は悪人ではないと考えるんんだ。
23:15 サリナ: じゃあ普通の頼りないお兄さん サリナおぼえた
23:16 GM: 準備できたら出発ですがー並び順決めておいた方がいいかもね!
23:16 サリナ: わーわー
23:16 ダルフィン: はーい
23:16 リューニ: はーい
23:16 GM: リーダーはダルフィンさんで確定でいいのかな? かな?
23:16 ダルフィン: mjd
23:16 リューニ: はーい
23:16 サリナ: リューニん>エリーム>ダルダル>ソフィー>サリナ とか思ったけどどうかな
23:16 サリナ: だるさんと場所交代した方がいいかな
23:16 GM: ↑ひとりたりなーい
23:17 ダルフィン: セオ君…(ほろり
23:17 ダルフィン: 道中も放置プレイw
23:17 サリナ: はっ
23:17 サリナ: セオくんはもちものじゃなかった!
23:17 リューニ: ソフィーさん投射ないけどどうしようか?
23:17 サリナ: あ、そっか
23:17 サリナ: 賢者魔術師系はついつい後ろにおいてしまうなあ
23:18 リューニ: 投射無い魔術師もたくさんいるのですよ
23:18 サリナ: すみませんすみません
23:18 サリナ: 攻撃されないようにーって思っちゃうんです
23:18 ダルフィン: 遠距離攻撃もちはサリナさんとダルかぁ
23:18 ダルフィン: 機敏高いのもこのふたりだw<遠距離攻撃
23:18 GM: 狭い道以外では後列でも近接可
23:18 ソフィー: ですね。>後列
23:18 ソフィー: 後ろから二番がいいと思います!
23:18 サリナ: そういえば、追われるなら後ろが危ないのかなw
23:18 GM: 後列が狙われなくなるぐらい、そして前列に攻撃が集中されるぐらい
23:19 ダルフィン: そうなんだっ
23:19 サリナ: 3*3になるのかな>前列後列
23:20 サリナ: それとも自由申告?
23:20 GM: 一応明示無しの場合はそれで <3*3前列後列
23:20 サリナ: 申告しておけばいいのかw
23:20 GM: 広い道では全員前列もありといえばありです
23:20 サリナ: ああ、そういうことね
23:19 ダルフィン: ダルとソフィーさんの間に依頼人いれる?
23:20 サリナ: それでいいとおもうー>間
23:20 ダルフィン: リューニ>エリーム>ダルフィン>セオフィラス>ソフィー>サリナ
23:21 ダルフィン: 前二人が前列?
23:21 GM: 基本3人ですねぇ
23:21 ダルフィン: じゃあ、前三人が前列だね
23:21 *topic : リューニ>エリーム>プリン>セオフィラス>壷商人ソフィー>サリナ
23:21 ダルフィン: ちょw
23:21 ダルフィン: プリンになったうえに、壺商人www
23:22 *topic : リューニ>エリーム>プリン>セオフィラス>ソフィー>サリナ
23:22 リューニ: 壷商人W
23:22 エリーム: プリンと壷商人w
23:22 ダルフィン: プリンだけが残ってるしw
23:22 サリナ: さあ行きましょうか(笑顔
23:22 GM: じゃあ、出発しますか?
23:22 ダルフィン: わーん
23:22 ダルフィン: サリナさんの仕打ちにぷるぷるしながら、出発しんこー
23:23 ソフィー: ゴー!
23:23 エリーム: ごーごー
23:23 GM: それでは……
23:23 GM: 運命の分かれ道。
23:23 GM: 全員機敏判定
23:23 リューニ: いきなり!
23:23 ダルフィン: きゃあ
23:23 エリーム: オウフ
23:23 リューニ: 2D6+1 機敏判定
23:23 Dice: 2D6+1 = 7
23:23 ダルフィン: 2d6+5
23:23 Dice: 5(2D6: 1 4)+5 = 10
23:23 GM: うわぁお
23:24 サリナ: わあ
23:24 ダルフィン: 出目さまがw
23:24 エリーム: 2d6+3
23:24 Dice: 4(2D6: 3 1)+3 = 7
23:24 エリーム: んぐ
23:24 サリナ: 2d6+4
23:24 Dice: 11(2D6: 6 5)+4 = 15
23:24 ダルフィン: わー。サリナさんすごいっ
23:24 サリナ: わーい
23:24 GM: おー
23:24 リューニ: サリナさんすごいなあ
23:24 サリナ: ダル様に勝ちました!
23:24 ダルフィン: 19歳に負けたあああ
23:24 ソフィー: 2d6-1
23:24 Dice: 10(2D6: 5 5)-1 = 9
23:24 サリナ: おおう
23:25 サリナ: ソフィーさんも地味にすごい
23:25 リューニ: そうか機敏-2か
23:25 ソフィー: −2ですね
23:25 GM: それでは……!
23:25 ダルフィン: どきどき
23:25 GM: 思いのほか達成値がよかったために……!
23:25 リューニ: ほう
23:25 ダルフィン: ために?!
23:26 ソフィー: ためにっ
23:26 GM: 一週間ほど、一回も襲撃されることなく北へ進み、村をいくつか経由しました
23:26 リューニ: おおー!
23:26 ダルフィン: わーい!
23:26 サリナ: おー
23:26 GM: 道に迷わず一直線です
23:26 リューニ: 道に迷う可能性もあったのか
23:26 ダルフィン: 一週間ってことは、後3日(推定)っ
23:26 エリーム: やったー
23:27 サリナ: 頼りない子だからどうだろう…
23:27 ソフィー: 凄いっ
23:26 サリナ: 「順調ですねー」にこにこ
23:26 ダルフィン: 「怖いくらいなにもねぇな…」
23:27 リューニ: 「…ここからなら後どれぐらいか見当つかないか?」
23:27 ソフィー: 「もう半分は過ぎたと思いますが・・・」
23:27 GM: 途中、ちょっとした問題はあったかもしれませんが、
23:27 GM: 後は森一つ抜ければ目的地という所の村まで来てしまいました
23:27 サリナ: 来てしまいましたw
23:27 ダルフィン: ほうほう
23:27 リューニ: 今
23:27 リューニ: 村の中なのか
23:28 ダルフィン: 「あとは、この森なのか…?」 森を見つつ
23:28 GM: 今は日没直後で、月明かりはなんとも頼りない
23:28 ダルフィン: おっと
23:28 GM: おっと
23:28 エリーム: 「思ったより平和だけど、最後まで気をつけないとね」
23:28 エリーム: よるやー
23:28 ダルフィン: 襲撃されそうだw <月明かりたよりない
23:28 サリナ: あるあるw>襲撃
23:28 サリナ: 村滞在かなあ?
23:29 GM: そこそこに活気がなくもない宿が見えます
23:29 エリーム: 実は村人が・・とか
23:29 サリナ: ぞんびだー!とか?>村人
23:29 リューニ: 村人全員敵とかいやだなあ
23:29 ダルフィン: なんとw
23:29 リューニ: 「今日はこの村で一泊するかそれとも急ぐか」
23:29 ソフィー: 「夜に急ぐのは危険かもしれませんね。」
23:29 GM: ちなみに霊的視力無しの場合、月没後はダイス一個判定です
23:29 ダルフィン: 「んー、星もよくみえねぇな…」
23:29 ダルフィン: 「夜の森は危ない気がするぜ。一泊するのがいいかもな」
23:30 サリナ: 「夜の森は怖いですから…」
23:30 ダルフィン: そのサリナさんの背後から、ワッと言ってみよう<怖い>サリナさん
23:31 サリナ: 「…ひっ!!」飛び上がって振り向きざま銃で殴ろう
23:31 サリナ: アレ、普通の子じゃなかった
23:31 ダルフィン: 「っとと、あぶねえな」 受け止めるねw
23:32 リューニ: 女性を後ろから脅かすのはどうなんだW
23:32 ダルフィン: いや、ついw
23:32 サリナ: 「……だだ、ダルフィンさん。ああっ、ごめんなさいごめんなさい」ぺこぺこしておこう
23:33 ダルフィン: 「いや、まぁ、警戒心が高いのはいいことだぜ」としれっといっとこう
23:34 サリナ: 「うう、ごめんなさい」帽子目深に被りつつあやまろう>警戒心〜
23:35 サリナ: (多分脅かされたとか気づくのは寝る前だ)
23:35 ダルフィン: 遅いw
23:31 リューニ: 「今日はここまでだな、宿を探すか」
23:32 ソフィー: 「ええ。そうしましょう。」>宿を
23:30 GM: セオフィラス君は割とお疲れのようです。徒歩だったので
23:31 エリーム: 「セオさん大丈夫?」 疲れてる様子が気になり
23:32 GM: セ「はは、大丈夫ですよ。一度も襲撃されませんでしたし……」 <大丈夫
23:32 GM: では、宿に入りますか?
23:32 ダルフィン: はーい
23:32 リューニ: はーい
23:32 サリナ: いこー
23:32 エリーム: トゥス
23:33 GM: 宿に入ると少し魔術師の姿が多いことが目に付きますが、特に問題はなさそうです
23:33 リューニ: まじゅつしー
23:33 エリーム: えーw
23:33 ダルフィン: わー
23:33 エリーム: あやしいw
23:33 サリナ: ひい
23:33 GM: 学院間近ですもん
23:33 エリーム: あ、そっかw
23:36 リューニ: 依頼人の知り合いとかいないのかな
23:33 GM: 紛れているかはわからない!
23:33 リューニ: ですよねー
23:34 ソフィー: いっそ皆殺しにすればすっきりと・・・
23:34 ダルフィン: わー
23:34 サリナ: ひい
23:34 リューニ: なぎ払いとかないしなあ
23:34 サリナ: ソフィーさんまでそういうあれですかああと、PL発言だった
23:33 ダルフィン: 宿は、一階が酒場とかそういうのですー?
23:34 GM: 一階は酒場食事処です
23:35 ダルフィン: じゃあ、とりあえず食事かなぁ
23:35 ダルフィン: 情報収集してもいい気がしたけど、必要ない気もっ
23:35 ソフィー: 「とりあえず避難経路を確認しておきませんか?」
23:36 ダルフィン: 「おう、そうだな。念のためしておくか」魔術師ちら見つつ
23:36 サリナ: 「はーい…」しょんぼりと確認についていこう
23:36 ソフィー: 「酒場なら夜でも人がいそうですし。いざとなれば襲撃されたとき盾にできますね。」
23:37 ダルフィン: 「はは、あんたけっこうえげつないな」 肩をすくめつつ <盾に
23:36 GM: 二階の部屋からダイブしてもちょっと痛いぐらいですむ <避難経路
23:37 サリナ: 具体的にはダイス判定どのくらいでw
23:37 リューニ: 軽業ないし
23:37 リューニ: 聞きたいところ
23:37 GM: 3メートル落下ぐらい
23:37 ダルフィン: わー
23:37 サリナ: 対8かー
23:38 ソフィー: まあ、まず怪我はしないかな
23:38 ダルフィン: ロープが所持品に・・・(ぼそり
23:38 GM: セ「とりあえず食事取りませんかー」と、危機感無い感じに窓側の席をささっと陣取る
23:38 サリナ: なんとはた迷惑なw
23:39 ダルフィン: とめようかw
23:39 GM: その上、勝手に色々注文してます
23:39 サリナ: 「ご飯……あ、皆さんご飯行きましょう!」元気になってテーブルに行こう
23:39 ダルフィン: 「こら、あんたはこっちな、上座上座」
23:39 ダルフィン: とか適当なことをいいつつ、窓側からははずすねw<依頼人
23:40 GM: セ「おっと……」
23:40 GM: 窓側から外れた
23:41 サリナ: 「じゃあ私がここ座っちゃいますね!」窓際もらったあああ
23:41 サリナ: 私→僕だったorz
23:41 ダルフィン: どんまいっ
23:41 リューニ: 私でいいのにW
23:40 ソフィー: 「全部この人(セラディアス)のおごりなのでじゃんじゃんもってきてくださいなー!」
23:40 リューニ: 一番奥に移動だ
23:40 エリーム: 「おごり!」 きらきら
23:40 ダルフィン: 「わあ、悪いなぁ、ははは」 といいつつ遠慮なく頼もうw
23:41 GM: セ「追加分は少しぐらい払ってくださいよぉ」
23:41 ソフィー: 「今、襲撃されたらあなたの命は私達にかかっている・・・そう思いませんか?思いますよね?」>追加分
23:40 GM: 【献立】黒パン,人参・玉葱・鳥肉のスープ,鳥肉の串焼き,レタスと野草色々サラダ
23:40 エリーム: 「O G O R I」きらきら
23:41 エリーム: 羽をばたつかせて喜ぶ
23:41 ダルフィン: ばっさばっさ
23:41 サリナ: そういえば羽根に絡もうと思ってたのわすれてた
23:42 サリナ: 「エリームさんの羽根綺麗ですねー」にこにこして見つめるよ!
23:42 ダルフィン: 「有翼人も珍しいよな」
23:43 エリーム: 「ふぉ、ありがとー」 にこにこ返す
23:43 リューニ: 「…そうか?それなりに見る気もするが」
23:43 ダルフィン: 「あんま、海じゃ見ねぇな」
23:43 サリナ: 「僕有翼人さん見るの初めてで……うれしいなあ」
23:44 ソフィー: 「高く売れ・・・ごほんごほん。」>有翼人
23:44 サリナ: ハロンですかww
23:45 エリーム: 「(゜ロ゜)(何か聴こえた…! 」
23:42 GM: セ「おっと、お酒も頼みましょうかー」危機感皆無
23:42 リューニ: 「さて飯でも食って…」食べようとして止まる
23:42 サリナ: 酒とめるべきだったw
23:43 ダルフィン: リューニさんが止めてくれると信じてるw
23:43 GM: セ「まぁ、大丈夫ですよ大丈夫ですよ」飲み始めてるよw
23:43 サリナ: わーw
23:44 GM: セ「まぁ、あと一日ぐらいですしどうぞどうぞー」 <追加分
23:44 ダルフィン: 「じゃあ、遠慮なくっと。」空のグラス片手にカウンターまで行こうかな <追加分
23:43 エリーム: 「セオさんのんじゃだめー普通にだめー」
23:45 GM: セ「ええっ、皆さんも飲みません?」とか言いつつ少し飲んでる
23:45 リューニ: 止める暇無いなあw
23:45 ソフィー: 「仕事中ですからね。遠慮しますわ。」>飲む
23:45 リューニ: 「流石に仕事中だからな」
23:45 サリナ: 「うーん、人前でお酒だけは飲むなと祖父からの遺言で…」
23:46 ダルフィン: 祖父の遺言なんだw
23:45 GM: だめと言われても止まらないセオ君
23:46 サリナ: セオさんww
23:46 エリーム: 「その一杯が仇になるやもしれないよー」>飲み
23:46 エリーム: どうなるんだろうw
23:46 GM: セ「一度も襲撃されて無いじゃないですかぁ」飲み飲み
23:46 エリーム: セオさんは潰れる流れですか
23:44 サリナ: とりあえずスープから初めてぱくぱくいこう
23:48 サリナ: そういえば、エリさんは鶏肉食べて大丈夫な子なのかな…
23:48 エリーム: この前カラス肉貰おうとしてたくらいには大丈夫だよー
23:48 リューニ: 鳥だって普通に鳥食べるしねえ
23:48 ダルフィン: わあ<カラス肉
23:48 サリナ: なるほどw
23:45 ダルフィン: 「マスター。ビール頼むよ。」と注文ー<カウンター
23:47 ダルフィン: 注文のついでにマスターと雑談で、情報聞きたいけど可能です?>GM
23:47 GM: 聞きたい内容+精神判定で >聞き込み
23:47 ダルフィン: わぁw
23:47 ダルフィン: 精神はないなw
23:47 ソフィー: じゃあ聞こうw
23:48 ダルフィン: カモンカモンと手招きしようw
23:48 サリナ: いてらしゃーw>ソフィーさん
23:47 リューニ: まわりにこっち見ている人がいないか見回してみよう
23:47 GM: お
23:48 GM: うーんどうしようかなぁ
23:48 GM: まず、
23:49 GM: リューニさん機敏判定
23:49 GM: <見回し
23:49 リューニ: ダルフィンさんー
23:49 ダルフィン: んん?
23:49 ダルフィン: 自分も見渡す?
23:50 GM: 機敏判定は見回ししてる人だけー
23:49 サリナ: あ
23:50 サリナ: 私じゃダメかなー
23:50 サリナ: いまから見回してもおそいか…
23:50 リューニ: 2D6+1 見回し!
23:50 Dice: 2D6+1 = 8
23:50 リューニ: 出目は普通なんだけどねえ
23:50 サリナ: りゅーにさんはあれだ、小文字でダイスをふるべきー
23:51 ダルフィン: おそらくキャプスロックがかかってる気がするw
23:51 サリナ: ああ、1、6ゾロはわかるか…
23:52 リューニ: キャプスロックかかってるのかなあ?
23:51 GM: リューニさんは……気付かなかった。
23:50 ダルフィン: じゃあ、ソフィーさんに聞き込みまかせて見回しましょうか
23:50 ダルフィン: 可能です?
23:51 ソフィー: 聞き込みするなら覇王翔吼拳を使わざるを得ない
23:51 サリナ: つかわないでww>ソフィーさん
23:51 GM: 素面なら可 <見回し
23:51 サリナ: おー
23:52 ダルフィン: まだ、飲んではいないw
23:52 ダルフィン: 2d6+5 手持ち無沙汰にグラス持ちつつ、見回すねー
23:52 Dice: 3(2D6: 1 2)+5 = 8
23:52 ダルフィン: わあ
23:52 ダルフィン: 酷い目だw
23:52 サリナ: なんとw
23:52 GM: 気付かなかった……。
23:52 サリナ: リューニさんがきょろきょろしてるから見回しちゃうよ!
23:52 サリナ: 2d6+4 とりあえずふらせてw
23:52 Dice: 4(2D6: 1 3)+4 = 8
23:52 サリナ: わあああ
23:52 サリナ: 8の呪いだ
23:52 エリーム: 私も見回そうかー 機敏?
23:53 ダルフィン: 最後の頼みはえりさんだっ
23:53 エリーム: 2d6+3 きょろきょろー
23:53 Dice: 6(2D6: 4 2)+3 = 9
23:53 サリナ: いっこふえた!
23:53 エリーム: のん・・
23:53 ダルフィン: いっこふえたね!
23:53 ダルフィン: 8ののろいは消えたんだ!
23:54 サリナ: ばんざーいばんざーい
23:54 GM: きづかなかった、なかった……
23:54 サリナ: ほろり
23:54 エリーム: くすん
23:54 リューニ: 昨日から引き続き出目悪い…
23:48 ソフィー: 「マスター、最近このあたりに不審な集団を見かけませんでしたか?」
23:49 リューニ: 冒険者って不審だよね
23:49 ダルフィン: 森についても聞きたいな。地元民なら詳しいだろうし。
23:50 GM: マスター「人の流れが激しいからなぁ、他の人に聞いてくれないか」<不審な集団
23:51 ソフィー: 「ではこの先の森はどうなっているか詳しい方は?」
23:52 GM: マスター「旅人が多いから聞いて適当に聞いておくれ」精神判定どうぞ
23:52 ソフィー: 2d6+7 聞き込み
23:52 Dice: 7(2D6: 3 4)+7 = 14
23:52 ダルフィン: 聞き込みすごいね
23:52 GM: わお
23:53 ソフィー: 「ところでいい壺があるんですが・・・」と聞き込みしました。
23:53 ダルフィン: それ聞き込みなのかww
23:53 サリナ: 壷から始まる世間話ですか…
23:53 GM: 森の中は西側に平坦な本道、東側に登り降りありうねうねの旧道があるらしい
23:54 エリーム: とりあえず私はセオさんが心配である
23:54 ダルフィン: 水飲ませようかw
23:55 GM: まだ意外と大丈夫そう <セオフィラス君
23:55 サリナ: まだ…
23:55 ダルフィン: まだ・・・
23:55 リューニ: 「あんまり飲みすぎて明日二日酔いとかなったら大変だぞ?」
23:56 エリーム: セオさん酒豪なのかしら・・・
23:56 GM: セ「それもそうですねー、とりあえずこのビンを空にしまーす」
23:56 ダルフィン: 「マスター、水と酔い止め貰えるか?連れが倒れそうだ」
23:57 サリナ: 「お酒、お強いんですねー」>セオさん
23:55 ソフィー: 他に聞くことあるかなあ
23:55 サリナ: うーん
23:55 エリーム: 道二本あるのかー
23:55 ダルフィン: 特に思いつかないかもっ
23:55 サリナ: 森をうろついてる人がいないかとか?w
23:56 ソフィー: 「その森って無人ですか? 正直に答えてくれたら30回分割払いにしてあげます。」
23:57 エリーム: 壷w
23:56 GM: 再度精神判定ー <無人
23:57 ソフィー: 2d6+7 再度聞き込み
23:57 Dice: 6(2D6: 2 4)+7 = 13
23:57 GM: おk
23:57 サリナ: おー
23:57 ダルフィン: おー
23:57 リューニ: おー
23:57 エリーム: おお
23:57 ダルフィン: 分割払いキター
23:57 サリナ: おめでとう店の客!壷ゲットだ!
23:57 ダルフィン: ちゃりーん
23:57 GM: 狩猟小屋に変な人影を見た人がいるらしい
23:57 ダルフィン: ほうほう
23:58 リューニ: 狩猟小屋、どっちの道だ?
23:58 サリナ: 小屋の場所だよね!
23:58 ソフィー: 小屋の場所を吐かせるのか!
23:58 サリナ: やってしまえーっ
23:59 ダルフィン: 正直に答えたら60回分割払いに・・・
23:59 GM: あと、本道の滝がある場所あたりに貧しい感じの人が複数いるらしいけど、特に事件は無いらしい
23:59 サリナ: おーなんだろう
23:59 リューニ: 関係ないのか!
23:59 ダルフィン: なんだろー
23:59 ダルフィン: スリ集団??
23:59 ソフィー: 2d6+7 「その小屋ってどっちの道にあるんですか? 今なら歯ブラシもつけます。」
23:59 Dice: 7(2D6: 6 1)+7 = 14
23:59 ダルフィン: 特典ついたww
23:59 エリーム: はぶらしw
00:00 リューニ: 歯ブラシw
00:00 サリナ: しようずm
00:00 GM: 何か色々凄いことになってるw
00:00 ダルフィン: 誰のかが問題だ
00:00 サリナ: なるほど
23:59 GM: ふむ
00:00 GM: 狩猟小屋は旧道北側、森の出口付近らしいです
00:00 GM: あとはないかなぁ
00:00 ダルフィン: ふむふむ
00:01 GM: 夜の部の質問はあと一個ぐらいまで、無いなら寝ちゃえ
00:01 ダルフィン: なるほどなるほど
23:59 サリナ: ところで新旧の道ってつながってるのかな
00:01 リューニ: どちらの道も何か起こりそうだなあ
00:01 ダルフィン: ねー
00:02 ダルフィン: 平坦なほうが楽そうだけど、なにがあるやらー
00:02 GM: セ「ビンが空になりましたよー、皆さん起きているならもう一本行きますよー」
00:02 ダルフィン: わあw
00:02 エリーム: 「もうやめてー><」>おさけ
00:03 リューニ: 「さっきこれが最後って言っただろう」
00:03 ダルフィン: 「そろそろ、やめとけって。」
00:03 ソフィー: だれかこの酔っぱらいを絞め落とすんだ!
00:03 ダルフィン: きゅっ
00:03 リューニ: くそう、スタン持ってない!
00:03 エリーム: アッー!
00:03 GM: 絞めないでw
00:04 リューニ: 酔ってるから今日の記憶は無いさ!
00:03 サリナ: 「じゃあ、もうお休みしますから、セオフィラスさんもお休みしましょー」
00:04 サリナ: 部屋とれてるなら引っ張っておしこめてくるよ!
00:04 ダルフィン: 「だな。そういや部屋割りはどうなんだったか」
00:04 GM: セ「仕方ないですねぇ」とぼとぼ部屋へ向かいます
00:04 ダルフィン: とりあえず依頼人の財布から支払っておこうご飯代
00:04 GM: ちゃっかりしてるぅ
00:05 ソフィー: 依頼人の財布に何か怪しいものがないか調べておこう
00:05 ダルフィン: あやしいものってなんだろうw
00:05 ソフィー: ミルドラ教徒の証とか!>あやしいもの
00:05 ダルフィン: なるほど!
00:05 GM: ちょっと希少価値のあるかもしれない古びたコインがあるぐらい <怪しいもの
00:05 サリナ: そして鑑定時に1ゾロか…
00:04 エリーム: セオさんの額に肉って書いておこう
00:04 GM: ちょw
00:05 GM: 多分気付かないよこの人 <額に肉
00:06 エリーム: 額の肉の字で後の学院の有名人になるはず
00:04 GM: 部屋は既に二部屋借りてたようです。注文する際に
00:05 ダルフィン: じゃあ男女、かな。
00:05 サリナ: 「明日も早いですからねー!おやすみなさーい!」セオさん部屋に叩き込もう
00:05 ダルフィン: 「おう、おやすみー」
00:05 ソフィー: 「また明日。」
00:06 ダルフィン: セオフィラス君を寝かしつけるよ
00:06 ダルフィン: 額の肉は指摘しないっ<寝かしつけ
00:06 サリナ: 「あ、おねがいしますっ」ダルフィンさんにまかせつつ
00:06 GM: では、就寝でいいのかな?
00:06 エリーム: トゥース
00:06 ダルフィン: はーい
00:07 エリーム: 「みんなおやすみー?'ω'ノ」
00:06 ソフィー: お休みなさい・・・
00:07 ダルフィン: えいえんに・・・
00:07 サリナ: なぬー
00:07 サリナ: 私はおきているつもりだったのにww
00:07 GM: 起きていたいなら別に構いませんがぁ
00:07 ダルフィン: 不寝番してもいいけどさっ
00:07 サリナ: 微妙にキャラじゃないから寝るか…
00:07 リューニ: さくさく寝ちゃうか
00:08 ソフィー: ダルさんだと不審番になる。
00:08 ダルフィン: って、ちょw
00:08 サリナ: あるある>不審番
00:08 GM: 不審番……。
00:09 ダルフィン: みんなが寝静まった頃・・・<不審番
00:07 GM: あれ、全員寝ちゃいます?
00:08 サリナ: なにかあるのか…w
00:08 ダルフィン: 一応交代で見張りする?
00:08 リューニ: 交代で番する?
00:08 ダルフィン: じゃあ、そうしようっ>リューニさん
00:09 リューニ: 女性部屋も心配だけど
00:09 サリナ: あ、そっかー
00:09 サリナ: 面白そうだから不寝番トップバッターしようw
00:09 GM: わぁ
00:09 ダルフィン: じゃあ男性部屋トップバッター
00:09 サリナ: あれ
00:09 サリナ: ソフィさんが本持ってるんだよね
00:09 ソフィー: ですね
00:10 リューニ: そのはず
00:10 GM: ですねぇ
00:10 サリナ: うっし、おきていなくては
00:10 GM: じゃあ、見張りトップバッターの人だけ機敏判定
00:10 サリナ: 「僕が見張りしますから、お二人はおやすみなさーい」
00:10 リューニ: 依頼人も気になるし
00:10 エリーム: 私も必要なら交替しようー
00:10 サリナ: 何かあったらおこすよー
00:10 ダルフィン: 出窓(あるのか?)に腰掛けて、外をみつつ見張りー
00:10 ダルフィン: って、機敏かっ
00:10 ダルフィン: 2d6+5
00:10 Dice: 5(2D6: 2 3)+5 = 10
00:10 サリナ: 2d6+4
00:10 Dice: 3(2D6: 2 1)+4 = 7
00:10 ダルフィン: 出目がー
00:10 サリナ: ぎゃああ
00:10 GM: わぁ
00:10 リューニ: また酷い
00:10 エリーム: ひどいw
00:11 ソフィー: 低いっ
00:11 ダルフィン: 機敏組ひどいねw
00:11 サリナ: ひどいねw
00:11 サリナ: ほんとごめんw
00:11 ソフィー: 見張る前に付与しておいた方がよかったかもねw
00:11 リューニ: ダイスさんの交代をお願いしたくなってきたw
00:11 GM: ダルフィンさんは、外で何か羽ばたく音が聞こえたような気がした
00:11 GM: サリナさんはわかんない
00:11 ダルフィン: 「…ん?」 羽ばたき
00:11 ダルフィン: 窓開けて確認したいな
00:12 ダルフィン: <羽ばたき>GM
00:11 サリナ: 「……」うとうとしてたね、きっと
00:12 リューニ: (睡眠中)
00:12 エリーム: すやりすやり
00:12 GM: 月も沈んで外はよく見えませんが、気配は特にないっぽい <窓
00:12 ダルフィン: うーん、なんだろ。
00:12 ダルフィン: 伝書鳩とかしか思い浮かばないなー。
00:13 サリナ: 夜飛べなくないかっ
00:13 ソフィー: 鳥目だねっ
00:13 ダルフィン: そうだねっ
00:13 ダルフィン: とりあえず、離れるわけにもいかないので、そのままです
00:13 GM: 他に何もなければ先に進めますが……!?
00:13 サリナ: なんかあった!?
00:13 GM: っ霊的視力
00:13 ダルフィン: そんなものはなかった…
00:13 サリナ: そんなべんりなもの…
00:13 GM: 先に進めていいかな
00:13 ダルフィン: どうぞ!
00:14 サリナ: われわれはっ ただ力でねじ伏せるのみっ
00:13 GM: では……
00:13 GM: 面白みの無いことに、何事もなく朝を迎えてしまいました。
00:14 ダルフィン: w
00:14 サリナ: ちぇー
00:14 ダルフィン: 「ふあ、朝か」
00:14 ソフィー: 「おはようございます。」
00:14 エリーム: 「おはよー'ω'ノ」
00:14 サリナ: 「…うつらうつら」
00:14 サリナ: 交代してなかった!
00:15 リューニ: 交代したさ!きっと!
00:15 ダルフィン: 4回くらい交代したんだよきっと!
00:15 サリナ: じゃあ、単純に寝不足でいよう
00:15 リューニ: 依頼人はずっと寝ていたんだろうな
00:14 GM: セ「……おはようございます」ぼけーっとしている
00:15 ダルフィン: 「おら、朝だぞっ」と依頼人をおこそう
00:15 ダルフィン: っと、おきてたw
00:15 GM: ゆさぶられてガクンガクン
00:15 GM: もう、熟睡。肉の文字も気付かない
00:15 エリーム: 「肉」
00:15 ソフィー: まさかイーブル氏の変装では・・・
00:15 サリナ: GMがちがう!
00:16 GM: セ「朝食頼みましょうか……」
00:16 ダルフィン: 「昨日かなり飲んでたみたいだが、大丈夫か?」>セオフィラス
00:16 リューニ: 「水でも持ってきてやろうか」
00:16 GM: セ「ええ、はい……大丈夫です」
00:16 ダルフィン: 「ならいいが、無理するなよ」
00:16 ソフィー: 「ええ。そうですね。マスター! この人のおごりだからじゃんじゃん持ってきてください!」>朝食
00:16 サリナ: ソフィーさんがたくましすぎる
00:16 ダルフィン: すばらしいw
00:16 サリナ: これはダリルさんも勝てないな
00:16 エリーム: 「朝食もおごり!」
00:16 GM: 【献立】黒パン,蜂蜜(少量),キノコのスープ,キャベツ1/4カットそのまま <朝食
00:16 サリナ: キャベツww
00:16 ダルフィン: キャベツww
00:17 リューニ: そのままw
00:17 エリーム: なんか野生的ww
00:17 サリナ: まるっと想像しかけた
00:17 ダルフィン: せめて塩か味噌をっ
00:17 サリナ: 1/4ならありえ…ありえる、うん
00:17 GM: 仕方ないので川魚の塩焼きも加えます。
00:17 ダルフィン: わーいw
00:17 ソフィー: それを先に!>塩焼き
00:18 エリーム: いいなあ、いただきますしてもぐもぐする
00:18 GM: 魚は近くのデカイ山で取れたらしいけど、魚自体はそんなに大きくない。人数分
00:18 GM: 山の中の川ね
00:19 サリナ: 川魚かー
00:18 サリナ: 「……」蜂蜜つけた黒パンをぼーっとしてスープに漬けてしまってから食べよう
00:18 ダルフィン: キャベツをそのまま
00:18 ダルフィン: かじってみよう
00:19 ダルフィン: (もぐもぐ)「味がしねぇ・・・」
00:19 エリーム: 「ダルさん男だー」ダルさんがキャベツを頬張る姿を見て
00:19 リューニ: いい食いっぷりだw
00:20 サリナ: 塩くらいはかかっててもいいじゃないか、ダルさん… ほろり
00:19 ダルフィン: 「魚と一緒のほうが、よさそうだ」 顔をしかめつつ
00:20 ダルフィン: 素材の味のわからない男ですw
00:20 エリーム: マスターにキャベツの食べ方をききたいw
00:21 ダルフィン: その手がw
00:19 GM: セ「……」スープすすりつつぼんやり
00:19 リューニ: 「それで結局どっちの道から行くかね」微妙に食が進まない感じ
00:20 ソフィー: 「相手は本道で待ち構えているかもしれませんね。」
00:20 サリナ: 狩猟小屋の影もきになるけどー
00:21 サリナ: 常套手段的には本道にいそうだよね
00:21 GM: 朝の情報収集は3回まで。物品の追加購入は認めます
00:21 ダルフィン: ほほう
00:21 ダルフィン: 「そういや、昨日変な羽音を聞いたんだが…」
00:21 リューニ: 「羽音?深夜にか?」
00:22 エリーム: 「羽音…?」
00:22 サリナ: 「そうですか、私も…きいてないですけど…」
00:22 サリナ: 僕だったっ
00:22 ダルフィン: w
00:22 ソフィー: 「他に聞いた人がいないか確かめてみましょうか?」
00:22 ダルフィン: 「夜中に妙だと思ってな。頼めるか?」
00:22 GM: 羽音についての聞き込みは精神判定ー
00:22 ソフィー: 2d6+7 聞き込み
00:22 Dice: 7(2D6: 4 3)+7 = 14
00:23 エリーム: いいねー
00:23 サリナ: コンスタントにいい数字だー
00:23 ソフィー: 期待値を連打!
00:23 サリナ: 最初があれなだけにっ
00:22 エリーム: 一応見回しもしたいなぁと・・
00:22 GM: 見回しは一応機敏……
00:22 ダルフィン: じゃあ、見回すー
00:23 リューニ: 2d6+1 見回しー
00:23 Dice: 9(2D6: 6 3)+1 = 10
00:23 ダルフィン: 2d6+5 こんどこそ!
00:23 Dice: 8(2D6: 6 2)+5 = 13
00:23 リューニ: おおー!
00:23 エリーム: いい数字っ
00:23 ダルフィン: わー。このセッション初かもしれない…期待値以上w
00:23 ダルフィン: <ダルの出目
00:24 リューニ: 最初から酷い目が続いたからねえ
00:23 GM: ふむふむ
00:23 GM: まず見回しのほうから
00:24 エリーム: 私も振っておこう
00:24 エリーム: 2d6+3 きょろきょろ
00:24 Dice: 7(2D6: 3 4)+3 = 10
00:24 GM: 特に変なひとはいないようです。みんな普通に朝ごはん <リューニさん ダルフィンさん
00:24 エリーム: あ
00:24 エリーム: ならよかった
00:24 GM: エリームさんも同上。
00:24 ダルフィン: (妙な感じはしないな…)
00:24 GM: で、聞き込みの結果ですね
00:25 ソフィー: はいー
00:25 GM: 昨夜はコウモリと人の中間ぐらいの魔族が一人うろついていたらしい
00:26 GM: 地元民ではない、見慣れない感じの
00:27 ダルフィン: 魔族か!
00:26 ソフィー: つまり見つけたら即殺せと
00:28 エリーム: 殺すw
00:27 GM: 他に何か聞きたいことはありますか?
00:27 ダルフィン: うーん、特にないかも?
00:28 ソフィー: 無いかなあ
00:28 ダルフィン: 森の地図とかあるといいかもだけどっ
00:28 ソフィー: 地図かー
00:28 ダルフィン: 猟師さんが持ってたりしないかなぁ
00:29 ソフィー: 「森の中の地図などありませんか?」
00:30 GM: ないっぽい。何事もなければそんなに時間は掛からないらしい
00:30 GM: 狩猟小屋も結構放置されてる
00:30 リューニ: 狩猟小屋怪しいねえ
00:31 ダルフィン: あやしいね! <狩猟小屋
00:30 リューニ: 森の中は通りたくないなあ
00:30 ソフィー: 森を迂回するという手もあるけれど・・・ 結構遠回りになりそうかな?
00:31 リューニ: 一旦道を引き返さないとダメなのかな <迂回
00:31 ソフィー: 狩猟小屋からGMがカモーンって言ってる声が聞こえる
00:31 サリナ: 本道の方の、貧しい人たちっていうのもちょっと気になるかなー
00:31 GM: 迂回はかなり戻らないとだめっぽい。最短ルートできてたので
00:32 サリナ: わー
00:32 サリナ: おそわれるふらぐ
00:32 ダルフィン: 中の人的はあやしいところには突貫したくなるw
00:32 サリナ: じゃあ、旧道かw
00:32 リューニ: 襲われるね!きっと!
00:32 ソフィー: 襲われたら殺そう! 襲われなくても殺そう!
00:33 リューニ: 殺そう!
00:32 ダルフィン: 重戦車リューニががんばってくれるよ!多分!
00:33 GM: こえぇぇ
00:33 ダルフィン: 殺意高いなw
00:33 サリナ: 殺意高い!
00:33 ダルフィン: なんて頼もしいPTだw
00:33 GM: 本当に全部返り討ちしそうで怖い
00:33 リューニ: はっはっはっ、平和主義ですから!
00:33 サリナ: 安易に殺してはだめですー><とか言っておくか…
00:34 リューニ: 俺の平和の邪魔をするな!
00:33 ダルフィン: へいわしゅぎってなんだったっけ
00:34 サリナ: 平和主義は、争いの火種をすべて抹消する主義のことです
00:34 ソフィー: 相手が抵抗不能で、自分が生殺与奪権を握っている状態。>平和主義
00:34 ダルフィン: サリナさんとエリームさんが良心だw
00:34 ダルフィン: と、おもったらそうでもなかったw<サリナさん
00:34 サリナ: 中の人はそうでもないな>サリナ
00:34 GM: このパーティ怖い
00:33 ダルフィン: じゃあ、朝食おえて、森に行くー?
00:34 GM: 他に聞くことや用意することはありませんか
00:34 ソフィー: 聞くことはないかなあ。
00:35 ダルフィン: とくにないな!
00:34 サリナ: うーむ
00:34 サリナ: 用意するもの、聞くこと
00:35 サリナ: 森の中の危険とか?
00:35 サリナ: あれば教えてくれてるかな
00:35 サリナ: 滝の貧しい人たちのこととか?
00:36 ソフィー: 貧しい人たちは障害にはならなそう
00:35 リューニ: 森の中突っ切って行くとか?
00:36 サリナ: サバイバルあるならできそうだなあ>突っ切る
00:36 ダルフィン: 重戦車リューニが砕氷船リューニになったw<つっきる
00:37 リューニ: 砕氷船って破壊しながら進むのかw
00:37 ダルフィン: そうそうw
00:37 ダルフィン: 通った後には草一本も…(ほろり
00:37 サリナ: 平和主義だーっ
00:37 ソフィー: 長くつ下のピッピって児童文学では主人公が人間砕氷船って呼ばれてたよw
00:38 ダルフィン: そんな話だったっけかw<ピッピ
00:36 GM: 危険に関しては精神判定で聞き込み可ー
00:36 サリナ: おー
00:36 ダルフィン: おおー
00:37 サリナ: ソフィー大先生様!
00:37 ソフィー: 2d6+7 「何か森の中で注意することはありますか?」
00:37 Dice: 7(2D6: 1 6)+7 = 14
00:37 GM: わぁ
00:37 GM: 毒蛇と大きなトカゲがいるらしい
00:38 サリナ: 毒…!
00:38 リューニ: 毒はいやだなあ
00:38 ダルフィン: 毒かぁ
00:38 ソフィー: 毒・・・
00:38 GM: あと……
00:38 GM: 旧道のほうにある橋は脆いかもしれない
00:38 GM: 以上 <危険性
00:39 サリナ: 要するに、追っ手があれば壊せる、と
00:39 リューニ: 新道に誘導されてる…!
00:39 リューニ: 先に壊されてる可能性もあるかも
00:39 ダルフィン: ああ、確かに
00:40 ダルフィン: 自然災害系多そうなのは旧道だよね。襲われやすそうなのは本道かな
00:40 ダルフィン: なんとなく
00:39 GM: さぁて、後は準備して出発だぁ
00:39 ダルフィン: 解毒薬買っとくー?
00:40 サリナ: 解毒薬買っておこうかー
00:40 サリナ: 経費で出ると信じたい
00:40 ソフィー: じゃあ1本買っておくよ!
00:41 ダルフィン: 同じく買っとくよー <解毒薬一本
00:42 ダルフィン: っ500G
00:41 GM: ソフィーさんとダルフィンさん一本ずつ500G!
00:41 GM: ほかにいますかー?
00:41 リューニ: 1個500か
00:42 リューニ: 買っとこうかな
00:41 ダルフィン: 「毒蛇がいるらしいから、念のため解毒薬買っていくぜ。経費でいいか?」>セオフィラス
00:42 GM: セ「ううむ……2000Gまででお願いします」 <解毒薬
00:42 ダルフィン: わーい
00:43 リューニ: 経費で落ちた!
00:43 ダルフィン: 「おう、ありがとな。」とセオ君の財布で買おうw
00:42 エリーム: 評価さがるんだっけw
00:43 サリナ: お金についてはいわれていない!
00:43 ダルフィン: あれ?経費で評価はさがるんですっけ?
00:43 GM: 評価は落ちないですよ
00:43 エリーム: あ、よかったw
00:43 ソフィー: 依頼人スキル一個使うごとにPTに対する評価下がります
00:43 リューニ: スキルとアイテムって言ってなかったっけ
00:43 GM: ただ、きずだらけぇ、とかなら経費分報酬減るかもね!
00:43 サリナ: ぶるぶる
00:44 ダルフィン: ひい
00:44 リューニ: 依頼人用の傷薬がいるのだろうか
00:44 サリナ: 2k分買っとくか!
00:44 ダルフィン: かっとこうか!
00:44 GM: では解毒薬四本、セオフィラス君の財布よりでいいのかな?
00:44 サリナ: おっけー>財布
00:44 サリナ: @1追加で、誰が持つ?
00:45 エリーム: 誰がいいかしら
00:45 ダルフィン: サリナさんでいいんじゃないかな
00:45 ダルフィン: いいだしっぺの法則っ
00:45 サリナ: んじゃ、あずかりますわー
00:45 GM: エリームさん以外一本ずつかな? <解毒薬
00:45 ダルフィン: はい<解毒薬>GM
00:45 サリナ: 「セオフィラスさん、ありがとうございまーす」にっこにこで買った解毒薬しまおうw
00:45 リューニ: 毒の仕様がいまいち、どれ位の被害だろうか?
00:46 GM: 今シナリオの場合……
00:46 GM: 毒状態になるとダイス振るごとにHP-1
00:46 GM: 防御判定も含みます
00:46 サリナ: 判定もか!
00:46 ダルフィン: わー
00:46 ソフィー: つまり蛇を見つけたらかかとで頭を踏み潰せと
00:46 サリナ: 探索とかのー
00:46 GM: 探索も。
00:46 サリナ: ぶるぶる
00:46 ダルフィン: ひい
00:46 リューニ: 即、動けなくなるほどではないのか
00:46 ダルフィン: 地味に痛いねw
00:47 GM: じわじわくるよー
00:47 サリナ: 注意して進まないとねー
00:47 サリナ: 20回で死んじゃう
00:47 リューニ: 一人一本ずつかな?
00:47 ダルフィン: 全部で4本買ったよ>リューニさん
00:47 リューニ: じゃあ一本受け取っていてもいいかな?
00:48 ダルフィン: ですです>リューニさん
00:48 サリナ: あ、リューニさんにはいってたよ!w
00:48 エリーム: どうぞどうぞー
00:48 リューニ: ああ、はいっていたのか、ありがとう
00:47 ダルフィン: 「うし、じゃあ、買い物もしたし行くかっ」
00:47 サリナ: 「がんばりましょー!」
00:47 GM: セ「出発しますか……」
00:48 エリーム: 「いこうかー」