■突発71回「色の迷宮」第10陣
22:03 GM: さてー、
22:04 GM: では、開始します、
22:04 GM: よろしくおねがいしますー、
22:04 ヤーノシュ: よろしくお願いしますー
22:04 モニカ: よろしくお願いしまーす
22:04 ラ・マイア: よろしくお願いしますー
22:04 サリナ: よろしくおねがいします
22:05 GM: ホームから川を挟んだ向こう、南の荒野にて大規模な遺跡が見つかった……
22:05 GM: その遺跡の上層以下略
22:05 GM: その街の名は『地下街ティエフ』
22:05 GM: 以下略である
22:05 キルリア: 以下略
22:06 ラ・マイア: 略が多かった
22:05 GM: さて、
22:06 GM: 現在探索可能は相も変わらず色の遺跡だけです、
22:06 GM: コロッセウムは整備中、
22:06 GM: さて、
22:06 GM: 望む導入方法は有りますか、無ければ探索者ギルドで出会いますが、
22:06 モニカ: 観光しに来ました
22:06 ヤーノシュ: オウミはんから聞いて
22:06 GM: お金のためですね、分かります、
22:07 ラ・マイア: 一人では進めないと学習したので揃うのを待ってます
22:07 サリナ: ちょっと一人でもいけるんだと確認したいので来ました
22:07 サリナ: すみませ、PT参加のはなしw>ひとり
22:07 キルリア: でっかい白い猪の口の中で寝てます
22:07 モニカ: すげえ
22:07 サリナ: わああ
22:07 ラ・マイア: もうなんか出ている
22:08 GM: では、
22:08 GM: 皆探索者ギルドで出会った、でいいでしょうか、出会い方は、
22:08 ヤーノシュ: はいー
22:09 サリナ: はーい
22:09 ラ・マイア: はーい
22:08 キルリア: 召喚魔法を初期状態で使用しておきますがよろしいかー
22:08 モニカ: いいとおもうー
22:09 キルリア: では、ノム。白い猪。ステータスは5/3/3で、付加スキルは擬似魔力付与
22:09 キルリア: 属性は地を
22:09 キルリア: 召喚しておきます
22:09 GM: かもんかもん
22:10 キルリア: そしてその口の中で飼い主は寝てます
22:10 キルリア: 快適快適
22:10 サリナ: 集まるの待ちつつ、銃点検ー
22:11 ノム: 集まるのを待ってるさりなんの横辺りに
22:11 ノム: 居ます
22:10 ヤーノシュ: ちゅうちゅうたこかいな・・・っと
22:10 GM: 数えてはる、
22:10 ラ・マイア: イライラ
22:10 GM: ではー、
22:11 モニカ: 「ねえねえ、ここの遺跡って魔導具出るかなあ」とかサリナさんに話しかけてよう
22:11 モニカ: マイアさんはイライラしてるからこわかった
22:11 サリナ: 「えっと、これとか出ましたけど、魔導具……なんでしょうか」赤竜の指輪みせておこう
22:12 モニカ: 「うんうん、そういうの。へえ……ふむふむ、ありがとー」鑑定判定に失敗しつつ
22:12 サリナ: 失敗w
22:12 ラ・マイア: 失敗したのか
22:13 モニカ: 失敗しておくのが淑女の嗜み
22:11 ヤーノシュ: 「神よ、今日も儲け話を・・・」
22:11 ラ・マイア: 「ったく…まだ行けないのカシラ」
22:12 サリナ: もうあつまっているじゃないか
22:12 ノム: 「オレ ノム ミンナ ボウケンシャ?」拙い口調で近くの人に訊く。開いた口の中に人影が見える
22:13 キルリア: 寝てる
22:13 モニカ: 「みんな ぼうけんしゃー……かな?」
22:14 サリナ: 「僕も冒険者の端くれですよー」とノムさんにも答えておこう
22:14 ラ・マイア: 「冒険者ではないケド遺跡には行くのヨ」
22:14 ノム: 猪が喋ってる上に口の中に人が居てもスルーする冒険者達…
22:15 サリナ: いろいろと見てしまってもう…>猪が喋ってる
22:12 GM: 通りかかった孤児「そこの姉ちゃん兄ちゃん、これから遺跡にでも行くのかい?」
22:13 ヤーノシュ: 「ええ。最近いろいろ見つかるようで。」>遺跡
22:13 モニカ: 「うん、遺跡に行く所なんだけど」>孤児
22:13 サリナ: 「そうですね、僕はその予定をしていますけど」
22:13 ラ・マイア: 「フン、ソレがどうだって言うのヨ」
22:14 GM: 孤児「へー……遺跡に行くんならさー、何かと物入りだよねー」にやにやと背負ってた風呂敷を広げる
22:15 GM: 孤児「早い話が、何か買わない?」
22:15 モニカ: 「なになに?」風呂敷に近寄る
22:15 ノム: 「ア ウウ」
22:15 ノム: 「オレ ムズカシイコト ワカラナイ」
22:15 ラ・マイア: 「ナニがあんのか見せてみなサイ」
22:15 ヤーノシュ: 「品物によりますね。」>何か
22:15 ノム: べしゃ、っと飼い主を吐きます
22:15 キルリア: 「いったぁ……」
22:15 サリナ: 「わ!」>べしゃ
22:16 モニカ: 「ひゃっ……え、ええっ」
22:16 サリナ: 「え、ええと……?」
22:16 キルリア: 「…何なの。人が気分良く寝てるんじゃない」打ち付けたらしく、腰をさすりながら立ち上がる
22:16 モニカ: ノムさんにびびって、サリナさんの影にささっと回ろう
22:17 モニカ: 「……ノムの……えっと、相棒さん、とか?」
22:17 モニカ: 顔だけ出してびくびく観察
22:17 サリナ: 「あ、よかった。お怪我はないですか?」
22:17 ノム: 「コレ オレノ ますたー オレノ クチノナカ トテモカイテキ イツモネテル」
22:17 ノム: 「ムズカシイハナシ オレ ワカラナイ」
22:17 モニカ: 「ますたー……な、なるほどぉ」
22:17 サリナ: 「……そうですかー」はは、と愛想笑い
22:18 サリナ: 売り物を広げていてもよさそうだけどもっ
22:18 ラ・マイア: 商品見ていよう
22:18 キルリア: 「…ああもう。面倒ね。と言うか何これ。何の騒ぎ?」
22:18 ヤーノシュ: 「ハスの方じゃ見ない生き物だなあ」
22:19 サリナ: 「そのマスターさんも遺跡の方にいらっしゃるのでしょうか?それならぜひご一緒に」ちいさくにこ
22:19 モニカ: 「……」大丈夫かなー、と思って影から出てくる こそこそ
22:18 GM: 黒い爪が一つ、 何かの弾丸や、矢が少し、 薄汚れたお守りが一つ、
22:19 ヤーノシュ: 爪はあれかー
22:19 GM: アレですねー、
22:19 GM: 現在市場を流れてる最中です、
22:19 モニカ: どれだろう
22:19 ヤーノシュ: ヤーノシュだと理想形にまで成長すれば使えないこともないのう。>爪
22:19 キルリア: 「…話が見えないんだけど」瞼擦りながら
22:20 ラ・マイア: 「…ナンか増えたワネ」(後ろに気がついて
22:20 サリナ: 「この街の遺跡探索に行く方で集まっていたところなんです。ご興味はありませんでしたか、ごめんなさい」>話が見えない
22:19 モニカ: 「このお守りは何?」>孤児
22:19 GM: 清風の護符 買価2500G
22:19 GM: 4回使用可能
22:19 GM: 自分のHPを味方一人に分け与えることが出来る
22:20 GM: おまもり、
22:20 モニカ: 分け与える量はわからないかな
22:20 GM: 分け与える量はじゆー、
22:20 モニカ: ほほう
22:20 ラ・マイア: 「高いワヨ、少し負けなサイヨ」
22:21 GM: 孤児「こっちもせーかつかかってんだよ、負けらん無いよ」
22:20 ノム: 「ますたー シゴトシナイ イセキ シゴトシタ モウイッカイ シゴトサセタイ ダカラ ツレテキタ」
22:21 ヤーノシュ: 「働かざる者なんとやらですか。」
22:21 モニカ: 「しごと……」そっと目そらし
22:21 モニカ: 「……んー、どうしようかなあ」
22:21 キルリア: 「…つくづく飼い主の意向に従う気無いのよねコイツ…。最近妙な知恵付いてるし」
22:22 キルリア: 半目になって腰を屈めたり背筋のばしたりしてる
22:22 ラ・マイア: 「売れなけレバ、お金になんないジャない、少しでもお金にないないと生活できないワヨ」
22:23 サリナ: 「ご主人思いの良い子だと思いますよ」とびしょうー>飼い主の意向に〜
22:23 モニカ: 「ますたーを思っての事じゃない……あ、お守り貰っていい?」
22:25 キルリア: 「余計なお世話よもう…私は別に仕事なくても何とかなるんだから…」欠伸して、「ねるっ」とノムの口をこじ開けて中に入る
22:25 モニカ: 「お、おやすみぃ……」
22:26 キルリア: 「…あー、多分コイツ勝手に付いてくと思うけど、こき使ってやっていいから。じゃ」
22:26 モニカ: 「わかったー じゃあね」
22:26 ラ・マイア: 「…また減ってるワネ」(後ろに気付く
22:21 サリナ: 話しながら弾丸が気になるw
22:22 GM: ヒーリング・バレット 2500G*1
22:22 GM: 消耗品、これを使って射撃攻撃した場合、ダメージを与える代わりに本来与えるダメージ分相手を回復させる、この攻撃に防御放棄は不可、
22:22 GM: エナジー・バレット 1000G*2
22:22 GM: 消耗品、使用することで自分のHPを消費することで射撃攻撃の威力強化が行える、消費したHP/3だけ補正値が上がる、
22:22 GM: クイックショット・バレット 一つ200G *15
22:22 GM: 消耗品、これを使っての射撃攻撃を宣言した時、1d6+1回、自分の機敏攻撃値の三分の一(切りあげ)での攻撃が行える、
22:22 GM: 攻撃した回数だけこの弾丸を消費する、所持しているこの弾丸より多い回数の攻撃はできない。
22:22 GM: バレットポーチ 5000G *1
22:22 GM: これを所持していると、所持している弾丸が消耗品枠を圧迫しなくなる、
22:23 ラ・マイア: あとは矢だったかな?
22:23 モニカ: 矢と爪かな
22:23 ラ・マイア: あ、爪もまだでしたか
22:23 GM: それぞれの弾丸は、
22:23 GM: 矢の相当品が可能、
22:23 GM: と言うだけの話ですー、
22:23 サリナ: おー
22:23 ラ・マイア: ふむふむ
22:23 ヤーノシュ: 爪は確か
22:23 GM: シャッテン・クロウズ
22:23 GM: 両手爪
22:23 GM: 攻撃補正 −1:0:0
22:23 GM: 何かの力がこもっている気がする
22:24 ヤーノシュ: HP5消費して、先手を取れる代わりにアイテムとかスキルの効果がー2されたかな
22:26 GM: シャッテン・クロウズ
22:26 GM: 両手爪
22:26 GM: 攻撃補正 −1:0:0
22:26 GM: 装備すると他者へ使用する回復アイテム、回復スキルの効果に−2の補正がかかる、
22:26 GM: 付加スキル
22:26 GM: 《フリット》
22:26 GM: (HPを5消費する事により、イニシアティブを振る前に自分の行動を割り込ませることが出来る、この効果はHPが尽きない限り何度も使用できる)
22:26 GM: こんなの、
22:27 モニカ: なるる
22:27 ラ・マイア: ああ
22:27 ラ・マイア: これかぁ
22:24 サリナ: うわ、欲しいのおおいなあ
22:25 GM: 消耗品に金を使って結局もったいなくて使えなくて金欠になるが良い、
22:25 GM: フハハァ
22:25 モニカ: なるほど
22:25 モニカ: 孤児に2500Gを払って、護符買っていいですかー
22:25 GM: どぞどぞ
22:25 モニカ: んじゃちゃりーん
22:26 ヤーノシュ: 「私は銃も使いませんから特に買うものはないなー」
22:26 キルリア: ノムの口の中から、絶妙に快適な温度の風が漂ってくる
22:26 サリナ: ヒーリング・バレット*1 クイックショット・バレット*7 ほしいかなー
22:27 GM: バレット系統は全部消耗品なのでー、
22:27 GM: 10個を超すと持ち切れなくなります、
22:27 GM: それでよければどうぞどうぞ、
22:27 サリナ: あ
22:27 サリナ: うーん、じゃあクイックのへらすかー
22:28 サリナ: いっそ買わない…いやいや…
22:28 ラ・マイア: ふ
22:28 ラ・マイア: なにしろお金がない
22:28 GM: 流石のマイア様
22:28 ラ・マイア: 空島であまり増えなかったからねw
22:28 サリナ: 4つしか買えないなー>消耗品枠
22:29 ヤーノシュ: ふむ
22:29 ヤーノシュ: とりあえず買っておいて、誰かに持ってもらえばいいのではないだろうか
22:29 モニカ: なるほど
22:29 モニカ: 消耗品は一個(今買った)しか持ってないから荷物持ちはできるよー
22:29 GM: ポーチと一緒に買えば消耗品枠を圧迫しないよ(悪魔のささやき
22:29 ラ・マイア: なんて商売上手
22:29 サリナ: ポーチを買うと
22:29 サリナ: 他のものが一切買えません
22:29 ラ・マイア: ハハハ
22:29 GM: ははは
22:30 ラ・マイア: 持ってもらった分は
22:30 ラ・マイア: 必ず使わないとねぇ
22:30 モニカ: なるほど
22:30 モニカ: え、持ったまま忘れて転移で帰るよわたし
22:30 モニカ: (笑顔
22:30 サリナ: ですよねー
22:30 ヤーノシュ: 孤児に鉛玉打ち込めば、資金を圧迫しないよ
22:30 ラ・マイア: それだ
22:30 GM: やりたければどうぞー、
22:30 サリナ: 「……けど、持ち切れませんでした」orz
22:31 サリナ: 「コレとコレ4つください」っ2500+800G
22:31 GM: ちゃりーん
22:31 モニカ: ちゃりーん
22:32 サリナ: 「もう少しあったらポーチ買うんですけど…」ふぅ、とためいき
22:32 モニカ: 「遺跡で稼げたらいいねっ」
22:32 ラ・マイア: 「ソウよ、稼ぎに来たのヨ」
22:31 ノム: ノムは何かのっそりと、緩慢な速度で落ち着き無く動いている
22:32 ラ・マイア: 「モウ買い物は終わったカシラ、サッサと行くワヨ」
22:32 モニカ: 「うん、行こっかー」
22:32 ヤーノシュ: 「じゃあ行きましょうか・・・おっと。」
22:32 モニカ: 「おっとっと?」
22:32 サリナ: 「頑張りましょうー」
22:32 GM: でぇあ、遺跡に行きますか・・・おっと?
22:32 ヤーノシュ: 「これで何か美味しいものでも食べてくださいね。」>孤児 資産使用
22:33 モニカ: おお、いいひとだ……
22:33 サリナ: うわあ、素敵なことをなさるw
22:33 GM: 「おー、あんがとなにーちゃん」
22:33 GM: 「にーちゃん、これ持って行きなよ」
22:33 モニカ: にこにこしながら矢野さんと孤児見てよう
22:33 ラ・マイア: 「フン、そんなコトしてナンの得が…」
22:33 ヤーノシュ: あった
22:33 ラ・マイア: なんかもらってる
22:33 モニカ: あったね
22:33 GM: っ「簡単な傷薬」
22:34 ヤーノシュ: 「あ、どうも」>簡単な傷薬
22:34 GM: 1d6の半分+1回復らしいです、
22:34 ラ・マイア: 「……行くワヨ!!」
22:34 ラ・マイア: 憤然と歩こう
22:34 ラ・マイア: 歩く
22:34 ラ・マイア: 歩く?
22:34 ラ・マイア:(HP:20/20 後列)→(HP:20/20 後列/飛行)
22:34 モニカ: 「……思ったより怖くない、かも……」小声でぼそっと言いつつマイアさん見つつ
22:34 GM: ごーごー、
22:34 ヤーノシュ: てくてく
22:34 ノム: のそのそ
22:34 モニカ: てくてく
22:34 サリナ: 「あ、マイアさんは以前ご一緒しましたけれど……あの、僕サリナと申します。今回はどうぞよろしく!」追いかけつつw
22:35 モニカ: 「わたしモニカ、よろしくね」
22:35 ラ・マイア: 「アァ?ソウだったカシラ、あとマイア様とお呼びなサイ」
22:36 サリナ: 「えっと、ごめんなさい、マイア様…?」困笑
22:36 ヤーノシュ: 「元ハス連邦騎士団所属、ヤーノシュです。よろしくお願いします。」
22:36 ノム: 「オレ ノム ヨロシク」
22:36 ノム: 「マスター ハ きるりあ」
22:36 ノム: 「トテモ ナマケモノ」
22:37 ラ・マイア: 「マスター?がいんの?役に立たないナラ置いていくワヨ」
22:37 モニカ: 「うん、それはよぉくわかっちゃった……」ノムさんに苦笑
22:37 ノム: 「ヨロシク サリナ マイアサマ」様まで名前だと思ってる気配
22:37 GM: カラード「ようこそ、オーブに属性魔法で道がどかーん、以上」出てきた消えた、めんどくさかった、
22:37 モニカ: 「どかーん?」
22:37 サリナ: 「あ、こんにちはカラードさん、さようならー」
22:37 モニカ: 「あの人、カラードさんっていうの?」
22:38 ヤーノシュ: 「らしいですね。」>あの人
22:38 サリナ: 「そうみたいですー」
22:37 ラ・マイア: 挨拶代わりに矢を打ち込んだら既にいなかった
22:38 ラ・マイア: 「フン」
22:38 ノム: 「ゴメンナサイ ますたー ナマケモノダケド ゴハンハクレル チャントクレル」
22:38 ノム: >さりなん
22:38 キルリア: ぐーすか
22:38 サリナ: さりなんにきたっ もにさんのまちがいかなっ
22:39 キルリア: うん。間違えた!
22:39 ノム: モニさんだ!
22:39 モニカ: どんまいっ
22:40 ノム: 後、本人(?)的には一応フォロー
22:40 サリナ: 「ええと、がんばりましょうねー」せっかくなのでノムさんあたりみつつ
22:40 モニカ: 「ごはんくれるんだー」とか適当に相槌うつ
22:38 GM: さて、
22:38 ヤーノシュ: 研究所かなー?
22:38 GM: 未探索階層まで一気に下りますか? 今は入り口近くに転送装置があって地下九階までは直通ですが、
22:39 GM: もし寄りたいならマンドラゴラの町に寄れますが、今は大して発展してないので何も無い予感、
22:39 モニカ: いっていいとおもうけど
22:39 モニカ: 詳しい事はわからないので詳しい人におまかせっ
22:39 ラ・マイア: 一気降りでいいかな
22:39 ヤーノシュ: 一気かなー
22:39 サリナ: 一気でいいよー
22:39 GM: ちょう降りた、
22:39 ラ・マイア: なにか置いていくと楽しいことになるんですよね、町
22:40 GM: 楽しい事になります、
22:40 ラ・マイア: んー
22:40 ラ・マイア: まぁ、いいか
22:40 GM: 第十階層 カラードの研究室
22:40 GM: 階段を下りると、そこは古代の研究所だ、
22:41 モニカ: きょろきょろ
22:41 ヤーノシュ: かつかつ
22:41 ラ・マイア: つかつか
22:41 ラ・マイア: じゃない
22:41 ラ・マイア: ばさばさ
22:41 ノム: のそのそ
22:41 サリナ: てくてく
22:41 GM: 土壁である、道は正面に続いており、少し進むと正面と右に分かれている、
22:41 ノム: 土壁が土曜に見えた
22:41 モニカ: なんだ今日か
22:41 サリナ: 「ずいぶん奥まで探索が進んだんですねー…」きょろきょろしつつ
22:42 ノム: 「ノム ウエノホウマデシカシラナイ」
22:42 ラ・マイア: 「フン、そのヨウね」
22:42 モニカ: 「わたし何にも知らなーい」
22:42 ラ・マイア: 「アタシも一度来たきりダワ」
22:42 ノム: 「ウエノホウ トテモアツカッタ」
22:42 モニカ: 「へえ、そうなんだー」
22:42 ノム: 「ダルフィン オイシカッタ」
22:42 モニカ: 「ダルフィンってお菓子か何か?」
22:43 ラ・マイア: 「ダルフィンを知ってんのネ」
22:43 サリナ: 「……あ、ダルフィンさんとご一緒なさったんですか」にこー
22:43 サリナ: そしてどよどよ
22:43 GM: さりなさんヤンデレくさい、
22:43 サリナ: やんでれないよーちょっとおちこんでるんだよー
22:43 ラ・マイア: 「こないだ見たときは食べられたようには見えなかったケド」
22:43 モニカ: 「人……食べたの?」
22:43 ノム: 「ウン ダルフィントテモツヨイ トテモオイシイ」
22:43 ノム: 「スグハイタカラ ダイジョウブ」
22:44 サリナ: 「ええ、お強いですよね」にこー
22:44 モニカ: 「飲み込まなかったから……せーふ、なのかなあ」首かしげ
22:42 GM: さて、正面と右、どちらに行きますか?
22:42 モニカ: 見た感じでは違いはありますか?
22:42 モニカ: >正面と右
22:42 GM: 正面奥には、
22:42 GM: 本棚っぽいのが見える、
22:43 GM: 右側にはぱっと見、通路があるだけ、
22:44 ラ・マイア: ふむふむ
22:43 ヤーノシュ: 絵茶の感じかなー
22:45 GM: 絵茶の感じですねー、
22:44 ノム: 精神判定の時は飼い主を吐き出しますので言ってください
22:44 サリナ: はきだせ!といえばいいですか!
22:44 ノム: 難しい事が書いてある、みたいな事言うと吐きます
22:43 モニカ: 「あ、本棚」指さし
22:44 モニカ: 「本棚見に行っていい?」
22:44 モニカ: >皆
22:45 ヤーノシュ: 「とりあえず本が気になりますね。」
22:45 ラ・マイア: 「ナンか金目のモンがあるといいワネ」
22:45 ラ・マイア: 本棚に行ってみますかー
22:46 ヤーノシュ: 行こう―
22:46 モニカ: いってみよー
22:46 ノム: よー
22:47 サリナ: ごー
22:47 モニカ: ごー
22:47 ラ・マイア: 本棚は調べていいのかな
22:47 GM: 部屋がある、
22:47 サリナ: 部屋
22:47 GM: 部屋の奥には机が一つとろうそくが一本、火は付いていない、
22:47 GM: 壁一面には本がズラリ、
22:47 GM: 古代の書物とか、研究資料とかのようだ、
22:45 ノム: 「サリナ ナンダカ ゲンキガナイ」
22:45 モニカ: 「……うん」
22:47 サリナ: 「そうでもないですよ、元気じゃなきゃ遺跡なんてこられません」にこー
22:47 ラ・マイア: じーっとサリナさん見る
22:47 ラ・マイア: 「フン」
22:47 モニカ: 唇をちょいと尖らせつつ部屋を観察
22:47 ノム: 「ゲンキ ダサナイト ミンナ カナシイ ゲンキ ダス」
22:49 サリナ: 「本当に大丈夫です、けど……ありがとう」>ノムさん
22:47 ラ・マイア: せっかくあるから蝋燭に火をつけよう
22:48 ラ・マイア: 2d6+2 火属性精神
22:48 Dice: 10(2D6: 6 4)+2 = 12
22:48 ラ・マイア: ついたついた
22:48 モニカ: ついたー
22:48 GM: めらめら
22:47 GM: 好きな能力で探索をどうぞ
22:48 ヤーノシュ: 2d6+7 鉄腕が入るといいな!
22:48 Dice: 7(2D6: 4 3)+7 = 14
22:50 ヤーノシュ: がさごそ
22:48 モニカ: 2d6+6 精神で探索探索
22:48 Dice: 8(2D6: 4 4)+6 = 14
22:48 ノム: 2d6+5 ノム武勇
22:48 Dice: 7(2D6: 5 2)+5 = 12
22:49 ラ・マイア: 2d6+5+1 机を調べてみます機敏で
22:49 Dice: 8(2D6: 5 3)+5+1 = 14
22:49 サリナ: うーむ
22:49 サリナ: 2d6+4 とりあえずきびん
22:49 Dice: 3(2D6: 2 1)+4 = 7
22:49 サリナ: 元気なかった…
22:49 モニカ: さりなん落ち込んでる
22:49 ラ・マイア: そのうちキレよう
22:49 ノム: 2d6+3機敏
22:49 Dice: 3(2D6: 1 2)+3 = 6
22:49 ノム: 2d6+3精神
22:49 Dice: 11(2D6: 6 5)+3 = 14
22:49 モニカ: のむがんばってはる
22:49 GM: なんで、
22:49 GM: この人たちは、
22:49 GM: 出目がこんなに、
22:49 GM: 良いのか、
22:50 ヤーノシュ: 「運ぶ力」
22:50 GM: 運命、
22:50 ノム: ノムが「サガシモノ?」と訊きます
22:50 モニカ: 「何かないかな、って探してるところ、かな」>のむさん
22:50 ノム: 「ワカッタ」べしゃ!
22:51 ノム: 「…ますたー シゴトスル」
22:51 サリナ: 「わ、も、もう少し優しくしてさしあげても…」>べしゃ
22:51 キルリア: 「…あんた、わざとやってんでしょコレ」お尻摩りながら起き上がる
22:52 ノム: 「ノム ムズカシイコト ワカラナイ」
22:50 GM: 武勇の人達は、
22:50 GM: 本棚が動く事に気付いた、
22:51 モニカ: おー
22:51 ラ・マイア: おおー
22:51 ヤーノシュ: 「この本棚・・・動くぞ!」
22:51 ラ・マイア: 「アラ、仕掛け本棚なのネ」
22:51 モニカ: 「ええっ、本棚動くんだ」
22:51 モニカ: 「すごーい」
22:51 GM: 機敏の人は、
22:52 GM: ロウソクが売れる、と気付いた、
22:52 ヤーノシュ: ろうそくって高級なのもあるよね実際
22:52 ラ・マイア: 火を消そう、おもむろに
22:52 GM: フッ
22:52 モニカ: 「? どうしたのマイア」
22:52 ラ・マイア: 「ナンか売れそうな蝋燭だったワ」
22:52 GM: 精神の人は、
22:52 GM: 本棚の上に何か古い書物がある事に気付いた、
22:52 モニカ: 本棚の上の古い書物を取ってもいいですかっ
22:52 モニカ: よじよじ(ミニスカ
22:53 サリナ: 覗けとの指令でしたが、残念ながらキャラじゃなかった…
22:53 ラ・マイア: 「!」
22:53 ラ・マイア: 「アンタ、スカートを少しは気にしなサイヨ!!」
22:53 モニカ: 「あ」
22:53 ノム: 「ホン アルネ」口が大きく開いて引っ掛けて落とす
22:53 GM: じゃあ、
22:53 GM: もにーさんは武勇と機敏で判定、
22:53 モニカ: あわせて?
22:53 GM: それぞれー、
22:53 ノム: そのための判定を
22:53 ノム: ノムで行おう
22:54 ノム: 2d6+5
22:54 Dice: 6(2D6: 3 3)+5 = 11
22:54 ノム: 2d6+3
22:54 Dice: 4(2D6: 1 3)+3 = 7
22:54 ノム: びみょい
22:54 ヤーノシュ: そこそこ
22:54 モニカ: よし、スカートの裾おさえてる間にノムさんに動かれよう
22:54 GM: のむさんはドーンドーンと動いてみたが、
22:54 GM: 本は落ちない、
22:54 モニカ: 「あははは……」
22:54 モニカ: ぱんぱん、と直して挑戦っ
22:54 ノム: 顎が外れそうになってるところにキルリアが滑り込もうとして
22:55 ノム: ソレを噛み付いて止めたりしてる
22:55 キルリア: 「…なんなの。なんなのもう」
22:54 モニカ: 2d6+1 ぶゆー
22:54 Dice: 8(2D6: 6 2)+1 = 9
22:54 モニカ: ぽて
22:55 GM: ぽてっ、
22:55 モニカ: 「うにゅぅ」
22:54 ラ・マイア: ぱたぱた飛んでひょいっと取ろう
22:55 ラ・マイア: 飛んで取るのはできますか
22:55 GM: マイアさんがひょいっと取った、
22:55 モニカ: 「あ、マイアすごい」
22:55 モニカ: 目を輝かせながら手ぱちぱちぱち
22:55 サリナ: ぽてに手を貸しておこうw
22:56 ラ・マイア: ぽてかわいかったねw
22:56 モニカ: 「あ、ありがとサリナ……」>ぽて
22:57 サリナ: 「いいえー」とかにこーと鑑定見守っておこう
22:55 ラ・マイア: そのまま空中で値踏みしよう
22:56 GM: 古代語で書かれている、
22:55 ヤーノシュ: 「おー」
22:56 サリナ: 「どんなものでした?」
22:56 GM: とても専門的な言葉が多数含まれている、
22:56 ラ・マイア: 「…フン、アタシが言ってもいいケド」
22:56 ラ・マイア: ぽいっとモニカさんに投げて
22:56 モニカ: 「わっ」受け取る
22:56 ラ・マイア: 「アンタに花を持たせてアゲルワ」
22:56 モニカ: 鑑定できますかー
22:56 モニカ: そして魔術師の技能書買い忘れたっ……!
22:56 ヤーノシュ: できるのかなー
22:56 ラ・マイア: やのさんはできたっけ
22:57 ヤーノシュ: 無理!
22:57 ラ・マイア: できないかぁ
22:56 GM: 古代語の解読どうぞ、
22:56 GM: 精神です、
22:57 GM: 知識判定、魔術知識ではない、
22:57 モニカ: 2d6+6 精神ー
22:57 Dice: 6(2D6: 4 2)+6 = 12
22:57 モニカ: 「んー、むつかしいなあ……ますたーますたー」ノムさんにかがみ込んで
22:57 キルリア: 2d6+7「…あー? 古代語」
22:57 Dice: 8(2D6: 5 3)+7 = 15
22:57 GM: もにーさんは、
22:57 GM: コレが体の動かし方に関する物だと分かった、
22:57 ヤーノシュ: カバディーかー
22:57 GM: キルさんは、
22:57 GM: 全てを悟った、
22:57 キルリア: 悟っちゃった
22:57 モニカ: 悟っちゃった
22:58 サリナ: おめでとうw
22:58 ヤーノシュ: おめでとう! おめでとう!
22:58 モニカ: おめでとう!
22:57 モニカ: 「身体の動かし方……だと思うんだけど」
22:58 GM: 技能書《心身解放法》売価10000
22:58 GM: 技能:《獅子王躍動術》
22:58 GM: 自身の武勇と機敏を1分間1上昇させる、
22:58 GM: この能力の使用回数に制限は無いが、使用するごとにセッション中の最大HPが2減少する、
22:58 GM: こう言う書物だった、
22:58 GM: 自身の気の流れを操り潜在能力を僅かでは有るが意識的に開放する術であるらしい、
22:58 ラ・マイア: 「ドウなの売れそうナノ?」
22:59 キルリア: 「心身解放法、っていう本よ。一分間だけ身体能力を上げるための方法が書かれてるわ。体に負担かかるけどねー」
22:59 キルリア: 眠そうに解説
22:59 ヤーノシュ: 「それは体に悪そうですね。」
22:59 モニカ: 「ほうほう」
22:59 キルリア: 「まー、一万Gぐらいで売れるんじゃない?」
22:59 ラ・マイア: 「フフン、なかなか良いジャない」
22:59 サリナ: 「わー、内容も価値もすごいですね…!」
22:59 GM: ロウソクと動く本棚はどうしましょ、
22:59 ラ・マイア: 蝋燭はしまっておく
22:59 ヤーノシュ: よし、本棚も売ろうか
22:59 サリナ: ふいた
22:59 モニカ: ふいた
23:00 GM: 武勇で達成値39出してください、
23:00 ノム: 誰かりゅーにん連れて来い
23:00 サリナ: るーにんをry
23:00 GM: 昨日こやぎ様のランダムダンジョンでこの流れ見たぞ、
23:00 ラ・マイア: 昨日は83だったけどね
22:59 ラ・マイア: や、鑑定しよう
23:00 ラ・マイア: 蝋燭を鑑定したいです
23:00 GM: 精神でどぞ、知識判定、魔術知識、
23:00 ラ・マイア: 2d6+2
23:00 Dice: 11(2D6: 6 5)+2 = 13
23:00 モニカ: おお
23:00 GM: 全てを悟った、
23:01 ヤーノシュ: 悟ったー
23:01 ラ・マイア: 分かってしまった
23:01 モニカ: 悟ったー
23:02 GM: 魔香の蝋燭:今流行りのアロマ、詠唱時に使うとその達成値を2上げる、使用回数3回、売価4000G
22:59 キルリア: 「はい。仕事したから私は寝る。文句無いでしょこれで」ノムの口をこじ開けようとしてる
23:00 モニカ: 「仕事はまだいっぱいできるよー」
23:00 ノム: 「マダ ダメ ネテバカリダト マスター フトry」
23:01 キルリア: 「余計なお世話だっつの」げしげし
23:01 キルリア: 蹴った後に、わき腹を摘んでとりあえず一息。まだ大丈夫だ
23:01 サリナ: 「あ、あの、もう少しお互いに優しく…」おろおろ>キルリアさんとノムさん見
23:01 ラ・マイア: ばさばさ降りて
23:01 ラ・マイア: キルリアさんのお尻を蹴ろう
23:01 ラ・マイア: げしっ
23:02 サリナ: 「ま、マイアさん…!」うわー
23:02 キルリア: 「痛ッ…なんなの。もう」
23:02 ラ・マイア: 「アンタも来てんダカラ働きなサイ」
23:02 キルリア: 「したじゃない。今」超眠そう
23:02 モニカ: あー、て顔して色々なげしげしを眺めてる
23:03 ラ・マイア: 「まだヨ!まったく十分ジャないワ!!」げしげし
23:03 モニカ: 「まあまあ、仕事あったらまた呼べばいいじゃない」>マイアさん
23:03 キルリア: 「ちょ、痛っ。人の尻を蹴るとそのうち誰かに蹴られるわよ痛っ」
23:04 ラ・マイア: 「んで、コレいいワネ。アンタ買わない?」とモニカさんに
23:04 モニカ: 「え、なになに?」
23:04 ラ・マイア: 効果をべらべら説明
23:04 GM: 勿論、ただの蝋燭として使う事も出来る、
23:04 サリナ: もったいないw
23:04 モニカ: 「うーん……わたしは有効には使えないかなー、残念」
23:05 ラ・マイア: 「フン…そうなのネ、まぁ店ででも売ればいいカシラね」
23:05 モニカ: 「うんうん、いい値で売れるんじゃないかな」
23:03 サリナ: 2d6+4 「う、ううーん…」そしてこっそり本棚の仕掛けとか調べてみようかな
23:03 Dice: 8(2D6: 5 3)+4 = 12
23:03 GM: 押せば動く、
23:03 サリナ: わなとか!
23:03 GM: 乱暴に押すと本が落ちてきそうだ、
23:04 ヤーノシュ: じゃあとりあえず押してみるかなー
23:04 サリナ: 「えっと、たぶん、そっと押せば無事に開きそうですね、この本棚」
23:05 モニカ: 「じゃあ押してみよっかー」
23:05 モニカ: サリナさんが言ったようにぐいっと(武勇1
23:05 ノム: ぐいぐいぐいぐい
23:05 サリナ: じゃあいっしょにぐいぐい
23:05 モニカ: ぐいぐい
23:05 GM: ころころころ……>武勇1
23:06 モニカ: むいー
23:06 キルリア: 何だコレw
23:06 モニカ: おお、動いた
23:06 サリナ: 軽かった
23:06 GM: がらーっ>さりなん
23:06 GM: 動いた、
23:06 モニカ: さすがさりなん
23:06 サリナ: 「わ、案外軽く動いちゃいましたね…」
23:07 モニカ: 「かる……う、うん、そうだね」
23:06 モニカ: 動いたら、壁には何かあるのかなっ
23:06 GM: 本棚の裏には、
23:06 GM: また本棚がある、
23:06 GM: 研究資料のようだ、
23:07 ヤーノシュ: ほほう
23:07 ヤーノシュ: これが世に言う本棚地獄か
23:07 ラ・マイア: 「ホゥ」
23:07 モニカ: 「わあ、また本棚だ」
23:07 GM: 動かしてみようとしても良い、
23:07 サリナ: そのまえにしらべるw
23:07 モニカ: しらべるよー
23:06 ノム: 「ホラ マスター シゴト」
23:07 キルリア: 目じりに溜まった涙を拭ったり、蹴られたお尻を摩りつつ
23:07 キルリア: 研究資料を精神で調べる
23:07 ラ・マイア: 「隠されてた本棚ナンテ、値打ちなモンがありそうジャない」
23:07 サリナ: 2d6+4 機敏判定
23:07 Dice: 9(2D6: 6 3)+4 = 13
23:07 モニカ: 2d6+6 精神
23:07 Dice: 8(2D6: 3 5)+6 = 14
23:07 ヤーノシュ: いいね!
23:07 GM: 調べると、
23:07 GM: 判定なんかいらずに割と分かる、
23:07 モニカ: おお
23:07 サリナ: おやー
23:07 キルリア: 2d6+7「ああもう仕方無いわね」
23:07 Dice: 5(2D6: 2 3)+7 = 12
23:07 キルリア: でも判定
23:07 ラ・マイア: 2d6+5+1 機敏
23:07 Dice: 7(2D6: 2 5)+5+1 = 13
23:07 GM: コレは、
23:07 GM: この研究所の、
23:08 GM: 生態研究の記録である、
23:08 モニカ: ほうほう
23:08 ラ・マイア: 生態
23:08 GM: 某月某日:一号完成
23:08 GM: 某月某日:一号脱走
23:08 GM: 某月某日:改良、二号作成開始
23:08 GM: 某月某日:精神の消去に成功
23:09 GM: 某月某日:一号発見、埋葬する
23:09 GM: 某月某日:二号完成
23:09 GM: 某月某日:三号完成…… こんな感じで記録が続いている、
23:09 GM: 最初の一号脱走以外は、基本的に失敗は無いっぽい、
23:08 サリナ: 「大事なものなのかもしれませんけど……うん?」
23:08 モニカ: 「一号……」
23:09 キルリア: 「いちごーかんせー。いちごーだっそー。はい仕事した。どうせ何かあったら吐き出されるんだから、それまで寝かせて頂戴」
23:09 キルリア: 妥協した
23:10 ラ・マイア: 「うっさいワネ!このアタシがいるうちは寝かさないワヨ!」げしげし
23:09 モニカ: 「ねえねえ、この迷宮内で、ナンバリングされてる生き物とかって、覚えあるかな?」
23:09 ラ・マイア: 「ナンか、生体を作ったり弄ったりしてたみたいネ」
23:09 ヤーノシュ: 「ここは初めてですからよく・・・」>ナンバリング
23:09 サリナ: 「……」難しい顔して黙ってしまおう
23:10 サリナ: 研究なんてものにいい覚えはないっ
23:10 モニカ: 「そっかあ……」
23:10 モニカ: 「精神の消去……まあ、あんまり健全な研究じゃなかった気はするけど」苦笑しつつもメモメモ
23:10 ヤーノシュ: 「こんな場所ですからね。」
23:11 キルリア: 「ああもう、私に何の怨みがあるってのよもう」割と涙目
23:11 ラ・マイア: 「フン、人間ナンテ因果なモンね」蹴りつつ
23:11 サリナ: しまった、後ろの二人をとめるのわすれてた
23:11 GM: カラードの研究日誌:結果だけが記された簡単な記録、コレを見ると、カラードは一人で研究を続けていたらしい、生体研究の方法については詳しくは書いていない、
23:11 GM: 売価1000G
23:11 ラ・マイア: おおー
23:11 サリナ: 売れるー!?
23:11 モニカ: 売れるんだ
23:11 ヤーノシュ: いいね!
23:12 モニカ: いいね
23:12 キルリア: 売れるのかー
23:12 ラ・マイア: 「んで、ソレはお金になりそうなワケ?」
23:12 モニカ: 「1000Gがいいとこ、かなあ」
23:12 GM: キョウサさんとかが欲しがるだろうなと言う予感、
23:12 ラ・マイア: 「チッ…ま、いいワ」
23:12 ラ・マイア: 「コンで15000Gネ」
23:13 モニカ: 「わあ、もうそんなになったんだ」
23:12 サリナ: 他に目を引くものはなさそうかなー
23:13 モニカ: なさそうならもう一方の道見に行きます?
23:13 ラ・マイア: 「もっとナニかないカシラ」
23:13 サリナ: 「貴重なものを発見できた、ということなのでしょうけど……いえ、よかったです」
23:13 GM: 無い気がする、
23:13 GM: 探したければ探すが良い、
23:13 サリナ: 気がするのかー
23:13 モニカ: 気がするのかあ
23:13 ヤーノシュ: 「このあたりにはもう何もなさそうな気がしますが・・・
23:14 キルリア: 「やってらんないわもう…」頭をがしがし掻いて、寝るのは諦めた臭い
23:14 ノム: 「マスター ガ ハタライテル マイアサマ アリガトウ マイアサマ イイヒト」
23:15 ノム: ノムは何か嬉しそうだ
23:14 GM: 隠れていた本棚を、
23:14 GM: また開けても良い、
23:14 ラ・マイア: 開いたり閉じたりしないか調べます
23:14 ラ・マイア: 2d6+5+1 機敏 罠とかあったりしないかな
23:14 Dice: 7(2D6: 5 2)+5+1 = 13
23:14 GM: 本棚を自由に開けたり閉じたりしても良い、特に何も見つからない気がするけど、
23:15 ラ・マイア: じゃあ開けたり閉じたりしてみた
23:13 ラ・マイア: 「アンタもなにウジウジしてんのヨ」さりなんに
23:14 サリナ: 「うじうじ…」むむ、という表情
23:14 モニカ: 「(ハッキリ言うなあマイア……)」
23:15 サリナ: 「そう見えたなら……ごめんなさい、切り替えます」きりっ
23:15 キルリア: (`・ω・´)←さりなん
23:15 モニカ: 2d6+6 精神 本棚にもっと売れるものは、売れるものは……!
23:15 Dice: 7(2D6: 6 1)+6 = 13
23:15 モニカ: くっ
23:15 キルリア: 2d6+7売れるものは…
23:15 Dice: 7(2D6: 5 2)+7 = 14
23:15 ヤーノシュ: 2d6+7 売れるものなら何でもいい!
23:15 Dice: 3(2D6: 1 2)+7 = 10
23:15 サリナ: みんながんばるw
23:15 GM: 本が落ちてきた>開けたり閉じたり
23:15 GM: どさどさ
23:15 ラ・マイア: ばさばさばさ
23:15 サリナ: わー
23:15 ラ・マイア: ダメージかな
23:16 GM: ダメージ無しですー、
23:16 GM: 受けたければ2程どうぞ、
23:16 ラ・マイア: ないかー
23:16 ラ・マイア: 本に埋まっていよう
23:16 GM: 受けたければ2程どうぞ、
23:16 ラ・マイア: めんどうだからいいやw
23:15 モニカ: 「わわ」>どさどさ
23:16 キルリア: 2d6+7落ちてきた本に目をやりながら
23:16 Dice: 3(2D6: 2 1)+7 = 10
23:16 キルリア: やっぱりやる気は無いです
23:16 モニカ: 「これだけあればいい枕……えっと、マイア大丈夫?」
23:16 サリナ: 「だ、大丈夫ですかっ」 掘り出し掘り出し
23:16 ラ・マイア: 「…ああ、モウ!ムカつくワネ!!」
23:16 GM: 色々な古代の魔導とか生体技術の研究成果は見つかったけど、
23:16 GM: 特に新しい物は無い、
23:16 GM: 店で売れるかと言うと疑問、
23:16 ノム: 「ウワァ マイアサマ ウマルノ ヨクナイ」掘り出し掘り出し
23:16 ラ・マイア: 掘り出され掘り出され
23:16 ヤーノシュ: 「やっぱり何もないですねー」
23:17 ノム: 2d6+3ノムアイでもっと探す
23:17 Dice: 4(2D6: 1 3)+3 = 7
23:17 ノム: 無理だった
23:17 モニカ: 掘り出してるのを見てよう
23:17 GM: 勿論、
23:17 GM: 記念として持ち帰る分には問題は無い、
23:17 モニカ: 「売れそうなのは他にはない……みたい?」
23:17 サリナ: 2d6+4 掘り出しついでになにかみつかるかとかw
23:17 Dice: 2 (2D6: 1 1) +4 = 16
23:17 サリナ: うわー
23:17 キルリア: さりなんw
23:17 モニカ: 落ち込んでた……
23:17 キルリア: 気持ち切り替わってないw
23:17 モニカ: 切り替えるんだ、気持ちをっ!
23:17 GM: 本棚が倒れてきた、
23:17 ヤーノシュ: ウワー
23:17 モニカ: ひゃあ
23:17 ラ・マイア: あーあ
23:17 サリナ: た、たおれっ
23:17 GM: 2d6+5 武勇打撃
23:17 Dice: 8(2D6: 2 6)+5 = 13
23:18 ノム: 「サリナ アブナイ!」
23:18 モニカ: 「さりなっ!」
23:18 サリナ: そのあたりにいそうなマイアさんあたりは突き飛ばしておいてー
23:18 ラ・マイア: 「フニャ!?」
23:18 ラ・マイア: 突き飛ばされ
23:18 サリナ: 2d6+4 防御はひくいっ
23:18 Dice: 11(2D6: 5 6)+4 = 15
23:18 ヤーノシュ: いいね!
23:18 ノム: 高いw
23:18 モニカ: 切り替えた!
23:18 GM: さりなさんは、
23:18 GM: 本棚を蹴り飛ばした、
23:18 ノム: さりなんきっくだ!
23:18 サリナ: 「あ、あぶな…かったぁぁ」
23:18 モニカ: 「ぅわわわっ」
23:18 ヤーノシュ: 「大丈夫ですか?」
23:19 モニカ: 「す、すごいねぇ……サリナ、怪我、なかった?」
23:19 モニカ: びびりびびり
23:19 キルリア: 「良い蹴りね」関心ないので適当なコト言ってる
23:19 サリナ: 「僕は大丈夫ですけど、マイアさんごめんなさい、大丈夫ですか?」
23:19 ラ・マイア: ひっくり返り
23:19 サリナ: じゃあ手を貸すw
23:19 モニカ: 「あ」>ひっくりかえり
23:19 ラ・マイア: 「……大丈夫ヨ」ぴきぴき
23:19 サリナ: 「うわわ、ごめんなさいごめんなさい!」
23:20 ヤーノシュ: 「気を付けてくださいねー」
23:20 ラ・マイア: 「…マ、マア…助けてくれたのよネ…ゆ、許しておいてアゲルワ」ぴきぴき
23:20 サリナ: ひい、なんかヤバイ枠にいれられそうだ
23:20 ノム: マイアさんが大人になってる
23:20 モニカ: マイア様は寛大な御方
23:21 サリナ: 「え、ええと、ごめんなさい、ありがとうございます…!」ぴきぴきにあせあせ
23:21 GM: さてー、
23:21 GM: 売れそうな物は無かった、
23:21 ヤーノシュ: →の通路かなー
23:21 サリナ: なかったー
23:21 ラ・マイア: 通路ですかねー
23:21 モニカ: かなー
23:21 ノム: 「マイアサマ ゲンキ トテモヨカッタ」空気読まずに喜ぶ猪
23:21 ラ・マイア: 「……ナンか…出てくるといいワネ」
23:21 ラ・マイア: 八つ当たりしたい
23:22 GM: 右側の通路に行くと、
23:22 GM: 床にぽつぽつと細い穴があいている、
23:22 サリナ: 「……うう…」またやってしまったーみたいな…
23:22 GM: 天井にオーブがはまってる、
23:22 ノム: ほうほう
23:22 サリナ: ぽつぽつ
23:22 モニカ: ほうほう
23:22 モニカ: 細い穴ですか
23:22 GM: 細い穴です、
23:23 ラ・マイア: ふむぅ
23:23 サリナ: 「なんだか通路の様子が妙ですけど…」
23:23 ヤーノシュ: 「罠でしょうか?」
23:23 モニカ: 「穴から何か出てきたり……?」
23:23 ラ・マイア: 「ナンかありそうネ」
23:23 モニカ: 「上のオーブも気になる、ね」
23:23 キルリア: 「この遺跡に変じゃない所なんて無いわよ…」
23:23 サリナ: 2d6+4 通路罠調べー
23:23 Dice: 10(2D6: 6 4)+4 = 14
23:23 モニカ: おおー
23:23 GM: 通路が熱い、何か不自然な感じを感じる、穴から熱気が出ているのだろうか>さりなん
23:23 モニカ: 2d6+6 精神で通路 魔力はないかな
23:24 Dice: 7(2D6: 5 2)+6 = 13
23:24 キルリア: 寝かせてもらえないのでちょっとぶーたれつつ
23:24 キルリア: 魔力感知
23:24 キルリア: 2d6+7
23:24 Dice: 6(2D6: 5 1)+7 = 13
23:24 モニカ: おそろい
23:24 GM: 床下で、
23:24 GM: ごおごおと音がする>精神
23:24 サリナ: 「罠だとしたら、嫌ですね……ん、通路が熱せられでもしているのでしょうか…熱い…」
23:24 モニカ: 「下で何か変な音する……」
23:24 ラ・マイア: 「んジャ逆の属性でもオーブに撃ってみるのカシラネ」
23:25 モニカ: 「熱いのを、魔術でオーブにどうにかする、の?」
23:24 キルリア: 「あー、うん。ごぅんごぅん五月蝿くて寝られやしないわ」
23:25 ラ・マイア: 「寝んジャないワヨ」
23:25 キルリア: 氷属性か水属性辺りか…
23:25 ラ・マイア: 通れないぐらい熱いんですかねぇ?
23:25 モニカ: 「私は火と風が専門だったんだぁ……」
23:25 GM: いえ、ちょっと熱いだけです、
23:25 ラ・マイア: ふむぅ
23:25 ラ・マイア: ダメージ覚悟で通ってみよう
23:25 ラ・マイア: ぱたぱた
23:26 ラ・マイア: 「コンなモン無視すりゃいいワヨ」
23:26 サリナ: 「うーん、オーブが何か……あっ」
23:26 モニカ: 「あ、マイア……」
23:26 GM: では、
23:26 GM: マイアさんが通ると、
23:26 GM: 穴から火柱が噴きでてきた、
23:26 サリナ: うわあ
23:26 ラ・マイア: わーい
23:26 モニカ: 「きゃあっ」
23:26 サリナ: 「マイアさん!」
23:26 GM: 2d6+7 精神火属性
23:26 Dice: 8(2D6: 5 3)+7 = 15
23:27 モニカ: 「マイア大丈夫っ!?」
23:27 ラ・マイア: 2d6+2
23:27 Dice: 7(2D6: 4 3)+2 = 9
23:27 GM: マイアさんは火傷するけど、
23:27 GM: 普通に向こうまで通った、
23:27 ラ・マイア:(HP:20/20 後列/飛行)→(HP:14/20 後列/飛行)
23:27 ラ・マイア: 「アチャチャチャ!!」
23:27 モニカ: 「……えっと、どうしよう」
23:27 ラ・マイア: 「…罠ネ」
23:28 ラ・マイア: (分かりきっている
23:28 GM: 通ると火柱が噴きでてくるようだ、
23:27 キルリア: 水か氷、無かったっけか
23:28 モニカ: やのさんがお水だった気がする
23:28 キルリア: やのさんだー
23:28 ラ・マイア: 氷はいませんねぇ
23:28 ヤーノシュ: 水で大丈夫なのかなあ
23:28 キルリア: 「見りゃ分かるわよ」
23:28 モニカ: 「罠だね」
23:28 サリナ: 「ええ、マイアさんのお陰で正体がつかめました」
23:28 モニカ: 「うんうん」
23:28 モニカ: 廊下の、オーブとは違うところに風出したりしてる 冷気でないでない
23:29 モニカ: 今までの色迷宮を知らないのでなんともなんだけど
23:29 モニカ: 正解以外だと酷い目にあったり?
23:29 モニカ: するのん?
23:29 サリナ: なったりならなかったり?
23:29 サリナ: 火いってみる…?
23:29 キルリア: 火の勢いが強くなる
23:29 キルリア: 予感が>火
23:29 ヤーノシュ: ふむ
23:29 ヤーノシュ: とりあえず水で行ってみようかな?
23:29 ラ・マイア: ですねぇ
23:29 サリナ: おねがいしますー
23:29 モニカ: おねがいしますー
23:29 ヤーノシュ: 2d6+2 精神水
23:29 Dice: 8(2D6: 6 2)+2 = 10
23:30 GM: 床が水色に一瞬光った、
23:30 GM: それだけのようだ、
23:30 キルリア: ほう
23:30 モニカ: ほほう
23:30 サリナ: ぴかっ
23:30 ヤーノシュ: じゃあ渡ってみよう
23:30 サリナ: 熱気はかわらず?
23:30 キルリア: 熱が緩和されたりは
23:30 GM: ただし、
23:30 GM: 通路に満ちていた熱気は無い、
23:30 モニカ: おー
23:30 キルリア: おお
23:30 サリナ: おー
23:30 ラ・マイア: ふむふむ
23:30 GM: 2d6+5 水柱が勢いよく吹き上げてきた、精神水、
23:30 Dice: 6(2D6: 3 3)+5 = 11
23:30 ラ・マイア: わぁ
23:31 ノム: うおう
23:31 モニカ: おおう
23:31 ヤーノシュ: 2d6+6
23:31 Dice: 4(2D6: 1 3)+6 = 10
23:31 ヤーノシュ:(HP:20/20 前列)→(HP:19/20 前列)
23:31 サリナ: ええーw
23:31 モニカ: くうっ
23:31 モニカ: でも1てんでよかった
23:31 ノム: 「ム オカシイ」
23:31 ラ・マイア: 「…今度は水ネ」
23:31 ラ・マイア: やっぱり氷かなぁw
23:31 GM: にやにや
23:31 モニカ: 氷なのか、あとは正反対属性を
23:31 モニカ: 順にあててくとかかなあ
23:31 ノム: いや、使った属性が反映されるなら
23:31 ノム: 氷の塊が飛び出してくる気がする
23:31 ノム: なので
23:31 ラ・マイア: 風とかが
23:31 ラ・マイア: いいのかなぁ
23:32 ヤーノシュ: ふむ
23:31 サリナ: 「ええっ、ヤーノシュさん大丈夫ですか!」
23:32 ヤーノシュ: 「なんとかかすり傷で済みました」
23:32 モニカ: 「ヤーノシュ……かすり傷なら、まだ、よかったのかな……」はらはら
23:32 サリナ: 「僕の知っている仕掛けとはすこし違うみたいですけれど」
23:32 キルリア: 「あーもう、面倒ね」無属性で衝撃波ぶっぱ
23:32 キルリア: オーブに当てる
23:32 サリナ: 「うわっ」
23:32 GM: 床が、
23:32 GM: 何とも言えない灰色に光った、
23:32 サリナ: なんともいえないw
23:32 モニカ: 「光った……」
23:32 キルリア: 渡ってみる
23:32 ヤーノシュ: ま、まてw
23:32 GM: ……
23:32 キルリア: ハハハ
23:32 サリナ: あわわ
23:32 モニカ: なんかこわいぞこれはw
23:33 ラ・マイア: 「ったく、メンドくさいワネぇ」
23:33 GM: 無属性で噴き出てくる気体液体がおもいつかねぇ!!
23:33 モニカ: じゃあ出てこなくていいよ!
23:33 サリナ: いいよ!
23:33 GM: ちくしょう、わたれても良いでゲス、
23:33 モニカ: おおー
23:33 サリナ: わー
23:33 ラ・マイア: わーい
23:33 モニカ: 無って素敵
23:33 ヤーノシュ: 簡単な傷薬をかけてみようかと思っていたw
23:33 モニカ: 吹き出る傷薬w
23:33 モニカ: すてき
23:33 キルリア: 成程w
23:33 GM: 傷薬のシャワー、いやいや、
23:34 GM: 肌を切り裂く勢いで跳び出る、
23:34 GM: 傷薬、
23:34 サリナ: なんというマッチポンプ
23:34 キルリア: プライスレス
23:33 サリナ: 「わ、すごいです。今のはじめてみた!」
23:33 キルリア: フン
23:33 キルリア: 「ま、こんなとこよ」
23:33 ラ・マイア: 「ナラ、サッサとやんなサイヨ!!」キルリアさんげしげし
23:34 モニカ: 「わあ、すごいなあ……」てくてく
23:34 サリナ: てくてくー
23:34 モニカ: 「オーブに当ててって、こーいう仕掛けなのね」
23:34 キルリア: 「五月蝿いわね。確かめもせずに渡ったのはそっちでしょ。痛!」
23:34 キルリア: げしげし返してます
23:34 サリナ: なんかいいコンビですね
23:34 モニカ: げしげし組のげしげしには慣れてきたので見守る。
23:34 ヤーノシュ: とりあえずマイアさんに簡単な傷薬を使っておこう
23:34 モニカ: 傷薬……!
23:35 ヤーノシュ: 1d6/2+1
23:35 Dice: 1(1D6: 1)/2+1 = 1
23:35 ラ・マイア: ありがとー
23:35 GM: 2回復、
23:35 ヤーノシュ: 2点ー
23:35 キルリア: 愛が無い…
23:35 モニカ: 愛はほら、フラグたってないから
23:35 ラ・マイア:(HP:14/20 後列/飛行)→(HP:16/20 後列/飛行)
23:35 ラ・マイア: 「…フン、ま、一応お礼は言っておくワ」
23:35 ヤーノシュ: 「どういたしまして。」
23:35 ノム: 「ますたー シゴトシタ ヨカッタ」
23:35 ノム: 満足そうにのっそのっそ
23:35 モニカ: 「うんうん、仕事したした」にこにこ
23:36 サリナ: 「じゃあ、ほら、進みましょう、ね!」キルリアさん蹴ってたマイアさんおしつつてくてく
23:36 ラ・マイア: 「アンタ先に行きなサイヨ」キルリアさん押そう
23:36 ラ・マイア: 押して押されて
23:36 サリナ: 電車になっていた
23:36 モニカ: 楽しそうだなあ
23:36 ヤーノシュ: 通路の先はどうなってるかなー
23:36 モニカ: 通路の向こうはどうなってるかな
23:36 GM: 先に進むと、
23:37 GM: 道は右と左に分かれている、
23:37 GM: 右に曲がっても左に曲がっても通路が続いている、
23:37 モニカ: 見た感じ違いはないかな?
23:37 モニカ: きょろきょろ
23:37 ラ・マイア: きょろきょろ
23:37 GM: 無い気がする、
23:37 キルリア: 「さっきから何なのよあんたもう…」押されながら
23:37 サリナ: 「どうしましょうね」分かれ道で押すのやめて
23:38 ラ・マイア: 「アンタじゃないワヨ!マイア様とお呼びなサイ!!」
23:38 ノム: 「マイアサマー」
23:38 モニカ: 1d2 コイントスしてみる「表(1)がみぎー」
23:38 Dice: 1(1D2: 1) = 1
23:38 ヤーノシュ: 「コインでも投げて決めますか?」
23:38 ラ・マイア: 投げていた
23:38 サリナ: やーさんともにさんがけっこんときいて
23:38 モニカ: やのさんと結婚するには家計簿つけられないといけないきがする
23:38 ヤーノシュ: つ 結納金
23:39 モニカ: ひゃあ
23:39 サリナ: 結納金ww
23:38 モニカ: 「右にいっぴょー」挙手
23:38 モニカ: 「マイアサマ、右いかない?」
23:38 ラ・マイア: 「フン、ドッチでもいいワヨ」
23:38 サリナ: 「ではみぎですねー」
23:38 モニカ: 「はーい、れっつ右ー」
23:38 モニカ: てくてく
23:39 ヤーノシュ: てくてく
23:39 GM: 右に曲がると、
23:39 GM: 古い錆びた扉がある、
23:39 GM: 鉄製、
23:39 GM: プレートがかかっている、
23:39 モニカ: 何か書かれてるかな
23:39 サリナ: 「扉ですね。なんだろう」
23:39 GM: 「魔道具研究室:立ち入り禁止」
23:39 ラ・マイア: 「魔道具デスッテ」
23:39 ヤーノシュ: 「これは値打ちものがありそうな予感!」
23:40 モニカ: 「立ち入り禁止だって!」
23:40 ラ・マイア: 「入らないワケには行かないワネ」
23:40 モニカ: 「もちろんっ」
23:40 モニカ: 2d6+6 精神 扉に魔力はあるかしら
23:40 Dice: 6(2D6: 4 2)+6 = 12
23:40 サリナ: 2d6+4 罠とか 「ええっと…」
23:40 Dice: 4(2D6: 2 2)+4 = 8
23:40 ラ・マイア: 2d6+5+1 扉に罠はあるかな
23:40 Dice: 7(2D6: 5 2)+5+1 = 13
23:40 ラ・マイア: 機敏です
23:40 GM: 魔法で鍵がかけられている、
23:40 GM: 普通の開け方ではあかないだろう、
23:40 モニカ: ほほう
23:40 サリナ: まほうかー
23:40 モニカ: 「ますたー、おしごとー」
23:40 GM: 懐柔しないといけない、
23:41 GM: 解呪、
23:41 サリナ: 扉に人徳使用ですね>懐柔
23:41 GM: 扉を懐柔する一行、
23:41 ヤーノシュ: アサルトドアーを懐柔するのかと思った・・・
23:41 モニカ: なんだ賄賂か
23:41 モニカ: 解呪は精神判定とかでできますかっ
23:41 GM: 精神判定でどぞ―、
23:41 モニカ: 2d6+6 「んー」
23:41 Dice: 5(2D6: 2 3)+6 = 11
23:41 モニカ: 「ますたー、おっしごとー」
23:41 ラ・マイア: 「ホラ、働きなサイヨ!!」
23:42 キルリア: 2d6+7「はいはい開けゴマ」
23:42 Dice: 4(2D6: 3 1)+7 = 11
23:42 ノム: 2d6+3「ヒラケー」
23:43 Dice: 6(2D6: 4 2)+3 = 9
23:43 ヤーノシュ: 2d6+1 コンコン
23:43 Dice: 5(2D6: 4 1)+1 = 6
23:41 モニカ: 「解呪しないと開かないやつじゃないかな、これ」
23:42 モニカ: 自分でわからないと判断するや否や、扉から離れてPTの後列へとととっと移動
23:42 サリナ: 「封印でもされて?」ともにさんみ
23:43 モニカ: 「うーん、たぶん封印……」
23:43 ノム: もうこれ無理矢理開けようぜ
23:43 モニカ: 鉄なら武勇で曲げられる
23:44 サリナ: 2d6+1 精神こっそりと
23:44 Dice: 5(2D6: 3 2)+1 = 6
23:44 サリナ: うん、むりむり
23:43 ラ・マイア: GM¥
23:43 ラ・マイア: ¥
23:43 ラ・マイア: なんたこれは
23:43 キルリア: GMに賄賂を…
23:43 モニカ: ¥
23:43 サリナ: ¥
23:44 モニカ: おうみはん召喚の儀式ですか>¥
23:44 ラ・マイア: オウミはんでもいいけどw
23:43 ラ・マイア: 変身はどういう扱いでしたっけ
23:44 GM: うーん、
23:44 GM: へんしんはー
23:44 GM: 常備で、ドン
23:44 モニカ: どん
23:44 ラ・マイア: わーい
23:44 モニカ: まいあさまー
23:45 モニカ: わくわく
23:44 ラ・マイア: では変身を使用して機敏から精神にー
23:45 ラ・マイア: シゴツヴィの効果で4点を移動
23:45 キルリア: 精神6のマイアさんだー
23:45 ラ・マイア: 羽根が小さくなるので地上に降りて角がにょきにょき
23:45 ラ・マイア: 2d6
23:45 Dice: 5(2D6: 3 2) = 5
23:45 ラ・マイア: う
23:45 ラ・マイア: 暴発した
23:45 キルリア: +6で
23:45 キルリア: 11かな
23:45 ラ・マイア: 11だから無理だねー
23:45 キルリア: …
23:45 キルリア: 何この集団
23:46 サリナ: ほろり
23:46 ヤーノシュ: 11ズ
23:46 モニカ: いれぶんず
23:46 モニカ: おーしゃんずいれぶん
23:45 モニカ: 「ん?」にょきにょきしたマイアさんを見る
23:46 ラ・マイア: 「……ううむ」
23:46 ノム: 「マイアサマ ゴリッパ ゴリッパ」
23:46 GM: うーむ、
23:46 GM: 中途半端に解呪した、気がする、
23:46 モニカ: ほほう
23:46 ラ・マイア: 中途半端…
23:46 キルリア: あ…
23:46 キルリア: 擬似付与あったんだった…
23:46 ヤーノシュ: よし殴ろう
23:46 モニカ: あとはこじあけるだけだー
23:47 ラ・マイア: こじあけー
23:47 GM: 鍵開けスキルがあれば開く気がすr殴りっ!?
23:47 ラ・マイア: ない!
23:47 サリナ: 必殺技の使い時ですかー
23:47 モニカ: かぎあけなにそれおいしいの!?
23:47 モニカ: 中に転移してもいいけど殴るのが基本よね
23:47 キルリア: 基本こええ
23:47 ヤーノシュ: 鍵開けは心の扉を開けるもの(キリッ
23:47 モニカ: なんかかっこいいことをいっている!
23:47 サリナ: ヤーノシュさんがかっこいいこといった
23:48 ノム: 2d6+5ノムタックル
23:48 Dice: 5(2D6: 3 2)+5 = 10
23:48 ノム: 「イタイ」
23:48 GM: 中に転移かー、
23:48 GM: 魔法的に鍵がかかっていて、
23:48 GM: 転移が出来ると思うのなら、
23:48 GM: どうぞ、
23:48 サリナ: かべのなかにいる
23:47 モニカ: あるある>かべ
23:48 モニカ: 2d6+1 武勇でこじあけ もにににに「開きなさいーもー」
23:48 Dice: 5(2D6: 4 1)+1 = 6
23:47 ヤーノシュ: もうみんな腕力に訴えているw
23:47 GM: 中途半端に解呪されているから、
23:47 GM: 中途半端に転移するかもしれないが、
23:47 GM: どうぞ、
23:47 キルリア: 2d6+1「ああもうめんどくさい」げしげし
23:47 Dice: 7(2D6: 6 1)+1 = 8
23:47 モニカ: 中途半端に開いたんだから中途半端に転移できてもいいきがする
23:48 サリナ: 中途半端に壁のry
23:48 ヤーノシュ: 2d6+7+2 開けろー 開けろー
23:48 Dice: 10(2D6: 4 6)+7+2 = 19
23:48 モニカ: おお、これはいいかんじ
23:48 GM: メキィ
23:48 ラ・マイア: つよい
23:48 キルリア: ヤノさん超パワフル
23:48 モニカ: ぱわふりゃー
23:48 キルリア: と言うか何この押し込み強盗
23:48 サリナ: 2d6+4+2 てーい
23:48 Dice: 7(2D6: 6 1)+4+2 = 13
23:48 GM: ……なにか妙な音がした、
23:48 ラ・マイア: 「…ナンの音カシラ」
23:48 モニカ: 「……めき?」
23:48 GM: 扉が、
23:48 GM: ひしゃげている、
23:49 モニカ: 「あ、開いた?」
23:49 サリナ: 「開きそうですかー」
23:49 GM: 人が通れるかと言うと、微妙、
23:49 ラ・マイア: 「…アンタ見かけによらず力あるワネ」
23:49 ヤーノシュ: 「まあ、こういう生活してますから・・・」
23:49 モニカ: 「そういう生活してるんだ……」小声
23:49 ラ・マイア: 変身解除してまたぱたぱた
23:49 GM: 更に武勇で振って通れるくらいまで隙間を開けて御覧なさい、
23:49 ヤーノシュ: 2d6+7+2 なぜベストを尽くさないのか!
23:49 Dice: 6(2D6: 3 3)+7+2 = 15
23:50 モニカ: きょうじゅw
23:50 GM: めきめき……
23:50 GM: 細身の人一人なら通れそうな穴があいた、
23:50 GM: 穴と言うか隙間、
23:50 ラ・マイア: ううむ
23:50 モニカ: マイアさまー
23:50 サリナ: 細身のひとー
23:50 ヤーノシュ: つまり
23:50 ヤーノシュ: これが通れるかどうかで
23:50 ヤーノシュ: スタイルが決まるのですね
23:50 モニカ: うん
23:50 キルリア: 割と胸が邪魔リア
23:50 GM: なお、
23:50 GM: 胸がつっかえる事もあり得る、
23:50 GM: はっはっは
23:50 ラ・マイア: 一人で行くのか
23:50 ラ・マイア: じゃあ
23:50 ラ・マイア: すんなり入ろう
23:51 サリナ: スレンダー美人さんー
23:51 GM: 翼がつっかえそうな気がする、
23:51 ラ・マイア: 羽根が邪魔かも
23:51 ラ・マイア: しまおうしまおう
23:51 キルリア: 入ろうとして胸がつっかえる
23:51 キルリア: 「…無理」
23:51 モニカ: いーさんGM的には、胸がひっかかるんだろうなあモニカ……全体的にはスレンダーなんだけど
23:51 ヤーノシュ: 実はパッドだった、とか。
23:51 サリナ: 帽子が引っかかるなー
23:51 ラ・マイア:(HP:16/20 後列/飛行)→(HP:16/20 後列)
23:51 ラ・マイア: するりん
23:51 GM: そこまでぺたんじゃなくても通れますよー、と、
23:51 GM: ある程度あると通れないですが、
23:51 キルリア: マイアさんが変身で物凄いシンプルな形状になれば
23:51 キルリア: あるいは…
23:52 サリナ: シンプルな『形状』ってモノじゃあるまいしw
23:52 モニカ: ある程度……いーさんの基準は厳しそうな気がしてならないっ
23:51 GM: とりあえずマイアさんは通った、
23:52 GM: 哀しい事に、するりと通った、
23:52 ラ・マイア: 「…ナニしてんのヨ、早く来なさいヨ」
23:52 ラ・マイア: 悲しくはない
23:52 キルリア: 「…入れないのよ。胸がつかえんのよ」
23:52 モニカ: んじゃ入ろうとして
23:52 モニカ: 2d6 8以上でつっかかる
23:52 Dice: 12 (2D6: 6 6) = 12
23:52 モニカ: ちょ
23:52 GM: うわぁ、
23:52 サリナ: うわあw
23:52 キルリア: 余裕だった
23:52 モニカ: ここでださないでw
23:52 GM: 着痩せ、
23:52 キルリア: これは
23:52 サリナ: 声出してわらった
23:52 モニカ: ちょうどいいかんじに引っかかった
23:52 キルリア: 胸で扉を破壊する
23:52 キルリア: フラグ
23:52 ラ・マイア: 「……」
23:52 ラ・マイア: ぴき
23:53 ラ・マイア: じゃきん
23:52 モニカ: 「あ……」
23:53 モニカ: 「ご、ごめん、服ひっかかっちゃったみたい」
23:53 モニカ: 戻り戻り
23:53 ラ・マイア: 「アンタ」
23:53 モニカ: 「な、なに……?」
23:53 モニカ: 後ずさり
23:53 サリナ: 「モニカさん、これお願いできますか」苦笑いしてモニカさんに帽子かぶせていこう
23:53 モニカ: 「わぷ」帽子かぶされ
23:53 GM: 男性でも胸筋とかソウボウ筋が発達してるとつっかえますー、
23:53 キルリア: 実は、通れそうな生物を召喚するって手もあった
23:53 ラ・マイア: 「アタシをバカにしてんの!?」撃つ撃つ撃つ
23:53 ラ・マイア: 扉に全部当たった
23:53 サリナ: 「ま、まいあさん!」
23:53 モニカ: 「きゃああっ」
23:53 ヤーノシュ: 肉肉
23:53 キルリア: 「あー、お疲れ」
23:53 サリナ: 「ぼ、僕いきますからっ」
23:53 モニカ: 帽子のつばを両手で押さえてしゃがみこみっ
23:53 ノム: 「モニカ キヤセスルタイプ?」意味分かってない
23:54 モニカ: 「き……着やせする、たいぷ、かも……」
23:53 GM: そうだなー、
23:54 GM: 身長はどうでもいいけど、
23:54 GM: 太さとしては、割とすれんだーでないと通れないかも、
23:54 GM: 成人男性は結構きつい気がする、
23:54 モニカ: 「あうう、マイアこわいよぅ」
23:54 サリナ: そんなにあるほうじゃないからとおれていいかなー
23:54 GM: 各々の両親に任せる>とおれていいかな
23:54 GM: 良心
23:54 モニカ: お母さんお父さん
23:54 サリナ: おとーさんおかーさん
23:54 モニカ: なんだやわさんか
23:55 キルリア: やわさーん
23:55 ラ・マイア: 「ぜーはー…あ、アタシだってね…元に戻れば…」
23:55 サリナ: 1d100 100が出たら通れない
23:55 Dice: 49(1D100: 49) = 49
23:55 モニカ: よし
23:55 サリナ: よし、余裕
23:55 ヤーノシュ: よし
23:55 GM: そこは、
23:55 GM: 1を出すべきだった、
23:55 サリナ: うっさいな!
23:55 GM: はっはっは
23:55 サリナ: これから大きく…なんないよ!
23:55 モニカ: いーさん、趣味でてます
23:55 GM: 趣味じゃないよ!
23:55 キルリア: もしかしてこの扉
23:55 キルリア: イーさんのNPC候補選別のための
23:55 キルリア: 篩なんじゃ…
23:55 モニカ: ああ、モニカは失格、と
23:56 ラ・マイア: そうなのか
23:56 キルリア: オーディションだね!
23:56 ヤーノシュ: ヤーノシュも失格、と。
23:56 ラ・マイア: リセとアネも失格だったな
23:56 モニカ: 男性は張り合わなくていいんじゃないかしら!>やのさま
23:55 サリナ: とりあえずくぐりますくぐります
23:56 サリナ: 「よいしょ……あは、入れてよかったですねぇ」
23:56 キルリア: 「ホント羨ましいわ」めんどくさそうに
23:56 モニカ: ノムさんの隣でがくぶる
23:56 ノム: 「ダイジョウブ?」
23:56 GM: 中には、
23:56 GM: 色々な道具が転がってたりする、
23:56 GM: 部屋の中央には白い机、
23:56 GM: 白い机の上に黒い宝玉、
23:57 ラ・マイア: 「ふむ…ナンか色々あるワネ」
23:57 サリナ: 扉は内側から開かないだろうか
23:57 GM: 内側からならあきますねー、
23:57 サリナ: じゃあひらきまする
23:57 GM: でも、
23:57 GM: ひしゃげてるドアって、
23:57 GM: 開くのかな、
23:57 モニカ: さりなんならできる!
23:57 サリナ: 2d6+4+2 どっせーい
23:57 Dice: 11(2D6: 6 5)+4+2 = 17
23:57 モニカ: よし!
23:57 GM: 取れた、
23:57 モニカ: 取れた
23:57 モニカ: ドアは売れますか
23:57 ヤーノシュ: 取れたぁー
23:57 サリナ: 「あ、あれ」
23:58 サリナ: 「開こうと思ったら……」
23:58 ラ・マイア: 「…アンタ…意外と乱暴ネ」さりなんに
23:58 モニカ: 「わ、すごいねー」
23:57 GM: 溶かせば鉄にはなる、
23:58 ノム: おお
23:58 GM: 溶かせれば、
23:58 GM: 溶かせるものならば、
23:58 モニカ: んじゃここいらで失礼しますー
23:58 ノム: 精神6で火属性もちの
23:58 ノム: モニカさんとかいらっしゃいませんかー
23:58 モニカ: 打ち込むかしら
23:59 ノム: 仕方無いから通りすがりのイーサさんを
23:59 ノム: 呼ぼう
23:59 サリナ: たぶんとおりすがれないね…
23:58 GM: 鉄の融点って凄く高かった気がする、
23:59 モニカ: 2d6+7 火「熔けるのかなあこれ」
23:59 Dice: 8(2D6: 5 3)+7 = 15
23:59 モニカ: だめっぽいなあ
23:59 モニカ: るーにんの固定値に負けている。
23:59 ラ・マイア: オウミふぁいやーは一兆度
00:00 GM: 赤く熱せられた、
00:00 GM: おわり。
00:00 サリナ: 赤くなるなんてすばらしいじゃないかw
00:01 キルリア: つまり、扉から
00:01 キルリア: 通りすがりの赤魔が…
00:01 サリナ: ひい、どこでもドア
00:00 ラ・マイア: 中を調べよう
00:00 ヤーノシュ: 調べよう調べよう
00:00 サリナ: しらべしらべ
00:00 モニカ: しらべよー
00:01 サリナ: 2d6+4 機敏でしらべっ
00:01 Dice: 8(2D6: 2 6)+4 = 12
00:01 モニカ: 2d6+6 精神でしらべー
00:01 Dice: 4(2D6: 3 1)+6 = 10
00:01 モニカ: だめだあ
00:01 キルリア: 2d6+7精神ー
00:01 Dice: 9(2D6: 6 3)+7 = 16
00:01 モニカ: おおー
00:01 ラ・マイア: 2d6+5+1 機敏でー
00:01 Dice: 4(2D6: 2 2)+5+1 = 10
00:01 ヤーノシュ: いいね!
00:01 キルリア: ちょっとやる気出した
00:01 ラ・マイア: よかったよかった
00:01 GM: ガラクタを見つけた>機敏組
00:02 GM: ガラクタを見つけた>もにーさん
00:01 サリナ: ほろり
00:02 モニカ: ほろり
00:02 サリナ: 「いいものはみつからないですねー」苦笑
00:02 モニカ: 「がらくたばっかりー」
00:02 ノム: 2d6+3ノムスピード
00:02 Dice: 2 (2D6: 1 1) +3 = 5
00:02 ノム: ころんだ
00:02 ノム: 「イタイ」
00:02 モニカ: のむさあああん
00:02 ラ・マイア: ほろり
00:02 GM: 2d6+4 何かのがらくたが暴発した>ノム
00:02 Dice: 10(2D6: 4 6)+4 = 14
00:02 GM: 精神ー、
00:02 ノム: 2d6+3「ウワァァァァァ」
00:02 Dice: 6(2D6: 1 5)+3 = 9
00:02 ノム:(HP:10/10 前列)→(HP:5/10 前列)
00:02 モニカ: ひゃあ
00:02 ラ・マイア: ほろり
00:03 キルリア: はい
00:02 ノム: 「イタイ」
00:03 サリナ: 「うん、痛かったですね」なでなで>ノムさん
00:04 ヤーノシュ: ノムさん言われると、どうしても監督な気がしてならない
00:04 モニカ: ノムさんw
00:04 サリナ: 私は外国の元ry
00:04 ノム: 「アリガトウ サリナ ヤサシイ」なんだか照れたような声だ
00:04 モニカ: 「サリナやさしいよね」
00:04 GM: カラード「サリナやさしいよね」
00:05 サリナ: 「ええ!?ありがとうございま……ええっ!?」
00:05 サリナ: (最後の驚きはカラードさんにw
00:05 モニカ: 「何か今ちょっと声が多かった気が」
00:02 GM: キルさん、
00:03 GM: 白い机の上の黒い宝玉の価値が分かった、
00:03 キルリア: ほうほう
00:04 GM: 魔玉:
00:04 GM: 使用回数の決まっているアーティファクトの使用回数を1回復できる、売価5000G
00:04 ラ・マイア: ほほぅ
00:04 キルリア: 「あー、成程ね。あーうん」
00:04 キルリア: めんどくさそう
00:04 モニカ: 「んー」
00:04 キルリア: 説明説明
00:05 キルリア: 「まー、5000ぐらいで売れるんじゃないの?」
00:05 ラ・マイア: 「分かるナラサッサと言いなサイ」げしっげしっ
00:05 キルリア: 「ああもういい加減にしてよ!」げし返し
00:06 キルリア: 何か知らないけどうちの子がマイアさんに因縁つけられてる
00:05 モニカ: そしてPLが落ちるので、治癒使ってっていいですかー?>GM
00:05 GM: つかっていきたまえー
00:05 ヤーノシュ: ありがとうありがとう
00:05 ヤーノシュ: >治癒
00:05 モニカ: いえいえ、そのためのもにかです
00:05 モニカ: えーと、杖とかあるから
00:05 モニカ: あ
00:05 モニカ: いーさんいーさん、治癒魔法って精神と精神攻撃値とどっち?
00:05 ヤーノシュ: 素で全快かな
00:06 ラ・マイア: 全快かー
00:06 モニカ: は、全快か
00:06 GM: すでもぜんかいだー、
00:06 モニカ: 1d6+6+1 素でもふる 治癒魔法きらきらー「いたいのとんでけー」
00:06 Dice: 6(1D6: 6)+6+1 = 13
00:06 GM: 鼻血拭きそうだ、
00:06 GM: 吹きそう
00:07 ノム: GMが興奮してる
00:07 GM: 13もHP超過したら鼻血吹きそうじゃないですか、
00:06 ラ・マイア:(HP:16/20 後列)→(HP:20/20 後列)
00:06 ヤーノシュ:(HP:19/20 前列)→(HP:20/20 前列)
00:06 ノム:(HP:5/10 前列)→(HP:10/10 前列)
00:06 ラ・マイア: 「……今のアンタ?」モニカさんに
00:06 モニカ: 「うん」
00:06 モニカ: 「こーいうの、得意なの」にっこり
00:06 ラ・マイア: 「…フン、余計なコトすんジャないワヨ」
00:06 ノム: 「イタクナイ モニカ スゴイネ」
00:06 モニカ: 「えへへー」
00:07 サリナ: 「ありがとうございます」にこ
00:07 ノム: 「アリガトウ モニカ オレ トテモウレシイ」
00:07 ラ・マイア: 「…一応お礼言っておくワ」
00:07 モニカ: 「どーいたしまして、マイアさまっ」
00:07 モニカ: 上機嫌でくるくる部屋みてますが
00:07 モニカ: 以後、最後尾でがくぶるしてます。
00:07 ラ・マイア: 引き上げますかー
00:08 ラ・マイア: もう見つからなかったし
00:07 モニカ: もしGMが許せば、あとで転移一回マシーンとして使って下さいまし
00:07 モニカ: みふねは去るっ
00:08 ヤーノシュ: お疲れ様でしたー
00:08 GM: おつかれさまでやんすー
00:08 モニカ: ありがとー
00:08 ラ・マイア: おつかれさまでしたー
00:08 キルリア: お疲れ様ー
00:08 サリナ: おつかれさまでしたっ
00:08 モニカ: おつかれさまー、みんながんばってねっ
00:09 ヤーノシュ: じゃあ、もう片方の道かな?
00:09 ラ・マイア: 続けますか
00:09 ラ・マイア: じゃあ行きましょー
00:09 キルリア: 行きましょー
00:10 ヤーノシュ: てくてく
00:10 サリナ: てくてくー
00:10 GM: 左の方の道にてくてくすると、
00:10 GM: 正面と右側に道が分かれている、
00:10 ラ・マイア: さりなさんは続けてよかったのかな
00:10 サリナ: どうしようかなと!
00:10 ヤーノシュ: む、撤退かなー
00:11 サリナ: さすがに3人はあれかなー
00:11 ラ・マイア: ですねぇ
00:11 GM: 三人でも可能、
00:12 キルリア: 擬似6人なら…
00:12 ラ・マイア: まぁ
00:12 ラ・マイア: はじめた人たちが抜けるなら撤退したいかなーと
00:12 ラ・マイア: いう感じ
00:12 キルリア: お任せしますー
00:13 ラ・マイア: さりなさんどうするんだね!
00:13 サリナ: なんかお迎えがくるそうなんですが、どうしましょう
00:13 サリナ: この仕掛けといてもいいかなーとおもいますっ
00:13 ラ・マイア: ふむ
00:14 ラ・マイア: じゃあ進みましょうか
00:14 ヤーノシュ: ゴー
00:15 キルリア: まぁ、この辺りで抜ければ分配もややこしくなくて楽な気がするがまぁいいや
00:15 サリナ: モノをてにいれなければry
00:10 GM: 正面も右も、
00:10 GM: 冷気が漂ってくるのに熱い、と言う不思議な感覚がする、
00:14 ヤーノシュ: しかしどちらに進もう
00:14 サリナ: やのさんがコイントス
00:14 ラ・マイア: どっちも同じ感覚なのか
00:14 GM: おなじですねー、
00:14 ラ・マイア: オーヴはまだないんですよね
00:14 ヤーノシュ: 1d2 1なら正面
00:14 Dice: 1(1D2: 1) = 1
00:15 GM: 正面にてくてく行くと、
00:15 ヤーノシュ: てくてく
00:16 GM: 氷が燃え盛っていると言う、不思議では有るが、美しい光景があった、
00:15 ラ・マイア: 来るかもしれないなら
00:15 ラ・マイア: 先に言っておこう
00:16 キルリア: マイア様のありがたいお言葉
00:16 ラ・マイア: 「アンタ、一人でもやれるって来たんでショウ?」さりなんに
00:16 サリナ: その話しをしていたとはっ
00:16 ラ・マイア: いや
00:16 ラ・マイア: 最後に言おうかと思ったけど来るならね
00:16 ラ・マイア: タイミングなくなるから
00:17 サリナ: 「……一人、というか。……そうですね、すこし自信がなくなりまし、て」とかいいつつてくてくしてるかな
00:18 ラ・マイア: 「フン…自信なんてモンはネ…ソンな顔してタラどんどん逃げていくモンよ」
00:19 ラ・マイア: 「シャンとしなサイヨ!!」背中を叩く
00:19 ラ・マイア: 強めに
00:19 ラ・マイア: 痛く
00:20 キルリア: じゃあキルリアはマイアさんの背中をたたく!
00:20 ラ・マイア: 無関係にきたw
00:20 サリナ: 「……っ」いきなりだからびっくりしーってうわあw
00:20 ラ・マイア: 「あにすんのヨ!!アンタ死にたいワケ!?」
00:20 キルリア: 「流れで」
00:20 サリナ: マイアさんとキルリアさんを苦笑いしてみておこう
00:21 ラ・マイア: 「んジャ、アンタは流れで死になサイヨ!!」撃つ撃つ撃つ
00:21 キルリア: 「死ぬのも面倒だわ」とか言ってノムの裏に逃げ込む
00:22 ラ・マイア: 「アタシが殺ってあげるカラ、ナニも面倒じないワヨ!!」
00:22 サリナ: 「あああの!えっと!この仕掛けといたらあっちの部屋に何かあるかもですマイアさん!」
00:16 GM: 氷が青い炎を出して燃え盛っている、
00:16 GM: その向こうには部屋が見える、
00:16 ヤーノシュ: ふむー
00:17 ヤーノシュ: これは戻ってもう一方を見てみたいかなー?
00:17 ラ・マイア: 見てみましょう
00:17 GM: もう一方を見ると、
00:17 GM: 氷の壁の中に真っ赤な炎が閉じ込められているのが見える、
00:17 ラ・マイア: うーん?
00:18 サリナ: あれー
00:18 ヤーノシュ: 正反対かもしくは連動している仕掛けかなあ
00:18 ラ・マイア: ここはオーヴがないんですねぇ
00:18 GM: おーぶはないです、
00:18 ラ・マイア: 同時になにかするとかかなぁ
00:19 ヤーノシュ: とりあえずここの氷の壁は溶かせそうなのかなー
00:19 GM: 溶かせそう、
00:21 サリナ: うーん
00:21 ヤーノシュ: 火属性で溶かしてみる?
00:21 ラ・マイア: うーん
00:21 ラ・マイア: こっちだけやっちゃって大丈夫かな
00:21 ラ・マイア: というか調べてみますか
00:21 サリナ: あれ、部屋は氷の炎のとこだけですか
00:21 GM: こっち側は部屋ではなく向こうに通路が見えますねー、
00:22 サリナ: なるほど
00:22 GM: 武勇で砕く事も出来ますが、
00:22 GM: どーなるやらー、
00:22 ラ・マイア: 迷ってても仕方ないし
00:22 ラ・マイア: 試してみますか
00:22 ヤーノシュ: じゃあ武勇だー
00:22 サリナ: わー
00:23 ラ・マイア: わぁ
00:23 ヤーノシュ: 攻撃値かな?
00:23 GM: 攻撃値でどぞ、
00:23 ヤーノシュ: 2d6+7+2+2 「えいっ」
00:23 Dice: 10(2D6: 5 5)+7+2+2 = 21
00:23 GM: バキャァッ
00:23 GM: 炎を包んでいた氷は粉砕されて、
00:23 GM: 中の炎が溢れだした、
00:23 ラ・マイア: わぁい
00:24 ヤーノシュ: わー
00:24 サリナ: わぁい
00:24 ラ・マイア: これは
00:24 GM: 2d6+7 やーのしゅさんにだめーじ
00:24 Dice: 10(2D6: 5 5)+7 = 17
00:24 GM: せいしんだー、
00:24 ヤーノシュ: 2d6+6
00:24 Dice: 9(2D6: 4 5)+6 = 15
00:24 サリナ: 容赦ねぇ
00:24 ラ・マイア: 逆だったかもわからんね
00:24 GM: かてぇ、
00:24 ラ・マイア: かたい!
00:24 ヤーノシュ:(HP:20/20 前列)→(HP:18/20 前列)
00:24 ヤーノシュ: 金の力は偉大です
00:24 サリナ: すごいすごい
00:24 GM: 炎が燃え盛っている、燃え盛る向こうには通路が見える、
00:25 ヤーノシュ: 水属性で消せないかのう
00:25 GM: やってみてどうぞ>みずぞくせい
00:26 ヤーノシュ: 2d6+2 ヒャッハー!消火だー!
00:26 Dice: 3(2D6: 1 2)+2 = 5
00:26 GM: ぴしゅん
00:26 サリナ: ほろり
00:26 ラ・マイア: 無理か
00:26 ヤーノシュ: ですよねー
00:26 GM: めらっさめらっさ、
00:26 サリナ: めらっさー
00:27 キルリア: キルリアはそいつの上に避難
00:26 ラ・マイア: 「チッ…これジャ渡れないワネ」
00:27 ヤーノシュ: 「ふーむ」
00:27 ラ・マイア: もう一方に火を試してみましょうか
00:27 ヤーノシュ: ですねー
00:28 サリナ: 「そのまま通った方がよかったんでしょうかー…」とかしょんぼりしつつ
00:28 ラ・マイア: では、青い方に戻ってー
00:23 キルリア: 「あーもう。人の事は遠慮無しに蹴るくせに…」
00:23 キルリア: とかいいつつ、胸元からカード取り出して、召喚とかしてるw
00:24 キルリア: 召喚魔法を使用。炎属性5・3・3 付属は飛行
00:25 キルリア: 意味も無く
00:25 キルリア: カードの束から一枚を選んで破り捨てると
00:25 キルリア: 巨大なパンダのきぐるみが…
00:26 ゴラン: 3メートルぐらいあるパンダのぬいぐるみが
00:26 ゴラン: 偉そうに胡坐をかいている
00:27 ラ・マイア: 「…なにヨ、コイツ」
00:28 ゴラン: 「…我が名はゴラン、道を極めんとする者である」
00:28 ゴラン: 「…ここはいずこだ」
00:28 ラ・マイア: なんかカオスってきた
00:28 ゴラン: ごめんなさいw
00:29 キルリア: 「暑っ苦しいのが難点よね…コイツ」
00:29 サリナ: 「ええと、遺跡の探索中で、ちょっと仕掛けに苦戦しているところですよ」
00:29 ゴラン: 「ほう! 」
00:29 ラ・マイア: 青い炎のほうに行って
00:29 ラ・マイア: もっかい精神フォームに変身
00:30 ラ・マイア: で、炎属性精神攻撃してみますー
00:30 GM: こいやー
00:30 GM: こいやー
00:30 サリナ: わー、おねがいしますー
00:30 ラ・マイア: 2d6+6 「コレで、どうカシラ!!」
00:30 Dice: 6(2D6: 2 4)+6 = 12
00:30 ラ・マイア: おっと+1
00:31 ラ・マイア: 自分で作ったルール忘れていた
00:30 ゴラン: 2d6+3「良かろう。我が拳で蹴散らすのみぞ」とか言いつつ同じく炎ー
00:30 Dice: 4(2D6: 1 3)+3 = 7
00:31 GM: 蒼い炎が、
00:31 GM: より強い熱気を放ち、
00:31 GM: 炎を退けた、
00:31 ノム: おお
00:31 ラ・マイア: ふむ
00:31 サリナ: おー?
00:31 ラ・マイア: 「…チッ」
00:31 GM: めらっさめらっさ
00:31 ノム: 「ゴラン トテモ ツヨソウ アマリ ツヨクナイ」
00:31 サリナ: 「炎ではダメ、ということでしょうか」
00:31 ラ・マイア: 「ナンかよくワカンないワネ」
00:32 キルリア: 青い炎は普通にあぶないのかしらん
00:32 GM: あっつい>蒼い炎
00:32 GM: 驚くほどあっつじ、
00:32 サリナ: あついのかー
00:32 GM: あっつい、
00:32 ヤーノシュ: 突っ切るのも無理かー
00:32 GM: 突っ切るのはできます、
00:33 GM: できますが、無論ダメージは受けそう、
00:33 ラ・マイア: うーん
00:33 サリナ: うーん 攻撃が足りなかったわけじゃないよねー 氷が必要だったのかな
00:33 ノム: 2d6+3「ヒ アツイ ケス」地属性で土を被せて消化を試みる
00:33 Dice: 8(2D6: 5 3)+3 = 11
00:34 GM: 一瞬威力は弱まったけど、足りないっぽい、
00:34 GM: >土
00:34 ヤーノシュ: 転移で向こう側ー
00:34 GM: 帰りが……
00:34 ヤーノシュ: 帰りは突っ切るw
00:35 ヤーノシュ: おとなしく戻るのも手かなあ
00:35 ラ・マイア: ですねぇ
00:35 サリナ: 一人抜ける抜けないで申し訳ないー
00:36 ヤーノシュ: まあ、耐性の関係で炎属性なら突っ切っても何とかならないこともないけれど
00:36 ラ・マイア: やのさんだけで行きますかw
00:36 ヤーノシュ: 変身とか指輪でみんな結構防御高くなかったっけw
00:36 サリナ: 火耐性+1だけなら…orz
00:36 ラ・マイア: あー
00:36 ラ・マイア: そうか、今変身してた
00:37 サリナ: うーん、戻って、やるのであれば体勢建て直し?
00:38 サリナ: (裏でちょこっと言ってる
00:38 ラ・マイア: 突っ切るなら行きにして、帰りに転移の方がいいかなぁ
00:38 ラ・マイア: なにかいたら逃げれるし
00:38 ヤーノシュ: かなー>転移
00:39 サリナ: とりあえず正座
00:40 キルリア: 裏のアレは冗談のつもりだったw
00:40 サリナ: そうなのかっ
00:40 サリナ: 大真面目にとらえていたのにひどいっ
00:41 ヤーノシュ: とりあえず突っ切る?
00:41 ラ・マイア: 突っ切ってみますかー
00:41 サリナ: はーい
00:42 サリナ: 倒れたら笑ってください…
00:42 キルリア: いけー
00:42 ラ・マイア: ダメージ次第かなぁ…
00:42 ヤーノシュ: じゃあ青い焔の方かな?
00:42 ラ・マイア: ですね
00:42 ラ・マイア: 今いる方で
00:42 ヤーノシュ: では突っ切ってみますー
00:42 サリナ: 属性が水だったらたいいく
00:42 サリナ: あ、こおりか
00:43 ラ・マイア: どっちなのかもよくわからないw
00:44 サリナ: ヤーノシュ様たよりにしてます…
00:44 ヤーノシュ: GM−
00:44 GM: もさmそあ
00:44 ヤーノシュ: 神風するお
00:44 ラ・マイア: 特攻
00:44 GM: アーガデウムばんザーい!!!
00:45 GM: ごーごー、
00:45 ノム: ごー
00:45 ラ・マイア: いやいや
00:45 サリナ: それふらぐじゃないかー
00:46 ヤーノシュ: 青い炎を突っ切るよー
00:46 ノム: いっけー
00:46 ラ・マイア: ダメージとか
00:46 ラ・マイア: ないのかな
00:46 サリナ: ないならないでいいのよ
00:47 ヤーノシュ: むしろ回復とかしてもいいのよ
00:46 GM: では、
00:47 GM: 2d6+7 耐性無視の炎属性ダメージ精神
00:47 Dice: 8(2D6: 3 5)+7 = 15
00:47 ヤーノシュ: 2d6+6
00:47 Dice: 7(2D6: 5 2)+6 = 13
00:47 サリナ: 硬いー
00:47 ヤーノシュ:(HP:18/20 前列)→(HP:16/20 前列)
00:47 ラ・マイア: 2d6+6
00:47 Dice: 9(2D6: 6 3)+6 = 15
00:47 サリナ: はっ、これどうしよう
00:47 サリナ: 2d6+1
00:47 Dice: 6(2D6: 2 4)+1 = 7
00:47 ラ・マイア: おおう
00:47 ラ・マイア: 熱い熱い
00:47 サリナ: ふ
00:47 サリナ:(HP:20/20 前列)→(HP:12/20 前列)
00:48 ラ・マイア: 「ちょ…アンタ大丈夫?」
00:48 サリナ: 「……大丈夫です、といわせてください」ぼろー
00:49 ラ・マイア: 「…フン、そのヤセガマンは認めてアゲルワ」
00:50 サリナ: 「あ……ありがとうございます」作り笑顔でなくにこーと
00:50 サリナ: >マイアさん
00:48 GM: きるりあさーん
00:51 キルリア: 「やせ我慢って言うかまぁ…うん。割とそっちに言いたいけど、元気そうでなによりだわ」だるそうに
00:48 キルリア: 2d6+7めんどくさそうに突っ込む
00:48 Dice: 12 (2D6: 6 6) +7 = 19
00:48 ラ・マイア: おおー
00:48 サリナ: めんどくさそうなのつえー
00:48 GM: カテェ、
00:49 ヤーノシュ: しかし問題は
00:49 ヤーノシュ: 召喚生物だなあ
00:49 キルリア: お留守番させていいですかw
00:49 サリナ: 待機でもいいんじゃないかなと思いつつ…
00:49 ラ・マイア: いいんじゃないかなw
00:49 ヤーノシュ: 待機待機ー
00:49 キルリア: ゆうゆうと通り抜けて
00:49 キルリア: 「あんた達はそこで待ってなさい」
00:49 ゴラン: 「よかろう」
00:50 ノム: 「ますたー チャントシゴトスル」
00:51 サリナ: 「ご主人はきちんとお仕事なさってますから、待っていてくださいねー」>召喚の子たち
00:53 ノム: 「ますたー シゴトスルト イイネ」お留守番
00:54 ゴラン: 「我が選んだ主、うぬ如きが憂う事ではあるまい」偉そうなぬいぐるみ
00:50 ヤーノシュ: 「何とか通り抜けました・・・が。」
00:50 GM: 2d6+6 もにーさんのぼうぎょ
00:50 Dice: 4(2D6: 1 3)+6 = 10
00:51 ヤーノシュ: ちりちり
00:51 GM: 皆通り抜け申した、
00:51 GM: 木製のドアがあって、それが半開き、その奥には部屋っぽいのが見える、
00:51 キルリア: こわせー
00:52 GM: こわすのかー
00:51 サリナ: とりあえず覗き?
00:51 ラ・マイア: 「ま、一応警戒すべきカシラね」
00:52 ラ・マイア: 変身解除して調べます
00:52 サリナ: のぞくよのぞくよしらべるよ
00:52 ラ・マイア: 「半開きなのが罠クサイわよネ」
00:53 ラ・マイア: 2d6+5+1 機敏で罠とか捜索ー
00:53 Dice: 10(2D6: 5 5)+5+1 = 16
00:53 キルリア: ぱねぇ
00:53 サリナ: かつる
00:53 ヤーノシュ: イイ
00:53 GM: 変に開けようとすると毒矢が飛び出す、
00:54 GM: そんな仕掛け、
00:54 サリナ: わー
00:54 ラ・マイア: ふむふむ
00:54 ヤーノシュ: ふむ
00:54 サリナ: まいあさんさすがすぎる
00:54 キルリア: 毒矢かー
00:54 ラ・マイア: じゃあ射線上からみんなを退かして
00:54 ラ・マイア: 「チョット、そこ退きなサイ」
00:54 サリナ: 「え、あ、はいっ」退き退き
00:54 ラ・マイア: 退いたら開ける
00:55 GM: 2d6+4 機敏、ダメージが通ったら1d6追加、
00:55 Dice: 7(2D6: 3 4)+4 = 11
00:55 ラ・マイア: いや
00:55 GM: ん?
00:55 ラ・マイア: 射線から退いて開けるんだけど
00:55 ラ・マイア: できないのかな
00:55 GM: あぁ、自分もかー、
00:55 GM: じゃあ、
00:55 GM: 2d6+50 カベの防御
00:56 Dice: 6(2D6: 3 3)+50 = 56
00:56 サリナ: 50
00:56 ラ・マイア: ああ、でもはっきり宣言してなかった
00:56 ヤーノシュ: カチーン
00:56 GM: 壁に矢が刺さった、
00:56 GM: びよーん
00:56 ラ・マイア: 当たろう
00:56 ラ・マイア: 2d6+7
00:56 Dice: 4(2D6: 3 1)+7 = 11
00:56 ラ・マイア: せふせふ
00:56 GM: どっちにしろ避けおった、
00:56 GM: 毒矢は回収したければ回収してもよい、
00:57 ラ・マイア: 売れるかな
00:57 キルリア: かな
00:57 GM: 売れない、
00:57 ヤーノシュ: ですよねー
00:57 サリナ: ははは
00:57 サリナ: 「罠があったんですね…さすがマイアさん」毒矢を見、ため息
00:58 ヤーノシュ: 「あの大きな火の後に、毒矢か・・・」
00:58 ラ・マイア: 「フン、このアタシにかかればこんな罠」
00:58 ラ・マイア: 入ろう入ろう
00:58 キルリア: 「口で言えばいいじゃない。適当な盾係出すわよ」
01:00 ラ・マイア: 「アァ?アンタなんか信頼できると思ってんの?」
01:00 キルリア: 「あーもう知らないわよじゃあ」
01:01 サリナ: 「ほ、ほら、罠は回避できたわけですし、ここにも何かありそうですから探しましょうっ」
00:58 ヤーノシュ: てくてく
00:58 サリナ: てくてく
00:59 GM: 部屋の中は、
00:59 GM: 私室兼研究室のようだ、
01:00 サリナ: 私室とな
01:00 ラ・マイア: ほうほう
01:00 ラ・マイア: 探そう探そう
01:00 ヤーノシュ: カラードさんの弱みがここに
01:00 サリナ: ゆするおつもりか!
01:00 GM: 簡易ベッドが一つ、
01:00 GM: 机が一つ、
01:00 GM: 本棚が一つ、
01:00 GM: 怪しい、人が入れそうな大きさのカプセルが幾つか、
01:01 ラ・マイア: カプセル…
01:01 GM: すきなのーりょくちでどん、
01:01 キルリア: 本棚を精神で
01:01 キルリア: ごちゃごちゃします
01:01 キルリア: 2d6+7
01:01 Dice: 9(2D6: 4 5)+7 = 16
01:01 キルリア: ごちゃごちゃ
01:01 ヤーノシュ: ベネ
01:01 サリナ: さすがさすが
01:01 GM: とある希少な呪法に関する書物を見つけた、
01:01 GM: 書物と言うよりは、メモ?
01:01 ラ・マイア: おおー
01:02 キルリア: それが何であるかは
01:02 キルリア: キルリアには分かるんだろうか
01:02 キルリア: 「(何でこんなもんがココにあんのよー。あーめんどくさ)」とか思ってる
01:02 GM: 「不死の呪法にも複数あるが、中でも特殊な呪法は生存の強要である」
01:03 GM: 「対象を不死にし、自ら死ぬことを禁じる、他者から殺される等の不可避の死でなければ決して死ぬことが出来なくなる呪いである」
01:03 GM: 「その呪法は地脈を利用するため、対象を縛りつける、と言う効果も持ち、ある種の封印として使う事が出来る」
01:03 GM: 「解除方法は無い」
01:03 GM: こんな概要のメモがー、
01:03 キルリア: そういえば、カラードさん死ねない的な事言ってたね
01:03 ヤーノシュ: よし殺そう
01:04 キルリア: 正直こんなもの見せられても、カラードさんに一切興味が無いキルリアじゃなぁw
01:04 キルリア: リアスで来れば良かったw
01:04 サリナ: 教えてくれれば他の人につたえるのにーw
01:05 キルリア: 「えー…っと。ほらこれ」説明するの面倒なのでメモを真面目そうなさりなんに渡す
01:06 サリナ: 「え、あ……え?」キルリアさんメモときょときょと
01:06 サリナ: そしてメモ読んでむむむとしておこう
01:06 キルリア: 「説明メンドイから興味あったら自分で読んで」
01:07 サリナ: 「あ、はい……」メモ読
01:07 GM: メモは希少な術に関するメモなので、公表すると何か貰えるかもしれない、
01:04 キルリア: 他の場所も調べていいのかなぁ
01:04 ヤーノシュ: ふむふむ
01:04 ラ・マイア: 2d6+5+1 机を機敏でー
01:04 Dice: 7(2D6: 5 2)+5+1 = 13
01:04 ヤーノシュ: 2d6+7 ベッドを武勇だー
01:04 Dice: 6(2D6: 5 1)+7 = 13
01:04 GM: 銀色の鎖の着いた水晶玉を見つけた>まいあさん
01:05 ラ・マイア: おおー
01:05 GM: 水晶玉の中には大地があり、
01:05 GM: 日が昇ったり、落ちたりを繰り返している、
01:05 GM: どうやら時計のようだ、
01:05 ラ・マイア: 高く売れそうだ!
01:05 ラ・マイア: 2d6+2 なんとなく値踏み
01:05 Dice: 9(2D6: 5 4)+2 = 11
01:06 キルリア: 2d6+7時計の鑑定を、眠そうな顔でやってみる
01:06 Dice: 6(2D6: 1 5)+7 = 13
01:06 キルリア: 真実眠かった
01:07 GM: 水晶玉は3500Gで売れそうだ、
01:07 GM: 懐中時計として使えそう、
01:06 GM: やのさんがベッドを叩き割ると、
01:06 GM: 銀塊が出てきた、
01:06 ヤーノシュ: そいや!
01:06 サリナ: って、叩き割ったー!
01:06 ラ・マイア: 銀魂かと…
01:06 GM: 調合ルールの銀が出てきた、別にベッドを砕いてそれを持ちかえったわけではないと信じたい、
01:07 ラ・マイア: ベッドが銀だったので砕いた
01:07 サリナ: なんというとれじゃーはんたー
01:07 ラ・マイア: おおー
01:07 ヤーノシュ: ふむ こんなところかなあ
01:08 ラ・マイア: やのさんが割とお金に執着ありそうだから見せよう
01:08 ラ・マイア: 「こんなモンがあったワヨ」
01:09 ヤーノシュ: 「これは珍しいですね。どんな構造なんでしょうか。」
01:09 ラ・マイア: 「なかなか良い値が付きそうよネ」
01:09 ラ・マイア: 上機嫌
01:10 ヤーノシュ: 「(ニヤニヤ)」
01:10 ラ・マイア: なんかニヤニヤしてはる
01:10 キルリア: ニヤニヤしてる…
01:11 サリナ: 「あの、これ……」とりあえず呪法メモのことはうんぬんとお伝えしておこう
01:11 ラ・マイア: 「ンァ?」
01:11 ラ・マイア: メモを見る
01:12 ラ・マイア: 「…」メモを見るけどよくわからない
01:12 サリナ: 「発表すると、何かの役に立つかもしれませんから、いくらかいただけるかもしれません」
01:12 サリナ: 「悪用もなんとなく…されそうですけど」
01:12 ヤーノシュ: 「なるほど・・・ 本人とかかわりあいのある話かも・・・」>発表
01:12 ラ・マイア: 「お金になるナラいいワネ」
01:12 ラ・マイア: しまいしまい
01:13 キルリア: 「ま。私らには関係のない事じゃない」>悪用
01:13 キルリア: 「役所かどっかに持ち込んで、それで悪用されるんならそんな奴雇うのが悪いのよ」
01:11 ラ・マイア: ここはもう他にはなにもないかなぁ
01:11 GM: なんもなさそう、
01:11 サリナ: カラードさん丸秘プライベート写真とか
01:11 GM: 欲しいなら探してみなさい>写真
01:12 キルリア: 探してみよう
01:12 キルリア: 2d6+7精神で
01:12 Dice: 7(2D6: 4 3)+7 = 14
01:13 サリナ: 2d6+4+2 鉄腕武勇探索w
01:13 Dice: 10(2D6: 6 4)+4+2 = 16
01:13 ラ・マイア: 壁を叩いている
01:13 ラ・マイア: がこんがこん
01:13 GM: サリナさんは、
01:13 GM: サリナさんはとても口には出せない程グロテスクな生物研究のレポートを見つけた、
01:14 サリナ: ひー
01:13 ヤーノシュ: 2d6+7+2 とりあえず壁に穴を
01:13 Dice: 12 (2D6: 6 6) +7+2 = 21
01:13 サリナ: うわあ
01:13 GM: ヒィィィィ
01:13 ヤーノシュ: 空けてみた
01:13 サリナ: やのさんがww
01:13 ラ・マイア: 空いたね
01:13 キルリア: 空いちゃった
01:14 GM: ヤーノシュさんは、
01:14 GM: 壁に空洞がある気がして、
01:14 GM: 思い切りぶっ飛ばした、
01:14 ヤーノシュ: むしろ空洞ができた
01:14 ラ・マイア: できたね
01:14 GM: 穴を開けると、そこにはこたつにもぐってミカン食べながらどてら着て箱型の何かを見ているカラードが居た、
01:15 キルリア: もうすぐ3月よ
01:15 ヤーノシュ: カラードもvipperか
01:15 ラ・マイア: 隠し部屋あった
01:15 GM: 勿論床は畳である、
01:15 サリナ: 「……これ、は…」元の場所にもどそう>レポート そしてカラードさんww
01:15 GM: カラード「ちょっとー、舞台裏まで来ないでよー」
01:15 ラ・マイア: 「隠し部屋があったワネ」
01:15 ラ・マイア: どかどか入ろうとしよう
01:15 GM: 箱型の何かは、言ってしまえばテレビ、
01:16 GM: 放送局があるのかとかそう言うのは突っ込んではいけない、今ヤーノシュは時空を超えた、
01:16 サリナ: 「……えーと…」振り向いて目撃してええーしていよう
01:16 ヤーノシュ: 見なかったことにしよう!
01:16 ラ・マイア: はっ
01:16 ラ・マイア: こんな光景をマイアは見たことがある
01:16 ラ・マイア: 夜種王ワイズマンところで
01:16 サリナ: なるほどw
01:16 キルリア: 紅白歌合戦で、メガ幸子VSカラードが…
01:16 GM: 「ちょっと、コレあげるから出て言ってくれるかな―」ぽーいと、何かを投げられた、
01:17 ラ・マイア: なんかもらった
01:17 ヤーノシュ: 「ん?」
01:17 キルリア: 貰った
01:17 GM: 謎の機械:謎の原理で動く細長い板型の機械、沢山のスイッチがついている、二つで一組らしく、連絡を取り合う道具であるらしい、
01:17 GM: 売却は何故かできない、
01:18 ヤーノシュ: ほほう
01:18 サリナ: 呪いのアイテムと聞いて
01:18 キルリア: ダルさんの分は
01:18 キルリア: ないの?
01:18 サリナ: キルリアさんとマイアさんでいいのよ
01:18 ラ・マイア: なぜ
01:18 GM: ただし、
01:18 GM: カラード「かたっぽ無くしたんだよねー」
01:18 キルリア: 鳴らして探そうぜ!
01:18 GM: 探せるよ!
01:18 サリナ: わー
01:18 ヤーノシュ: 誰と連絡を取っていたんだろう
01:18 GM: 効いてみても良いですよ>誰と
01:19 キルリア: 脳内嫁>誰と
01:19 GM: 虚しい
01:19 サリナ: 一人通話とな
01:19 ヤーノシュ: きっとポケモンも1人で交換しているに違いない
01:19 キルリア: 2d6+7「と言うか何よこの部屋…」
01:19 Dice: 10(2D6: 5 5)+7 = 17
01:19 GM: キルリアさんは、
01:19 GM: こたつにもぐって眠りこみたくなった、
01:19 キルリア: じゃあもぐりこむ
01:19 サリナ: もぐったぁー!
01:19 GM: すると、こたつの中に謎の機械のかたわれを見っけた、
01:19 キルリア: 「あら暖かい…」
01:19 ラ・マイア: 「……アンタ、あの変態と知り合いかのカシラ?」
01:20 GM: カラード「どの変態?」
01:20 キルリア: 「いや、知らないけど暖かいし。あ、もう片方あったわよ」
01:20 キルリア: 炬燵でぬくぬく
01:20 ラ・マイア: 「星の学院のワイズマンとかいう変態ヨ」
01:20 GM: カラード「現代人はしらないなー」
01:20 ラ・マイア: 「アンタいつの人間ヨ」
01:21 GM: 「アーガデウム歴92年生まれかな」
01:21 ヤーノシュ: 宝石商よりは若いか
01:21 GM: 宝石商すげぇ、
01:20 キルリア: ぬくぬく
01:21 キルリア: ちなみにテレビは
01:21 キルリア: ノムの口の中にもある設定が…
01:21 GM: 放送局あるのか、
01:21 サリナ: わりとあふれていた
01:21 ラ・マイア: 「ワカンないワヨ」
01:21 ヤーノシュ: いやまて
01:21 ヤーノシュ: 大河だとアークバルトだなw
01:22 GM: あーくばると
01:22 ノム: テレビ、エアコン、床暖房、あと、今後炬燵も多分追加される
01:22 ノム: ノムの口の中は
01:22 ノム: 下手なアパートより快適
01:22 ノム: って事にしてる!
01:23 ラ・マイア: んー
01:23 ラ・マイア: どうしましょうか
01:23 ヤーノシュ: さすがにもう一方の道を突っ切るのは
01:23 ヤーノシュ: 難しいかなー
01:23 ラ・マイア: ちょっとしんどいですよね
01:23 GM: カラード「早く出てってよー、この場所本当は無い事になってるんだから」
01:23 ラ・マイア: どやどや
01:23 ラ・マイア: 出された
01:23 ヤーノシュ: とてとて
01:24 ラ・マイア: 戻りますかー
01:24 サリナ: 「……うん、何もありませんでしたね」
01:24 ヤーノシュ: 「しかしメモが見つかったのは結構な収穫だと思いますよ。」
01:24 ラ・マイア: 「あったジャない」
01:24 サリナ: 「あ、そちらはそうですね」こくこく
01:24 ラ・マイア: 「現実カラ目を背けんジャないワヨ」
01:24 GM: 部屋から出ると、
01:24 GM: 出ると……
01:24 GM: 出る……
01:24 GM: キルリアさんにこたつが魅了、
01:24 GM: 2d6+7
01:24 Dice: 8(2D6: 2 6)+7 = 15
01:24 サリナ: うわあ
01:25 GM: 負けると、
01:25 キルリア: 炬燵にしがみ付いてますが
01:25 キルリア: 多分追い出されます
01:25 GM: 出るのが嫌になるって判定すらいらねぇ、
01:25 ラ・マイア: なんなら
01:25 ラ・マイア: 武勇モードになって引っ張ってくよ
01:25 キルリア: 炬燵をくれるならノムの口の中に
01:25 キルリア: 設置するために出るよ!
01:25 GM: こたつはだめー
01:25 キルリア: く…
01:25 GM: あ、
01:26 ラ・マイア: あ
01:26 GM: でもそろそろ春だから良いか、
01:26 キルリア: よし
01:26 ラ・マイア: いいらしい
01:26 GM: 中古のこたつを手に入れた、
01:26 サリナ: うわあ
01:26 キルリア: わーい
01:26 ラ・マイア: ハハハハ
01:26 ヤーノシュ: いいのかー
01:26 サリナ: コタツ布団をとれば夏でもつかえるのに
01:26 ヤーノシュ: しかしコンセントがないと・・・
01:26 ラ・マイア: いくらになるかなー
01:26 GM: 例によって例の如く、
01:26 GM: 売れない、
01:26 ラ・マイア: ちっ
01:26 キルリア: 召喚魔法で名も無いでっかいのを出して
01:26 キルリア: 炬燵を運ばせます。一応5/3/3 雷
01:27 キルリア: ←武勇1、かつめんどくさがり
01:27 キルリア: 後、もう終わりそうだからいいやw
01:26 GM: こたつは、
01:26 GM: 個人用で、けっこうちいさい、
01:27 ラ・マイア: 「ま、こんなモンかしらネ」
01:27 GM: では、
01:27 GM: 君達が外に出ると、
01:27 GM: 壁は元通りになり、
01:27 GM: 何も無かったかのようにアレがソレした、
01:27 サリナ: アレがソレした
01:27 ヤーノシュ: 「割と収穫はありましたね。」
01:27 ラ・マイア: 「全部売ったら18500Gカシラ」
01:28 ヤーノシュ: 23500?
01:28 ラ・マイア: おっと
01:28 ラ・マイア: なにか忘れてた
01:28 サリナ: 「わー、なんだかすごい金額ですね…」
01:28 GM: カラード「あとー、紫色のローブの性格悪い迷宮の管理人っぽい女の子見っけたら、そっちも殺してあげておいてねー」ノシノシ
01:28 ヤーノシュ: 魔玉かなー
01:29 ラ・マイア: 増えた増えた
01:28 ラ・マイア: 「見かけタラいくらでも殺ってやるワヨ」
01:29 サリナ: 「そんなこと頼まないでくださいー!」
01:29 ヤーノシュ: 「貧乏じゃない限りはあまり、殺生は・・・」
01:29 キルリア: 「めんどい」
01:29 サリナ: 貧乏だったらやるのかー!
01:30 GM: 壁が完全に閉じた、
01:30 GM: ……
01:30 GM: ……
01:30 GM: 君達は何も見なかった事にした、
01:30 ラ・マイア: しないけど
01:30 ラ・マイア: まぁ、いいや
01:31 ヤーノシュ: じゃあてくてく戻りかなー
01:31 ラ・マイア: んじゃ
01:31 ラ・マイア: 撤退しますかー
01:31 GM: もう片方も突っ切って良いのよ、
01:31 ヤーノシュ: やってできないことはないけど、時間的にw
01:32 サリナ: ありがてぇ
01:32 ラ・マイア: 「なにヨ、全然敵が出てこなかったワネ」
01:32 ラ・マイア: 文句言いつつ帰ろう
01:32 ヤーノシュ: 「その分トラップは結構ありましたね。」
01:32 ラ・マイア: 「…ま、そうネ」
01:32 キルリア: かえろー
01:33 サリナ: 「皆さんそれぞれすばらしいご活躍でした」
01:33 サリナ: かえゆー
01:33 ラ・マイア: 「アンタも、もっとしっかりなサイ」
01:33 ラ・マイア: 「やればできるんダカラ」
01:33 キルリア: マイアさんが何かおせっかいなおねーさんだ
01:34 サリナ: 「う、え、ええっ、あのあの、ありがとうございますっ」若干赤面しつつ嬉しい
01:34 ラ・マイア: なんか
01:34 ラ・マイア: サリナさんの操縦法が分かったマイアだった
01:34 キルリア: 「あー、まー何とかなるんじゃない? 寝てても何とかなるわよ世の中なんて」
01:33 ヤーノシュ: 帰って呪法メモ公表かなー
01:33 キルリア: じゃあ、召喚生物を仕舞って、転移マシーンモニカさんのお力で帰ろう
01:33 GM: 帰る時に、
01:33 GM: マンドラゴラ達がひょこひょこ顔をのぞかせて、
01:33 GM: こっちを見ていたが、
01:33 GM: まぁ気のせいだ、
01:33 キルリア: やべぇ、リアスで来たかったコレ
01:34 GM: メモを公表すると、
01:34 GM: 2000Gと、英雄点1点をもらえる、
01:34 サリナ: おー
01:34 ラ・マイア: おおー
01:34 ヤーノシュ: ほほうー
01:35 ヤーノシュ: とりあえず、欲しいアイテムがないかどうかの確認?
01:35 ラ・マイア: えっと
01:35 キルリア: 無い!
01:36 サリナ: あっても買えないかなー。時計はいいなーだけども
01:36 ラ・マイア: 結構よさげなものあるんですけどねー
01:36 キルリア: ねー
01:36 ヤーノシュ: 僕もないかなー
01:37 ラ・マイア: 今回分で届きそうなのは時計か蝋燭かなぁ
01:37 ラ・マイア: でも、ま、いいや!
01:37 ラ・マイア: みんな売っちゃえー
01:38 GM: 店に売ると、知らないうちにNPCが装備してたり、ティエフで売り出されたりしてるかも知れない、
01:38 ヤーノシュ: つまり追いはぎをしろと
01:38 ヤーノシュ: そういうことですね
01:38 サリナ: ひゃあ
01:38 ヤーノシュ: じゃあ全部商談しちゃっていいかなー
01:38 ラ・マイア: おねがいしますー
01:38 サリナ: うーあ
01:38 GM: ウーア
01:38 サリナ: どうしよう、いいか!
01:38 ラ・マイア: なにか買うのかい
01:39 サリナ: 時計がが
01:39 サリナ: でもいいや!
01:39 GM: 水晶細工の天球時計 売価3500G
01:39 GM: 水晶球の中に大地があり、日が昇ったり落ちたりを繰り返している、懐中時計のようだ、銀の鎖がついている、
01:39 ヤーノシュ: 時計だけ外して商談して、その分配で時計買うとか?
01:39 ラ・マイア: じゃあ
01:39 ラ・マイア: 時計以外でお願いします、やのさん
01:39 ラ・マイア: わたしも欲しい気はするんだ
01:39 サリナ: わー、すみませぬっ
01:39 ラ・マイア: だからさりなん
01:39 ラ・マイア: ダイス振ろう!
01:39 サリナ: はーい
01:40 サリナ: NPCが装備するかもとかいわれたらなんか惜しくなっちゃってw
01:40 ラ・マイア: あるあるw
01:40 ヤーノシュ: メモ公表分は売却ではないから、20000Gを商談かな?
01:40 ラ・マイア: かな
01:40 GM: ですなー
01:40 ラ・マイア: お金あったら蝋燭も買ったのに…
01:40 ラ・マイア: くぅ
01:40 ヤーノシュ: 1d6 オウミ神の加護があるといい
01:40 Dice: 1(1D6: 1) = 1
01:40 ヤーノシュ: うむ
01:40 ヤーノシュ: 無かった
01:40 ラ・マイア: 残念
01:40 GM: むしろ
01:40 サリナ: おうみはんは自分がry
01:41 GM: 自分が(略
01:41 ラ・マイア: でも一割は増えるんですよね
01:41 サリナ: いちわりましでもすごいすごい
01:41 ラ・マイア: うんうん
01:41 GM: にまんよんせんじー
01:41 ヤーノシュ: ええとこれで24000G
01:42 キルリア: じー
01:42 GM: ひとりあたま、
01:42 GM: よんせんはっぴゃくじー
01:42 ラ・マイア: 全部モニカさん含めて分配でいいですよね?
01:42 ヤーノシュ: はいー
01:42 ラ・マイア: おー
01:42 サリナ: いいとおもいまーす
01:42 サリナ: わー
01:42 ヤーノシュ: 4800Gで
01:42 キルリア: それぷらす
01:42 サリナ: 2000?
01:42 GM: やや、2000をふくめたけいさんですー、
01:42 ラ・マイア: 含めてたー
01:42 サリナ: なるなる
01:42 キルリア: ああ、なる
01:42 ヤーノシュ: あとは時計分かな
01:43 ラ・マイア: 時計分は700Gずつかな
01:43 ヤーノシュ: ですね
01:43 サリナ: ではーいっきうちだー
01:43 ラ・マイア: よーしまけないぞー
01:43 サリナ: 1d100 とおっ
01:43 Dice: 68(1D100: 68) = 68
01:43 ラ・マイア: まけそうだ
01:43 ラ・マイア: 1d100
01:43 Dice: 23(1D100: 23) = 23
01:43 ラ・マイア: まけたー
01:43 サリナ: 遠慮しすぎだよ!
01:43 ラ・マイア: しょんぼり
01:44 キルリア: さりな…ついにマイアを超えたか…
01:44 ラ・マイア: 5500Gか
01:44 ラ・マイア: お金いっぱいー
01:44 サリナ: 3500Gだして、700Gもらえばいいのかな
01:44 ヤーノシュ: ですね。>3500 700
01:44 キルリア: 色の迷宮で殊の外儲けてるなぁこの女
01:44 ヤーノシュ: 売却時に商談が低いと負けた気がする
01:45 GM: 水晶細工の天球時計 売価3500G
01:45 GM: 水晶球の中に大地があり、日が昇ったり落ちたりを繰り返している、懐中時計のようだ、銀の鎖がついている、
01:45 GM: 中に小さな火と魔化された泥、小さな銀の球を入れて、それぞれを太陽、大地、月に見立てて魔力をかけたものであるらしい、
01:45 キルリア: 第一回は一人4000ぐらい儲かった気がする
01:45 サリナ: 4800-3500+700 2000Gの儲け でもその前に3300G使っている罠
01:45 サリナ: 説明ありがとうー
01:46 サリナ: 「ヤーノシュさんのお陰ですこし多くいただけちゃいましたね、ありがとうございますー」とかなんとか
01:47 ヤーノシュ: 「今回に味をしめたので、しばらくティエフに居座ることにしましたよ。」
01:47 ラ・マイア: 「フフン、んジャまた会ったら頼むワネ」
01:47 サリナ: 「じゃあ、またご一緒したときにはよろしくおねがいしますね」にこー
01:48 サリナ: 「マイアさんとキルリアさんとモニカさんもまたご一緒しましょうー」
01:48 GM: 孤児「にーちゃんにーちゃん」
01:48 ヤーノシュ: 「んん?」
01:48 GM: 「新しい遺跡が見っかったの知ってっか」
01:48 サリナ: おおう、孤児さんだ
01:48 GM: 「儲けたいならそっちも見てみると良いかもナ
01:48 GM: ぐぅ、途中送信、
01:48 サリナ: ナ
01:49 ヤーノシュ: 「ああ、どうも。そっちにも行ってみますよ。」
01:49 キルリア: キルリアさんとか言われるけど、マイアさんより年下なのであった
01:49 キルリア: マイアさんじゃなかった
01:49 キルリア: サリナさん
01:49 キルリア: いかんいかん
01:49 サリナ: あれー、そうなのか>キルリアさん
01:50 キルリア: さりなん19ぐらいだった気がするから
01:50 キルリア: 多分年下
01:50 サリナ: 19だね
01:50 キルリア: キルリアはこれでも18なのだ
01:51 ラ・マイア: リセより年下だった
01:51 ラ・マイア: キルリアさん
01:49 GM: システムメッセージ:バベルの天塔をEが掘り始めました、
01:49 ヤーノシュ: 掘るのではなく
01:49 ヤーノシュ: 建てるのではないかな!
01:49 ラ・マイア: ほほー
01:49 GM: 建設か、
01:49 GM: 建設し始めました、
01:49 サリナ: 「わ、初めて聞きました。そちらもおもしろそう」とかなんとか
01:50 キルリア: どっかの机に突っ伏して寝てる
01:50 ラ・マイア: 「フーン、行ってみてもいいワネ」
01:50 ヤーノシュ: 神官コンビが塔荒らしに乗り出すようです
01:50 GM: 「ちょこっと見てきた奴の話だと」
01:50 GM: 「紫色のローブのセンス悪い変な女が居るんだってよ」
01:50 ラ・マイア: ほほう
01:51 ラ・マイア: 「ハッ!ナンか誰かが言ってたワネ」
01:51 サリナ: 「あ、カラードさんがおっしゃってた方、でしょうか」
01:51 ヤーノシュ: 「あちらで聞いた話とも符号が合いますね」
01:51 GM: と言う辺りで、
01:51 GM: おわりませうか、
01:51 キルリア: ぐっすり
01:51 ヤーノシュ: はいー
01:51 ラ・マイア: おつかれさまでしたー
01:51 ヤーノシュ: お疲れ様でしあー
01:51 キルリア: 終わろうか
01:51 サリナ: おつかれさまでした
01:51 GM: おつかれですー、
01:51 サリナ: で、ごめんなさい
01:52 サリナ: 「マイアさん」と呼び止めてみる
01:52 ラ・マイア: 「アァ?」飛び去ろうとしていたけどくるりんとふり向く
01:52 ラ・マイア: 「あにヨ、ナンか文句でもあるワケ」
01:52 サリナ: 「あの、上手くいえないんですけど、ありがとうございました!」ふかぶかとぺこり
01:53 ラ・マイア: 毒気を抜かれた顔をしている
01:53 ラ・マイア: 「…ハ?」
01:53 サリナ: 「僕がお礼を言いたかっただけですから、ええと、お気になさらず!」
01:54 キルリア: 後の事は若い一人と若くない一人に任せよう
01:54 キルリア: ミ
01:54 ラ・マイア: 「…な、な、ナニ勝手なコト言ってんのヨ」
01:54 ラ・マイア: 「あ、アタシはナニもお礼ナンテ言われる筋合い…」ぱくぱく
01:54 GM: ・゜(かわいい)
01:55 サリナ: 「あったんです、ありがとう」にこー
01:55 ラ・マイア: かぁーっと赤くなって
01:55 ラ・マイア: 「う、うっさいワヨ!!サッサと行きなサイ!!」弩を取り出す
01:55 サリナ: まいあさんがかわいいんですけど…
01:56 GM: サリナさんも可愛い、
01:56 サリナ: いやいや!
01:56 サリナ: 「……かわいい」口元に手をやってくすりとしよう
01:57 ラ・マイア: 撃つよ!
01:57 サリナ: うひゃあ
01:58 サリナ: 「わわ、ごめんなさい、ついっ!また機会がありましたらよろしく!」宿かわからないけど外にでようw
01:58 ラ・マイア: 「…っタク、ナンなのヨ…」赤い顔のまま弩をしまって飛び立とう
01:58 ラ・マイア: ばっさばっさ
01:58 サリナ: ばっさばっさ
02:01 サリナ: じゃあマイアさんから逃げ出した宿の前でふーと考え事してよう、うん
02:01 ダルフィン: では横の路地からたんたんたんっと走る音が
02:02 サリナ: 見るともなしにみるー>路地
02:02 ダルフィン: 宿の前にはしってとびでてきますね
02:02 ダルフィン: 「…っ」
02:03 ダルフィン: サリナさんをみつけて
02:03 サリナ: 「……え」まばたきぱしぱし
02:03 ダルフィン: 「サリナ…っ」
02:03 ダルフィン: 表情が一瞬安堵したように緩みますが、すぐにいつもどおりの余裕げな表情にもどり
02:03 ダルフィン: 「…おう、なにやってんだこんなところで」
02:04 サリナ: 「えっ、え、あの、ええと、カラードさんの所の遺跡に……」
02:04 GM: からーど「さん所の遺跡に」
02:04 ダルフィン: ちょw
02:04 GM: 消えた、
02:04 GM: どてらは消えさった、
02:05 ダルフィン: では、一瞬、サリナさんをかばう位置に立って、「…またあいつか…」 消えたあとを睨もう>カラード
02:05 サリナ: 名前を呼ぶと出てくるんですね…
02:06 ダルフィン: さびしんぼめ!
02:06 ダルフィン: そしてあれだ、サリナさんは火傷とかあるのかなー
02:06 GM: 8ダメージ分火傷してる、
02:06 サリナ: あ、そういえばあるある治療してない気がする
02:07 ダルフィン: では、サリナさんのほうに向き直り
02:07 サリナ: 「あの、ダルフィンさんは何を」とか言いかけつつ
02:08 ダルフィン: 「…ったく、怪我してるじゃねぇか」 と頬とかかな、火傷をそっとなぞろう
02:09 サリナ: 「怪我!……あの、怪我は、いつものことです、から」触られて、変に声上げそうになってじわーっと赤面しよう
02:12 ダルフィン: 「ばか、怪我なんてするな」 背をかがめて、視線をあわせて軽く睨んでみせる
02:15 サリナ: 「……僕も冒険者の端くれ、ですから…」しばらくぼやーと見つめてから、目をじりじりと横にそらしつつ
02:15 サリナ: そしてそのうち視線が下にいき、うつむいてー
02:16 サリナ: 「この間は、迷惑をおかけしてごめんなさい」とかぽつり
02:17 ダルフィン: ちょっと、苦笑して
02:17 ダルフィン: 「ん?なんの話だったかな」 サリナさんの頭、帽子かなをぽんと軽く叩こう
02:18 サリナ: じゃあ叩かれた拍子に帽子が顔を隠すー
02:18 サリナ: 「そういうのがずるいんですよ。本当に」またぽつり
02:19 ダルフィン: 聞こえているのか、いないのか
02:20 ダルフィン: 軽く笑って、
02:21 ダルフィン: 「ああ、そうだ。どっか行くときは、今度から俺を呼べよ」
02:22 サリナ: 「え……あの、ダルフィンさんお忙しそうなのに、そんなことは」ぱっと顔上げてびっくり
02:24 ラ・マイア: じー
02:24 ダルフィン: 「はは、最近腕がなまっててなー。ちっと鍛えなおそうかと」
02:24 ダルフィン: 「…だから、必ず呼べよ」
02:25 ダルフィン: 顔をあげると、じっと見ていた海賊ときっと目があうよ
02:28 サリナ: 「それは、い、一緒にいてくださるとか、そういう……ああ、ごめんなさい、なにいってるんだろ、なんでもないです!」視線が合ったらさっとそらして真っ赤になったまま脇すり抜けて逃げようとしよう
02:30 ダルフィン: 「っと、こら、怪我してるのに走るなっ」 はしっと捕まえよう
02:29 ラ・マイア: じー
02:29 サリナ: この状態で気づけとなっ>じー
02:30 ラ・マイア: いえー
02:30 ラ・マイア: 気付かなくていいよー
02:31 サリナ: 「離して下さい、怪我はたいしたことないからいいんですー!」じたばたぐいぐい
02:33 ダルフィン: 「ったく、はいはい、たいしたことなくてなによりだっと」 よいせっと、かかえあげます
02:33 ダルフィン: 横抱きで
02:35 サリナ: 「お、おお、下ろしてくれないと怪我よりひどいことになりそうなんです、けど……ダルフィン、さん…」じたばた→じたばた→縮こまり→帽子下げ
02:38 ダルフィン: 「たいしたことないんだろう?」 喉の奥でわらってみせて
02:38 ダルフィン: 「とりあえず、手当てだな」 と、運んでいこう
02:40 サリナ: 「あう、ええと、あの……はい…」こっくり縮こまり運ばれよう
02:42 サリナ: ってな感じでフェードアウトだろう、か…
02:42 ダルフィン: かな
02:42 ラ・マイア: にゃーり
02:42 ラ・マイア: (邪笑
02:42 ダルフィン: ひゃあ<邪笑
02:42 サリナ: おつかれさまでしたあああ orz どげざどげざ
02:42 ダルフィン: おつかれさまでしたー
02:43 ダルフィン: こちらこそ土下座
02:43 ダルフィン: ありがとうありがとう
02:43 サリナ: こちらこそありがとうありがとう
02:43 サリナ: マイアさまで立ち直りかけてたところを海賊様がふっとばしてくれました
02:43 ダルフィン: なんとw
02:43 サリナ: これで次はすっきり参加できる
02:43 ダルフィン: よかったよかった
02:44 サリナ: 本当にお付き合いいただきましてありがとうでしたorz
02:44 サリナ: 裏の人もあとでおぼえとけ!!(涙目
02:44 ダルフィン: こちらこそありがとうございましたーorz
02:45 サリナ: ではぬぎぬぎー
02:45 サリナ: ノ
02:45 ダルフィン: ノシ